麻しん風しん混合(MR)

予防接種法等が平成18年6月に改正され、麻しん、風しんの予防接種は2回接種に変わりました。

麻しん・風しんについて

麻しん(はしか)

麻しんは、麻しんウイルスの空気感染によっておこり、感染力が強く、予防接種を受けないと多くの人がかかる病気です。麻しんにかかると39〜40℃の高熱と発疹がみられ、肺炎・中耳炎・気管支炎・脳炎などの合併症を併発し死亡することもあります。麻しんにかかった人は数千人に1人の割合で死亡します。

予防はワクチン接種以外ありません。
 

風しん

風しんは、風しんウイルスの飛沫感染によっておこり、発疹、発熱、後頸部リンパ節腫脹を主な症状とする感染症です。風しんにかかると、ときに関節痛・血小板減少性紫斑病・脳炎などの合併症を併発することがあります。

また、免疫のない妊婦が妊娠初期にかかると、白内障・心疾患・難聴等の症状をもつ先天性風疹症候群児を出生することがあります。予防はワクチン接種以外にありません。
 

対象者・接種方法

1. 麻しん、風しんにかかったことがない人は、麻しん風しん混合ワクチン(MR)の接種をお勧めします。(希望により、麻しん単抗原ワクチン、風しん単抗原ワクチンでの接種も可)(注意事項参照)

2. 麻しん、風しんのいずれかの病気にかかった人も、麻しん風しん混合ワクチン(MR)の接種をお勧めします。(希望により、他方の単抗原ワクチンの接種も可)

3. 麻しん、風しんの両方にかかった人は、いずれのワクチンも接種できません。(接種不要)

実施場所

茨木市予防接種委託医療機関

持ち物

母子健康手帳、予診票

予診票について

・麻しん風しん混合(MR)第2期の対象者には、4月上旬頃に予診票を郵送します。

・予診票をなくされた場合は、保健医療課窓口(こども健康センター内)でお渡しします。

(郵送での対応はしていません。)

・委託医療機関にも予備の予診票を配布していますのでご確認の上、接種してください。

注意事項

 厚生労働省の通知により、接種率の確保及び向上並びに被接種者の利便性、負担の軽減、副反応による健康被害の危険をできる限り少なくする観点から、麻しん風しん混合ワクチン(MR)の接種を勧奨することが適当であるとされています。

この記事に関するお問い合わせ先

茨木市 こども育成部 子育て支援課(こども健康センター)
〒567-0031
大阪府茨木市春日三丁目13番5号
電話:072-621-5901 
ファックス:072-621-5011
E-mail kodomokn@city.ibaraki.lg.jp
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