2月10日 山手台小学校の児童が昔の暮らしを体験

ごますりをする児童たち
洗濯板を使って洗濯をする児童たち
和室の掃除をする児童たち

10日、山手台小学校の3年生83人が、地域の老人会の指導の下、昔の暮らしを体験しました。

4つの班に分かれ、たらいと洗濯板を使った洗濯、すりこぎを使ったごますり、小刀を使った鉛筆削り、ほうきなどを使っての和室掃除を体験しました。

洗濯を行った児童たちは、「昔は板を使って手洗いしてたんだ。ずっと水につけてたら手が冷たくてたいへん!」と冷たい水に苦戦しながらナプキンを一生懸命洗っていました。

ごますりを体験した児童たちは、すりばちを使ってごまをすると、「ごまのいい香りがする!」と手作業でのごますりを楽しく体験しました。

最後に、老人会から児童たちに、「今日体験していただいたように、昔は普段の生活もたいへんで一つの作業にもかなり時間がかかっていました。今は便利なものがたくさんあっていいですが、昔のことも知っていてくださいね」と昔の暮らし体験を通じ、昔の文化を伝えていました。