茨木市シティプロモーション基本方針

シティプロモーションの推進

近年、「シティプロモーション」に取り組む自治体が増えています。本市でも、平成27年度からシティプロモーションの取組みを始め、平成28年3月に「茨木市シティプロモーション基本方針」を策定しました。

茨木市シティプロモーション基本方針では、「シティプロモーション」を「市と市民、事業者・団体がともに、まちの魅力を市内外に効果的・戦略的に発信する」ことと位置づけ、取組みをすすめることで、ターゲット(対象)が茨木の良さを認識・再認識し、「茨木をもっと好きになり、茨木との関わりをもっと増やし、茨木をもっと、ずっと元気にすること」を目的としています。

茨木市シティプロモーション基本方針の目的等

シティプロモーションで期待される効果

関わる人が増えることにより、茨木が元気に!

市民の誇りと愛着が高まることで、「自分のまちをもっと魅力的にしたい」と茨木に積極的に関わる人が増えます。そのことは、「皆に茨木の良いところを自慢する」、「茨木で様々な活動に参画する」、「茨木にずっと住み続ける」といった行動となり、茨木の元気につながります。

賑わいが増えることにより、茨木が元気に!

茨木への興味がわくことで、市外から買い物や日帰りでのレクリエーション活動など、「茨木を訪れる」人が増えます。そのことは、市内での消費や施設の活用など「茨木を使う」ことに結びつき、中長期的には市域経済の活性化につながります。
また、市外からでも、茨木のイベント等に主催者側として一緒に参画するなど「茨木を応援する」行動にもなり、茨木の元気につながります。

創造的環境が広がることにより、茨木が元気に!

研究者や学生、市民など多様な人が集い、文化芸術、賑わいづくりなどの活動を行うことで、交流やネットワークづくりが広がります。
そのことで、さらに魅力的かつ才能豊かな人材が茨木に集まり、新たな文化芸術、産業が生み出されることが、茨木の元気につながります。

ターゲット

「誰」に対して、シティプロモーションに取り組み、どのような状態になることを目標とするのかという観点から、「市内」と「市外」に分けてターゲットを設定します。
基本方針では、全体のターゲットを「市内」と「市外」に分けて位置づけていますが、具体的な事業ごとにより明確なターゲットを定め、効果的な展開を図ることが求められます。

ターゲット1 市内の市民、事業者・団体

茨木に対して「想い」を持ち、さらには「行動」に移してもらうために、市内に居住している老若男女、事業者・団体すべてをターゲットとします。
より効果的にシティプロモーションを展開するため、特に、「これからの茨木を担う世代(主に20~40歳代)」を重点ターゲットとします。

ターゲット2 市外の近隣都市住民

茨木に対して「興味」を持ち、さらには「ファン」になってもらうために、主にはショッピングや飲食、レクリエーションで訪れやすく、施設の利用やイベント等に参加しやすい近隣都市の住民をターゲットとします。

基本方向

シティプロモーションを効果的・戦略的に取り組むため、次の3つを基本方向の「鍵」として位置づけます。

基本方向

茨木市シティプロモーション基本方針

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