令和7年度市政へのアイデアと市の考え方

更新日:2025年10月20日

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No.1 災害時の安否確認の方法について

(受付:令和7年4月29日/回答の公表:令和7年5月26日)

【提案理由】

南海トラフ地震をはじめとした大災害時に、少しでも多くの命が助かる方法を考える必要があるからです。

 

【提案内容】

近隣市では、迅速な安全確認をおこなうため、家にいる家族全員が無事であれば黄色いハンカチ(大きく目立つ黄色い布)を玄関先などに掲げる「黄色いハンカチ作戦」を実施しています。茨木市もこれを見習って、大災害時に、玄関などに青いハンカチまたは青い布を3日間掲げる運動を実施してはどうでしょうか。

 

【期待できる効果】

近所の人たちの家族構成は分かっている場合が多いので、高齢者宅などに青いハンカチが掲げられていないとわかれば、迅速な救命救助を行うことができます。

 


ご意見をいただき、ありがとうございます。

地域の自治会や自主防災組織等によって、災害時に住民の安否確認を行う手法は様々でありますが、タオル等を用いて無事を知らせる同様の取組を既に実施されているところもございます。市としましても、地域に応じた安否確認の取組みが進むように、事例の紹介や各団体へのさらなる周知に取り組んでまります。

      (総務部 危機管理課)

                                                                                   

No.2 小学校のプール授業の実施方法について

(受付:令和7年5月12日/回答の公表:令和7年6月18日)

【提案理由】

近年の気温上昇により、小学校のプール授業が中止になる日が多く、夏休み期間中の小学校のプール開放においても、同様の理由で中止になる日が多くある。

1.平等な水泳指導の実施

2.プールのメンテナンス費用や水道代の費用対効果

3.プール事故予防

4.教員への身体的負荷、働き方改革

以上の観点から、授業の実施方法について検討していただきたい。

 

【提案内容】

・場所

小学校設置のプールではなく、屋内の市営プールか、もしくは民間のプールを使用する。

・授業時間

給食後の昼休み時間を移動に使い、近隣のプールで2コマ連続の授業を実施する。

・指導方法

市営プールで指導を行っている先生に依頼し、教員は事故防止のため授業中の見守りに徹する。

移動に時間がかかる小学校においては、プールサイドに屋根の設置、プール時期の前倒し、市営もしくは民間プールでのレッスンチケットを交付する。

 

【期待できる効果】

1.屋内プールのため、気温や湿度に左右されることなく実施でき、熱中症のリスクも下がる。

2.小学校プールのメンテナンス費用や水道代を、市営プールの指導員の指導代に充てる。余った費用については、移動のかかる小学校のプールサイドの屋根の設置等に充てる。

3.事故防止のため、クラスの生徒の顔や特性を把握している教員が見守ることで、見守りの精度が上がる。

4.教員の直接指導はないため、教員側の精神的・身体的疲労がやや改善され、働き方改革にも繋がる。

 


貴重なご意見ありがとうございます。

現在、市営プールや民間プールの活用、指導員を委託する等の予定はございませんが、水泳指導につきましては、実施時期も工夫し、「茨木市立小中学校における熱中症対策ガイドライン」を策定するなど、熱中症対策を行いながら実施回数を保障できるよう進めております。今後いただいたご意見を踏まえ各小中学校の施設の状況を確認するとともに、費用対効果や他市町村の取組など情報を集めてまいります。

「茨木市立小中学校における熱中症対策ガイドライン」https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/gakkokyoiku/kyoikusuishin/menu/64957.html

(学校教育部 学校教育推進課)

 

No.3 出張所の設置数を増やしてほしい

(受付:令和7年5月31日/回答の公表:令和7年6月19日)

【提案理由】

出張所を数か所設置している近隣市があり、証明書の取得に便利だと感じるからです。

 

【提案内容】

茨木市内にも出張所を数か所設置してほしいです。

 

【期待できる効果】

マイナンバーカードを利用して証明書を取得する方も増えていますが、出張所がいくつかあると、高齢者の方が行きやすかったり、仕事の合間に行くことができるので便利です。

 


この度は貴重なご提案をいただき、ありがとうございます。出張所の設置に関するご意見は、茨木市として市民サービスの向上を考える上で大変参考になります。お寄せいただいた提案に関して、市としての方針をご説明させていただきます。

現在茨木市では、市民の皆様により便利なサービスを提供するため、オンラインを利用した手続きの充実や、コンビニエンスストアのマルチコピー機を利用した証明書の発行といった方法を推進しております。これにより、ご自宅や職場から簡単に手続きが可能になるため、時間を効率的に使っていただけます。

特にマイナンバーカードを活用することによって、インターネット経由で様々な証明書の取得が可能となり、また、コンビニエンスストアでも証明書を発行できるようになっております。これにより、外出することなく、また、仕事の合間にもスムーズに手続きが行えることを目指しています。

ご提案いただいた出張所の設置については現時点では予定しておりませんが、市民の皆様がより快適にサービスをご利用いただけるよう、オンラインの利便性をさらに向上させる施策を講じてまいります。

今後も市民の皆様のお声を反映したサービスの改善に努めてまいりますので、引き続き貴重なご意見をお寄せいただけますと幸いです。

(市民文化部 市民課)

 

No.4 マイボトル専用給水機の増設とリユース食器の活用について

(受付:令和7年6月19日/回答の公表:令和7年7月18日)

【提案理由】

・マイボトル専用給水機は、市役所の本庁舎などに設置されているものの、まだまだ数が限られているため。

・いばらきフェスティバルなどの市内のイベントで飲食ブースを出展する場合、まだまだプラスチック食器が多く使用されているため。

 

【提案内容】

・マイボトル専用給水機を市役所の本庁舎以外のコミュニティセンター、公民館、図書館、公園施設にも設置してほしい。

・いばらきフェスティバルなどのイベントや祭りなどで、使い捨てではなく洗うことにより繰り返し何度も利用できるリユース食器を積極的に活用してほしい。

 

【期待できる効果】

・マイボトルを活用してもらうことで、市内全体のプラスチックごみの削減につながる。また、このような取り組みを広めることで、将来的にはプラスチックごみゼロを目指すことができる。

・リユース食器は、近年注目されている食器であり、すでに祇園祭や天神祭などでも導入されている。市内のイベントにも導入することで、市民が団結してプラスチックごみを減らすことができる。

 


ご意見をいただき、ありがとうございます。

マイボトル専用給水機につきましては、毎月費用が発生することから、費用対効果を考慮し検討してまいります。

リユース食器につきましては、イベントにおける参加店舗それぞれの事情があることや衛生面等での課題があると考えております。今後、導入が可能かどうかを含め、検討してまいります。

(産業環境部 環境政策課)

 

No.5 期日前投票所を市内の大学内にも設置してほしい

(受付:令和7年7月3日/回答の公表:令和7年8月13日)

【提案理由】

若い世代に選挙への関心を持ってもらえるよう、とある県で大学内に期日前投票所を設置したというニュースを見ました。

 

【提案内容】

市内の大学内に期日前投票所を設置してください。

 

【期待できる効果】

若い世代に選挙に関心を持ってもらえます。

 


ご意見をいただき、ありがとうございます。

期日前投票所については、現在、市役所とショッピングセンター4か所、合計5か所設置しております。立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)と追手門学院大学茨木総持寺キャンパスにそれぞれ隣接するショッピングセンターに期日前投票所を設置しており、多くの方が投票に来られています。
今のところ、大学内への期日前投票所の設置は考えておりませんが、若者の投票率の向上を図るため、今後とも、主権者教育に取り組んでまいります。

(選挙管理委員会事務局)

 

No.6 夏季休暇中の保育園等の利用料金の補助をしてほしい

(受付:令和7年7月10日/回答の公表:令和7年8月13日)

【提案理由】

現在、認定こども園に通う1号認定※1・新2号認定※2のこどもは、施設にもよると思いますが、預かり保育の利用料金を追加で支払えば、夏季休暇中も利用できます。働いている保護者としては、夏季休暇の1か月間、仕事を休むわけにはいかないので、預けるしかなく、利用料金の負担が大きくなります。

 

【提案内容】

預かり保育の利用料金も全額の補助は出ないので、夏季休暇中は家庭における利用料の負担が大きく、補助金の増額をお願いしたいです。

 

【期待できる効果】

夏季休暇期間中だからと仕事を休むことがなくなることで世帯収入が上がり、税収の増額に繋がるのではないでしょうか。

 


ご意見をいただき、ありがとうございます。

現在本市では、新2号認定児童に対して、国の定める基準額(月額11,300円)を上限として補助を実施しております。(1号認定児童は新2号認定を追加申請していただく必要があります。)補助拡充により働き控えが減り、税収の増額が期待できる側面もあるかと存じます。一方で、保育料の補助制度は、国が定めている基準に基づいて適用しており、現時点では補助拡充の予定はございません。

なお、就労により、補助の上限を超える保育時間を必要とする場合は、2号認定※3で教育・保育施設をご利用いただくことで、最大11時間まで無償で保育を利用することができます(給食費等、実費徴収の費用についてはご負担いただく必要がございます)。ただし、2号枠の利用については、申込世帯の就労状況等を鑑み、各世帯に優先順位を付けて利用調整(選考)を行っております。

利用申込方法や選考基準等については、こちらのリンクよりご確認いただけます。

令和7年度 保育所等の新規利用受付について

※1満3歳以上であり、幼稚園や認定こども園の教育部分のみの認定。

※2満3歳以上であり、1号認定に加え、保育の必要性がある場合の認定。

※3満3歳以上であり、保育の必要性がある場合の認定。

(こども育成部 保育幼稚園事業課)

 

No.7 おにクル西玄関と市役所南館東玄関の間の車道に横断歩道を設置してほしい

(受付:令和7年7月24日/回答の公表:令和7年9月2日)

【提案理由】

市役所本館の正面玄関には横断歩道が設置されていますが、南館の東玄関には横断歩道がありません。そのため、横断歩道を渡らずに、車道を横断しておにクルと南館を行き来している人が散見されます。

 

【提案内容】

おにクル西玄関と市役所南館東玄関の間の車道に横断歩道を設置してください。

 

【期待できる効果】

交通ルールを守る人が増えます。

 


ご意見をいただき、ありがとうございます。

既設の横断歩道と近接することから新設は困難ですが、当該道路につきましては施設間のアクセス性向上等に向け、空間整備の検討を進めてまいります。

    (建設部 交通政策課)

(建設部 公園緑地課)

 

No.8 市営駐輪場の改善案について

(受付:令和7年7月30日/回答の公表:令和7年9月2日)

【提案理由】

市営駐輪場は日頃から通勤・通学で多くの方が利用されており、改善されるとストレスの軽減に繋がると思います。

 

【提案内容】

1.駐輪代の支払い方法にキャッシュレス決済を追加

最近はキャッシュレス化が進んでおり、財布に小銭がないこともしばしばあるため、キャッシュレス対応になると嬉しいです。

2.モノレール宇野辺駅下の駐輪場を増やす

定期利用は数年待ちであり、一時利用のスペースも毎朝7時30分過ぎには埋まってしまうため駐輪することができません。少し離れた場所にもう一つ市営駐輪場はありますが、宇野辺駅下にはまだ空いているスペースがあります。

 

【期待できる効果】

市民の生活が改善します。

 


ご意見をいただき、ありがとうございます。

1. キャッシュレス化につきましては、利用者の利便性向上も考慮し、指定管理者と検討させていただきます。

2. 通行の支障とならないよう可能な範囲で駐輪施設の増設を検討させていただきます。

(建設部 交通政策課)

 

No.9 市役所あるいはおにクルの芝生広場に時計台を設置してほしい

(受付:令和7年8月15日/回答の公表:令和7年9月10日)

【提案理由】

市役所やおにクルの行事に参加しているときや遊びに来ているときに、時間を確認したくても時計台がないので、すぐに確認できない。特にこどもたちが不便しており、庁舎内まで見に行っているようです。

 

【提案内容】

誰でもすぐに時間が確認できるよう時計台を設置してほしい。温度や湿度もあわせて分かる時計台であればなお良い。

 

【期待できる効果】

・食事の時間や帰宅時間が分かりやすくなる。(特にこども)

・通りがかりの人の時間管理にも役立つ。

・酷暑の時期などには、屋内に入る目安にもなることで、熱中症予防にもつながる。

 


この度は貴重なご意見をいただきありがとうございます。

おにクルでは、館内、芝生広場のいずれからもアクセスしやすい場所として、1階北玄関に時計を設置しておりますので、ぜひご利用ください。

芝生広場への設置につきましては、現在のところ予定しておりませんが、貴重なご意見として承ります。今後も、市政へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

(総務部 総務課)

(市民文化部 共創推進課)

 

No.10 中央図書館に日本全国の観光パンフレットコーナーを設置してほしい

(受付:令和7年8月18日/回答の公表:令和7年9月18日)

【提案理由】

現在、図書館では茨木市の観光パンフレットを閲覧することはできるが、茨木市以外の観光パンフレットについては設置されていないため。

 

【提案内容】

中央図書館に、大阪府内の周辺市町村及び日本全国の都道府県の観光パンフレットコーナーを設置してほしい。実際、このようなコーナーを設けている図書館が他県にはいくつかある。

 

【期待できる効果】

・中央図書館には市内外から多くの方が訪れており、地元以外の情報を発信することで、周遊観光に繋がる。

・市民を含め来館者が気軽に全国の観光情報を手にすることができる。

 


ご提案ありがとうございます。

全国の観光パンフレットは、発行部数も多く、頻繁な更新に対して管理が必要となること、また、設置スペースを確保できないことから、コーナーの設置は考えておりません。

茨木市立図書館では、ガイドブックをはじめ、地域の歴史、文化、名所などに関する書籍を所蔵しております。また、即時性のある情報を手に入れることができるよう、インターネットを閲覧できる端末も設置しておりますので、ご利用ください。

(教育総務部 中央図書館)

 

No.11 JR総持寺駅前エリアの更なる活用について

(受付:令和7年9月1日/回答の公表:令和7年10月17日)

【提案理由】

JR総持寺駅の開業後、大学や高校の移転、商業施設の開業、新たな分譲マンションの販売などにより乗降客数は増加していると思いますが、更なる新駅の利活用のため以下のとおり、提案いたします。

現状、茨木市では通過交通や市内移動の車両により、慢性的な渋滞が発生しています。特に大阪高槻京都線(国道171号線から宇野辺を経て大阪方面へ続く道路)は常に混雑しており、その一因として学校や企業の送迎バスが多数走っていることが考えられます。また、最近では新たな名所である「ダムパークいばきた」への送迎バスも開始されました。加えて、現在彩都地区では造成が進んでおり、新たな事業者を誘致していく中で、更なる送迎バスの増加が見込まれる一方、市内道路の渋滞緩和に向けた道路拡幅や車線数の増加は困難と考えます。

 

【提案内容】

駅西側(西河原公園側)には駅前にも関わらず、いまだ耕作地が広がっています。この土地を市が買い上げ、もしくは借り上げることで、新たにバスターミナル(有料)を開設することを提案します。

 

【期待できる効果】

学校や企業の送迎バスは主に阪急茨木市駅、JR茨木駅を起点として送迎していますが、JR総持寺駅の西側(西河原公園周辺)にバスターミナルを設置し、一部バスの起点とすることにより、バス発着の分散化を図り、市内道路の混雑緩和(平準化)やバス自体の運行時間短縮を図れるものと考えます。(特に、彩都方面への送迎にはJR総持寺駅からのアクセスがよいと考えます。)

また、JR総持寺駅の乗降客数が増えることにより、新駅前の更なる活性化が期待できると思います。

 


バスターミナルの開設につきましては、現時点で計画はございませんが、いただいたご提案も参考にしながら、市民の皆様にとって、より魅力的な駅前、道路環境となるよう検討を重ねてまいります。

(建設部 交通政策課)

(都市整備部 まちなか整備課)

 

No.12 市内小中学校の屋内運動場における空調設備の利用料金について

(受付:令和7年9月3日/回答の公表:令和7年10月20日)

【提案理由】

現状、1時間1,500円で小中学校の屋内運動場(体育館)の空調設備を利用できますが、年々猛暑日が増加していることから利用時間が増え、空調代の負担が大きくなっています。特に人数が少なく、頻繁に利用する団体では、一人ひとりの負担額が増加し、空調代の圧迫によって施設利用を躊躇する状況です。近隣市と比較しても、利用料金がやや高い設定となっています。

市の施設は、住民の福祉を増進する目的をもち、誰もが気軽に利用できる場であるべきであり、空調代が利用の足枷とならないよう、公的補助を希望します。また、現在のプリペイドカード制度は、利用するたびにカードを廃棄しなければならず、環境負荷が高いと感じます。

 

【提案内容】

各団体がこれまで通り活動を継続するために、空調代の補助または減額をお願いいたします。

また、プリペイドカード制度ではなく、チャージ制に変更するなど、環境に配慮した仕組みを希望します。

 

【期待できる効果】

・市民団体が空調代に影響されず、これまで通り活動を継続できる。

・熱中症のリスクを軽減できる。

 


ご意見をいただき、ありがとうございます。

学校施設については、教育活動に支障のない範囲で施設の使用を許可しており、体育館の空調設備につきましても、平時の教育環境及び災害時の避難所環境改善を目的に設置したものです。そのため、利用者負担の原則及び公平性の確保の観点から、燃料費相当分の実費をご負担いただいたうえで、ご利用いただいております。ご理解とご協力をお願いいたします。

また、使用済カードの取扱い方法については、いただいたご意見も参考に今後研究してまいります。

(教育総務部 施設課)

 

No.13 商店街の店舗を紹介するリーフレットについて

(受付:令和7年9月22日/回答の公表:令和7年10月20日)

【提案理由】

茨木市には、本通商店街や心斎橋商店街など、魅力的な商店街が数多く存在する。しかし、これらの商店街や店舗を紹介するガイドマップやパンフレットは現在作成されていない。

 

【提案内容】

市内商店街の魅力を伝えるため、フリーペーパーのようなパンフレットや店舗紹介を兼ねたガイドマップを作成してほしい。また、そのパンフレットを公共施設に設置してほしい。

 

【期待できる効果】

パンフレットやガイドマップを通じて、市内外の方に商店街の魅力を知っていただき、実際に商店街を訪れ、周遊してもらうきっかけを作ることができる。また、店舗情報を掲載することで、各店舗のPRにも繋がる。

 


ご意見をいただき、ありがとうございます。

現在、市として商店街を紹介するガイドマップ等は作成しておりませんが、市が運営する茨木市産業情報サイト「あい・きゃっち」において商店街の店舗を掲載しているほか、商店街が独自にガイドマップを作成する際に活用できる「茨木市商店街・小売市場振興事業補助金」の交付を行っています。

ご提案の内容の検討も含め、今後も市内店舗の魅力発信、認知度向上に努めてまいります。

(産業環境部 商工労政課)

 

この記事に関するお問い合わせ先
茨木市 市民文化部 市民生活相談課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号
茨木市役所南館1階
電話:072-620-1603
ファックス:072-620-1715 
E-mail shiminseikatu@city.ibaraki.lg.jp
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