11月7日 三井不動産ロジスティクスパーク茨木で消防訓練を実施

救助に向かう消防隊員
放水訓練を行う消防隊員

7日、彩都中部地区に今年9月に完成したばかりの大型物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク茨木(彩都あかね1番)」で、同施設と市消防本部が合同で大規模な消防訓練を行いました。

本訓練は、当該施設の防火管理体制の確立と火災発生時における施設職員と消火隊や救助隊、救急隊との相互連携の確認、さらには各隊の技術の向上を目的に、秋の全国火災予防運動(11月9日から15日まで)に先がけて実施したものです。はしご車を含めた消防車両8台のほか、施設職員と消防隊員合わせて35人が参加しました。

当日は施設職員が火災を発見し119番通報するところからスタート。初期消火を試みるも消火できず、倉庫やベランダに要救助者が数人取り残されたと想定し訓練が行われました。はしご車を使用した救助活動や連結送水管を使用した消火活動は、実際の火災現場さながらの、緊張感に満ちた訓練となりました。

警防課の中村課長は「今回の訓練は、施設の消火設備を活用しての初期消火・初期対応とともに、救助活動の連携に重点をおいて実施した。訓練結果を検証して活動計画を作成し、有事に備えたい」と話しました。