11月10日 中条小学校でパラリンピックキャラバン体験講座を実施

車椅子バスケットボールを体験する児童たち
車椅子バスケットボールの指導の様子

10日、中条小学校(新中条町7-12)で、車椅子バスケットボール選手の諸隈(もろくま)有一さんと吉川弘一さん、八橋(やつはし)龍二さんを講師にお呼びして、パラリンピックキャラバン体験講座が実施されました。これは児童が実際に障害者スポーツを体験することで、車椅子バスケットボールの競技性の高さと面白さを知り、また障害者への正しい認識を持つことを目的としており、4学年171人が参加しました。

デモンストレーションでは諸隈さんたちが競技用の車椅子操作とバスケットボールのプレーを披露しました。華麗なシュートやパスに生徒たちは大興奮。大きな歓声と拍手が起こりました。また代表の児童たちが、選手とともに試合を行いました。同級生たちが慣れない車椅子に苦戦しながらも一生懸命頑張る姿に、試合に参加していない児童たちも大きな声援を送っていました。

諸隈さんは「自分にはできないと思うことがあってもまずチャレンジしてみてほしい。すぐに諦めてしまうのではなく、できないことをできるようになるための工夫を考えましょう」と児童にメッセージを送りました。