広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無や申込方法等でご不明な点がありましたら、市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。

教育・子ども

こども育成支援会議を開催
一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、10月27日(金曜日)、午後6時30分~8時、ところ、ローズWAM501・ローズWAM502、定員、先着7人(当日空きがあれば傍聴可)、内容、市次世代育成支援行動計画(第4期)に係る実施状況報告ほか、備考、一時保育は10月18日までに要申込、申込、10月2日、午前9時から、申込フォームから申込または、電話・ファックスで、こども政策課 電話620-1625、ファックス622-8722

総合教育会議を開催
一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、10月19日(木曜日)、午前10時30分から、ところ、市役所南館8階中会議室、備考、定員・内容等詳細は市ホームページ参照またはお問い合わせください。一時保育は10月6日までに要申込、申込、申込フォームから申込または、電話、ファックスで、政策企画課 電話620-1605、ファックス623-3025

教育委員会定例会を開催

とき、10月10日(火曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館6階会議室、備考、一部非公開の場合あり、問合先、教育政策課 電話620-1680

企業主導型保育事業所における休日保育の利用料の一部を補助

対象、就労等により休日の保育が困難なため、同事業所の一時預かりサービスを利用した市内在住の児童の保護者、金額、1人当たり1日4千円、備考、利用要件等詳細は市ホームページ参照、申込、事前登録後、今年4月~9月利用分は、10月31日までに、申請書(保育幼稚園事業課で配付、市ホームページからダウンロード可)とサービスの費用がわかる領収書、認可保育所等の利用・申込をしていない場合は、保護者の就労証明書(同課で配付、市ホームページからダウンロード可)等を、郵送または直接、〒567‒8505 同課 電話620-1638

訪問型病児・病後児保育サービスの利用料金の助成

対象、6か月児~小学3年生の保育が就労等により困難な市民、金額、1時間千円、1人年度4万円まで(住民税非課税世帯等は1時間2千円、1人年度8万円まで)、申込、申請書等(保育幼稚園事業課で配付、市ホームページからダウンロード可)を、郵送または直接、〒567‒8505 同課 電話620-1638

来年度学童保育室の入室申請書類を配付

【申請書類配付】

とき、10月10日(火曜日)から、ところ、学童保育課(閉庁日を除く)、各小学校の学童保育室(日曜日・祝日を除く午後1時~6時、土曜日は午前8時15分~午後5時)、市内の市立・私立保育所(保育園)、認定こども園、市ホームページからダウンロード可

【一斉受付(予約制)】

とき、12月5日(火曜日)~11日(月曜日)(日曜日を除く)、午前9時30分~午後7時(最終日は午後5時15分まで)、ところ、同課、備考、郵送での申請可(11月1日~12月11日(必着))、問合先、同課 電話620-1801

就学時健康診断を各小学校で実施

とき、10月末~11月末(日程は各小学校により異なる。10月中旬に送付する健康診断のお知らせ・市ホームページ参照)、ところ、現住所における就学予定の小学校、対象、平成29年4月2日~30年4月1日生まれ、備考、お知らせに同封の健康診断票を持参、受診は強制ではありません。問合先、学務課 電話620-1681

不登校やひきこもり、ニート等の相談は「くろす」で

ところ、子ども・若者自立支援センター「くろす」(片桐町4‒7)、対象、15歳~39歳の不登校、ひきこもり、ニート等の子ども・若者または保護者、内容、面談、訪問支援、居場所利用、同行支援、問合先、同センター 電話646-5526(火曜日・日曜日、祝日休み)

子どもの安全見守り隊参加者を募集

 子どもが安心・安全に登下校できるよう、登校・下校時間の見守りが活動の中心です。通勤や散歩・買い物の途中、家の周りを掃除しながらなど、できる時にできる範囲での「ながら見守り」の参加も可能です。子どもたちを温かく見守る活動へのご協力をお願いします。
とき、【活動時間】登校=午前7時30分頃~8時30分頃、下校=午後2時30分頃~4時頃、備考、登録者は市で一括して保険加入、腕章・帽子等の支給あり、申込、電話で各小学校、問合先、学校教育推進課 電話620-1683

来年度保育所等の利用を希望する児童を受付

受付方法等

とき、10月23日(月曜日)、午前9時から11月17日(金曜日)までに、市ホームページから申込、対象、来年度中に保育所(保育園)・認定こども園(2号・3号認定子ども=保育所機能部分を利用する児童)、小規模保育事業所または事業所内保育事業所(以下、「保育所等」)への入所を希望する人(出産前でも申込可)、備考、利用案内は10月2日から、各保育所等または保育幼稚園事業課で配付(市ホームページからダウンロード可)。児童の問診は11月下旬~12月中旬に実施(日時・場所は受付後、個別で通知)、期間中の申込が定員を超えた場合は、保育を受ける必要性に応じて、順次選考します。現在、利用中の人も11月17日までに利用施設から利用案内を受け取り、継続申込が必要です。利用中の児童が転所(転園)を希望する場合は、継続申込とは別に、11月17日までに転所(転園)希望申請を市ホームページから申込または申請書の提出が必要です。問合先、保育幼稚園事業課 電話620-1638

障害児保育

市内の保育所(保育園)、私立認定こども園では、障害がある児童の保育希望者を次の日程で受け付けます。
とき、10月19日(木曜日)、午前9時15分~午後3時、10月20日(金曜日)、午前9時15分~正午、ところ、市役所本館3階第2会議室、対象、障害要件のみに該当する市内在住世帯の3歳以上(平成30年4月2日~令和3年4月1日生まれ)で身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれかを有する、または医療機関で前述の手帳所持者と同程度の障害を有すると認められる児童、備考、申込書は10月2日から各保育所等または保育幼稚園総務課で配付。10月2日~6日に電話で要予約(午前9時~午後4時)。面接がありますので、必ず保護者と児童でお越しください。なお、保育所等の定員の状況等で希望にそえない場合もあります。問合先、同課 電話655-2753

来年度市立・私立幼稚園等園児を募集

問合先、保育幼稚園事業課 電話620-1638

【市立幼稚園・認定こども園(1号認定子ども)】

一斉受付

とき、(1)10月2日(月曜日)、午前8時45分から10月6日(金曜日)、午後4時30分まで、(2)10月2日(月曜日)、午後2時30分から10月6日(金曜日)、午後4時30分まで、申込、(1)市ホームページから申込、できない場合は必要書類(同課で配付)を直接、同課へ提出、(2)玉島幼稚園5歳児クラスに入園希望の場合は、必要書類(玉島幼稚園・同課で配付、市ホームページからダウンロード可)を直接、玉島幼稚園へ提出

随時受付

とき、10月31日(火曜日)、午前9時~10時(先着順)、ところ、市役所南館3階防災会議室(午前11時以降は同課)、内容、一斉募集後に定員に空きのある園の入園申込、定員に達している園は入園の順番待ちの受付、持ち物、印鑑、マイナンバーのわかる書類、運転免許証等の身分証明書、備考、各市立幼稚園等の空き状況は市ホームページ参照または同課にお問い合わせください。

【私立幼稚園】

受付は10月1日から(一部施設では10月2日から)、詳細は各園にお問い合わせください。

【私立認定こども園(1号認定子ども)】

詳細は各園にお問い合わせください。

大学奨学金の利子額を10年間補給

 市では、大学等卒業後の奨学金返済の負担を軽減し、若者に本市への移住や定住を促進するため、大学奨学金利子補給事業の対象者を募集します。

対象、次の全てを満たす人(1)10月1日現在40歳未満、(2)奨学金(有利子)の貸与を受けて大学院・大学・短期大学・専修学校専門課程・高等専門学校を卒業している、(3)申請の時点で本市に住民登録があり、居住している、(4)奨学金の最終返還期日が2032年10月以降、(5)昨年10月1日から9月30日に貸与を受けた本人が奨学金を返還している、(6)市税を滞納していない、(7)申請者・奨学金返還口座の名義人が奨学金貸与を受けた本人である、(8)奨学金の返還について本市の他の補助を受けていない、(9)生活保護受給者ではない、金額、(5)の期間中に返還した奨学金の利子額(上限2万円)、備考、申込後、申請案内を送付(予算を超過した場合抽選、抽選の場合は当選者に申請案内、落選者に補欠番号を送付)、申込、10月1日~31日(消印有効)に、市ホームページから申込または、応募用紙(こども政策課で配付、市ホームページからダウンロード可)とハガキ(63円分の切手貼付、宛名面に応募者の住所・氏名を記入)を封書で、〒567‒8505 同課「大学奨学金利子補給事業担当」 電話620-1625