9月15~18日 見て感じるモノクロ写真 動物愛護週間写真展を開催

展示を見る市民の画像
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9月20日からの動物愛護週間に伴い、15日から18日までの4日間、中央図書館1階エントランスホールで「動物愛護週間写真展」を開催しました。

近年、ペットを飼う人が増える一方で、動物が飼い主とはぐれたり、飼い主の事情で捨てられたりする事例が後を絶たず、飼い主を失うことによって動物たちは生きる権利を奪われてしまう場合も少なくありません。同展の目的は、飼い犬・猫への鑑札や迷子札装着の重要性や、行政が保護している動物の引き取り方法の周知などです。

訪れた市民は、檻に入れられた犬の写真を見て「あの犬の目には、訴えかけてくるものがあります。せめて引き取り先が決まって、その後の余生を幸せに過ごしてくれたなら」と話していました。また「犬を2匹飼っていますが、殺処分になってしまう動物たちに対して自分にできることはないかという思いがずっとあったので、この写真展を見に来ました。まずは1匹から救うことができたらいいなと思っています」と思いを語った人もいました。