広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無や申込方法等でご不明な点がありましたら、市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。

健康保険・年金

夜間・休日窓口を開設~国民健康保険料、市税・清掃手数料~

とき、【夜間】1月22日(月曜日)、午後8時まで、【休日】28日(日曜日)、午前9時~午後5時、ところ、(1)国民健康保険料=市役所本館1階7番窓口、(2)市税・清掃手数料=市役所本館2階13番窓口、備考、夜間と休日は、本館東玄関横の地下通用口から入り、守衛室に声をかけてください。問合先、(1)保険年金課 電話620-1631、(2)収納課 電話620-1616

産前産後期間の国民健康保険料減免の開始

とき、出産日(予定日)が属する月の前月から4か月間(多胎妊娠は3か月前から6か月間)のうち、1月1日以降分、対象、国民健康保険被保険者で出産・出産予定日が11月以降の人、申込、出産予定日の6か月前から、市ホームページから申込または、届出書(電話で請求または市ホームページからダウンロード可)と出産予定・出産日が確認できる書類(写)を、郵送・直接、〒567ー8505保険年金課(国保) 電話620-1631

(1)国民健康保険料・(2)後期高齢者医療保険料の納入済額通知書を送付

 昨年中に国民健康保険料を納付された世帯主・後期高齢者医療保険料を納付された人へ、1月下旬に各保険料の納入済額通知書を送付します。なお、確定申告や年末調整には、納付に係る証明書の添付は必要ありません。
とき、(1)1月29日・(2)22日、問合先、納付コールセンター 電話665-5222(月曜日は正午~午後5時)

このような電話は詐欺です!

 市職員や銀行員を名乗る人から、「医療費の還付金があり、文書を送ったが返信がないため連絡しました」「ATMに携帯電話を持って行ってください」との電話がかかり、預貯金を振り込ませる詐欺が相次いでいます。ATMの操作で還付金が戻ることは絶対にありません。このような電話があったときは、家族や警察等に相談してください。問合先、保険年金課(高齢) 電話620-1630

予約年金相談のご利用を

とき、1月16日(火曜日)、午前10時~正午・午後1時~4時、1人15分間、ところ、保険年金課、定員、先着15人、内容、吹田年金事務所相談員による年金記録等に関する相談(共済年金を除く各種年金)、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、身分証(顔写真付き以外は2点必要)、職歴メモ等(本人以外の場合は指定様式の委任状)、申込、1月4日、午前9時から、申込フォームから申込または、電話で同課(年金) 電話620-1632

障害年金予約相談のご利用を

とき、1月12日(金曜日)・22日(月曜日)・31日(水曜日)、午前9時30分~午後0時20分・午後1時30分~4時20分、ところ、保険年金課、定員、各日先着6人、内容、社会保険労務士による障害基礎年金受給手続に関する相談(障害厚生年金を除く)、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、医療機関受診等に関するメモ、身分証等(本人以外の場合は委任状)、申込、申込フォームから申込または、電話で同課(年金) 電話620-1632

20歳になったら国民年金

 20歳になってから2週間程度で、日本年金機構から国民年金加入のお知らせや納付書等が送付されますので、保険料を納付してください(厚生年金等の加入者を除く)。令和元年10月1日以前に20歳になった人は、国民年金加入の届出が必要でしたが、それ以降の人で日本年金機構から加入のお知らせ等の書類が届いた人は届出の必要はありません。加入のお知らせが届かない人は、手続きが必要な場合がありますので吹田年金事務所までお知らせください。なお、保険料の納付が困難な場合は、免除・納付猶予・学生納付特例制度がありますのでご相談ください。問合先、保険年金課(年金) 電話620-1632

昨年分公的年金等の源泉徴収票が送付されます

 日本年金機構から、昨年分の公的年金等の源泉徴収票が1月中旬頃から順次送付されます。源泉徴収票が届かない人は吹田年金事務所へご連絡ください。市では発行していませんのでご注意ください。問合先、同事務所 電話06-6821-2401