4月30日 春日丘小学校 お茶摘み・お茶作り体験

児童らが真剣にお茶の葉を摘んでいる様子の写真
児童らが教室でお茶の葉を煎っている写真
児童らが地域の方の指導を受けお茶の葉を煎っている写真

30日、市立春日丘小学校の3年生児童101人が、総合学習の一環として、お茶摘み・お茶作りを体験しました。

お茶の木は、平成3年に学校の生垣を整備した際に校庭の東側約50メートルに400本植えられたものです。平成5年から毎年行われているこの茶摘みを児童たちはとても楽しみにしており、人気の行事となっています。

地域の方から「上から3枚目までのやわらかい葉を摘んでください」と葉の摘み方についての指導を受けた後、約30分間一生懸命にお茶を摘みとりました。それぞれが摘み取った茶葉を「いっぱいとれたよ」と見せ合ったり、「楽しいね」と言い合ったりしていました。

そのあと、児童らは家庭科室で、地域の人に教えてもらいながら、摘み取った茶葉を大きな鍋の中でかき混ぜるようにして煎りました。次第にお茶の香りが漂うようになり、「いいにおいがする」「この香り、すき」と楽しく作業をしていました。

そして、煎った葉を木綿の袋に入れて、むしろの上で「よいしょ、よいしょ」と力いっぱい揉んでいました。

お茶はこれからさらに2週間乾燥させて再度煎りやっと完成します。後日、お世話になった地域の方を招いて、3年生がお茶パーティーを開き、そのお茶を味わうことになっています。