頑張る市内企業(平成26年度)

(紹介編)vol.56日本赤十字社近畿ブロック血液センター(彩都)

 同施設は、平成24 年(2012 年)に開設し、近畿管内の年間約86 万人分の献血血液の検査・製造と、その血液を管内各血液センターに届ける血液事業などを行っています。献血者(希望者のみ)には、その際に実施される検査結果の一部を健康管理を目的として情報提供しています。
 同施設は、作業風景などが一望できる予約制の見学施設となっています。献血についての理解を深めるため、地域、小・中学生、高校生の皆さん、ぜひごご活用ください。
 同施設では、これからも輸血の必要な人が安心して輸血を受けられるよう、輸血用血液製剤の安全性の向上と安定供給に努めていきます。

日本赤十字社近畿ブロック血液センター写真

(紹介編)vol.57ソントン食品工業株式会社大阪工場(白川一丁目)

  同社は、アメリカ人宣教師 J・B・ソーントンさんが布教活動の傍ら行っていたピーナッツバターの製造を創業者が引き継ぎ、社名にその名を冠して、昭和17 年(1942 年) に創業しました。大阪工場は昭和41 年(1966 年) から当地で操業を開始しました。ソントンと言えば、ジャムやピーナッツバターの会社と思われていますが、当工場ではクリームパンの中身のクリームなど、パンの中に入る具材を100 種類以上製造しています。
 同社はパンをより美味しく食べるためのさまざまな名脇役を作っています。市民の皆さんも知らず知らずのうちに同社の製品を食べているかもしれません。
 今後も、新しい価値観のある商品を提案し続け、皆さんの健康と豊かな食文化に貢献していきます。

(紹介編)vol.58株式会社大阪生物環境科学研究所(真砂三丁目)

同社は、平成6年(1994年)、微生物研究一筋の現社長が、研究成果を社会に還元するために設立、昨年で20周年を迎えました。

現在、食品・化学・金属加工・自動車工場などから出される工場排水を浄化させるオーダーメイド微生物を開発しています。

有機物を分解する微生物の自然浄化作用を利用したこの浄化方法は、薬物による浄化方法に比べ環境に優しく、また、浄化率が非常に高いので少ないコストで汚泥を大幅に減らすことができます。

環境への意識の高まりとともに海外でも実績を重ねており、さらなる事業の拡大が期待されています。

「地球環境に最適な方法であるこの微生物浄化法を1人でも多くの方に活用していただくために日々精進」をモットーに、今後も活発な研究・開発を続けていきます。

企業外観の様子

(紹介編)vol.59大阪デリカフーズ株式会社(宮島二丁目)

 同社は、平成2年(1990 年)5月に沢良宜東町で設立し、平成14 年(2002 年)12 月に宮島へ移転、今年で創業25 年目を迎えます。現在、グループ全体で全国に10 拠点を置き、外食企業などに向けた八百屋として、365 日新鮮な野菜を届けています。 また、八百屋で上場している日本で唯一の会社です。

 同グループでは、ただ野菜を供給するだけではなく、抗酸化力や免疫力など野菜の中身成分を数値化し、情報提供できるように研究を行っています。

 来年4 月には奈良県に工場を新設し、関西エリアの基盤を更に固めます。今後も野菜を中心に生産者から消費者をつなぐ企業として、「日本の農業の発展」および「国民の健康増進」に貢献していきたいと考えています。

工場写真

(紹介編)vol.60株式会社ガッツ(宿川原町)

平成24 年(2012 年)に創業した同社は、革小物を全てハンドメイドにて製作することをモットーに、企画から流通まで自社で行っています。

「クアトロガッツ」というブランドを展開し、手のひらサイズの小さい財布「小ちいさいふ。」シリーズをはじめ、「ちょっと賢い」をコンセプトにアイデアと遊び心が盛り込まれた商品を作っています。細部までの使いやすさ、上質な素材、飽きのこないデザイン、そしてお客様の声を取り入れることを大切にしながら営業活動を続け、平成25 年(2013 年)には、府の「大阪製ブランド」に優秀優良製品として認定されました。本当に気に入ったものを大切に末永く愛用いただくことで、ものづくりを通じ社会に貢献していきます。

小さいふ

(紹介編)vol.61丹平製薬株式会社(宿久庄二丁目)

 同社は明治27 年(1894 年)に大阪・心斎橋の地に創設し、医薬品の生産、販売を行ってきました。その後、昭和40 年(1965年)に本市に移転し、昨年、創業120 周年を迎えました。優れた技術でクオリティの高い商品を、長年に渡り提供し続けてきました。
 現在は、歯痛薬「今治水」を代表とした医薬品に加えて、ベビー用のスキンケアブランド「アトピタ」といった化粧品類や洗面用具などのトイレタリー製品にも力を入れ、たくさんの人に愛用されています。今後も「お客様へのお役立ち」を「使命(すべて)」と考え、次世代のニーズを先取りし、さらに多くの人に愛される商品を提供できるよう、チャレンジし続けていきます。

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