6月13日 忍頂寺小学校で田植えを開催

児童と留学生が田植えを行っている様子
児童が田植えを行っている様子

13日(火曜日)、茨木市北部の山間部にある忍頂寺小学校(茨木市大字忍頂寺31-2)近くの棚田で、同小学校全校児童29人と本市在所の追手門学院大学(茨木市西安威2丁目1-15)の留学生6人が餅米の田植え体験を行いました。これは、児童と留学生が田植えを通して、国際交流と日本の伝統文化を体験することを目的に実施しており、昨年に続いて2回目になります。同小学校の森校長は「この行事を通じて、子どもたちがふるさとに誇りを持ち、いろいろな人に魅力を伝える力をつけてほしい」と田植え体験への思いを話されました。

好天に恵まれた当日の朝、まず初めに児童や留学生らは地元農家から苗の植え方などの説明を受けました。その後、さっそく裸足で田んぼに入ると、「めっちゃ冷たい!」「cold!!」など、国際交流らしくさまざまな言語が飛び交いました。悪戦苦闘しながらも田植えを行い、最初は緊張している様子だった児童らも自分から積極的に話しかけるなど、すっかり留学生のお姉さんと仲良くなっていました。1時間後には約50平方メートルの田んぼいっぱいに青々とした苗が並びました。

田植えに参加した留学生は「かわいい日本の子どもと一緒に田植えをし、日本の自然や文化を感じることができてとても良い経験になりました」と泥まみれになりながらも児童らと一緒に田植えを体験できたことに満足していました。また、児童たちは「留学生のお姉さんたちと一緒にできて楽しかった」「食べるのが楽しみ」と笑顔で話しました。

秋に収穫した餅米は、同小学校でのもちつきに使用する予定です。