7月25日家族に感謝!茨キッズ・クッキングを実施

茨キッズ・クッキングの様子
茨キッズ・クッキングの様子
茨キッズ・クッキングの様子

保健医療センター(春日三丁目13-5)で、茨木高校家庭科部の1・2年生9人が先生役となり、市内の小学4~6年生18人に料理の作り方を指導する「茨キッズ・クッキング」を実施しました。

茨キッズ・クッキングは「つくる・たべる・つどう・つたえる」という本市の食育の推進事項に基づいて、子どもたちに日頃食事を用意してくれる家族に感謝の気持ちを持ってもらうことが目的です。「きょうはわたしがつくるよ」をテーマに、児童らが自分で料理できるよう「ご飯を炊くことができる」や「お味噌汁を作ることができる」「だれかのために心をこめて、ごはんを作ることができる」などいくつかの目標を立て実施しました。

今回のメニューは、旬の食材を使ったとうもろこしご飯、おくらとえのきのお味噌汁、ピーマン・茄子などの夏野菜の甘辛炒めの3品。児童らは、高校生からお米の洗い方や、昆布と煮干しを使った出汁の取り方、野菜の切り方などを教わりながら調理を進めました。初めは包丁の使い方に戸惑う児童もいましたが、だんだん慣れてきたのか野菜を切るスピードも速くなり、高校生らも感心している様子でした。

調理後、料理をみんなで一緒に食べ、児童らは「お姉ちゃんに優しく教えてもらったので、料理は難しくなかったけど、毎日作るのは大変だと思った。家でお母さんに作ってあげたい」「ピーマンが苦手だけど、自分で作った料理なので残さず食べた」と話し、料理の大変さや作ることへの喜び、親しみを感じた様子で、本講座の目的である「家族への感謝」の気持ちを伺うことができました。また高校生は「料理の楽しさを伝えることと、包丁と火を使うので安全に料理を行うことを特に意識した。子どもたちがとても喜んでくれて、今日のために何度も練習した成果が出て嬉しい」と話し、子どもたちに指導することの難しさとやりがいを感じた様子でした。