浄化槽の維持管理について

浄化槽の正しい使い方

  1. モーターの電源は切らない
    ばっき型の浄化槽は、微生物を繁殖させるため常に空気を送り込む必要があります。
    モーターは止めないでください。
    腐敗タンク型の場合は、通気口をふさがないようにしましょう。
  2. 劇薬や洗剤を使わない
    便器掃除に劇薬や洗剤などを使うと、槽内の微生物が死んでしまいます。
    掃除は、早めに、ぬるま湯や中性の洗剤で行いましょう。
  3. トイレットペーパーを使う
    水に溶けない新聞紙、たばこ、紙おむつ、衛生綿、生理用品などは絶対に入れないで下さい。
  4. 故障や異常な臭気が出たり、モーターが止まったりしたら、直ちに専門業者に連絡しましょう。

浄化槽の管理方法

  1. 保守点検の実施
    浄化槽は、物理的な働き(沈殿や浮上)や、生物的な働き(微生物)によって汚水を処理します。使用方法を間違ったり、維持管理が悪いと悪臭が発生し、汚れた水などが流れたりして公害の発生源になりますので、必ず資格をもった専門の業者と契約をしましょう。
  2. 清掃の実施
    浄化槽の清掃は、市の許可を受けた「浄化槽清掃業者」に依頼し、年1回(全ばっき型浄化槽は年2回)以上実施しましょう。
  3. 法律で義務付けられている「第7条の設置後の検査」、「第11条の定期検査」を受検しましょう。
    法定検査は社団法人大阪府環境水質指導協会(電話06-6945-0811)に依頼し、年1回受けましょう。

浄化槽清掃業者

エスク株式会社

電話072(635)8181

柾木工業株式会社

電話072(634)4619

株式会社東洋工業所

電話072(624)0366

北摂衛生株式会社

電話072(671)0026

この記事に関するお問い合わせ先
茨木市 産業環境部 環境事業課
〒567-0838
大阪府茨木市東野々宮町14番1号
電話:072-634-0351
ファックス:072-634-0353
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