広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無や申込方法等でご不明な点がありましたら、市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。

教育・子ども

教育委員会定例会の開催

とき、9月19日(火曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館6階会議室、備考、一部非公開の場合あり、問合先、教育政策課 電話620-1680

ひきこもり支援動画のご活用を

 ひきこもりを正しく理解し、実践的なアプローチ方法を解説する動画を、市公式YouTubeチャンネルで公開しています。問合先、こども政策課 電話620-1625

人間関係や家庭環境等の相談は「ユースプラザ」で

とき、午前9時~午後9時、ところ、(1)choi(総持寺いのち・愛・ゆめセンター別館内)、(2)いばらきLOBBY(豊川いのち・愛・ゆめセンター分館内)、(3)ベンポスタ・ぱーちスペース(沢良宜いのち・愛・ゆめセンター分館内)、(4)プラザ・あい(府営茨木安威住宅Bー5棟103・Bー22棟集会所)、(5)エント(ローズWAM・上中条青少年センター内)、対象、友人関係や家族関係、家庭環境等が原因で不登校やひきこもり状態にあるなど、生きづらさを抱えるおおむね中学生から39歳までの子ども・若者または保護者、内容、面談、訪問支援、居場所利用、同行支援、問合先、(1) 電話628-6993(月曜日・日曜日・祝日休み)、(2) 電話080-9607-5051(月曜日・日曜日・祝日休み)、(3) 電話655-3761(木曜日・日曜日・祝日休み)、(4) 電話655-1821(水曜日・日曜日・祝日休み)、(5) 電話080-1521-4624(火曜日・土曜日休み)

不登校・ひきこもりで悩む親の相談会

とき、9月8日(金曜日)、午後2時~5時、ところ、ユースプラザ「ベンポスタ・ぱーちスペース」(沢良宜いのち・愛・ゆめセンター分館内)、対象、不登校、ひきこもりの子ども・若者の保護者、定員、各先着3人、内容、子どもとの向き合い方、相談先や支援情報を得る場、申込、ひきこもり・家族支援ネット上田 電話090-9257-3903

余っている食料品の提供を

 未利用食材を集め、生活に困っている親子に届ける「フードパントリー」を実施します。企業や家庭で余っている食料品の提供にご協力ください。
とき、9月10日(日曜日)、10月8日(日曜日)、午前9時30分~11時30分、ところ、ローズWAMワムカフェ、備考、寄附ボックスは常設、受取の申込等詳細はフードパントリー茨木ホームページ参照、問合先、フードパントリー茨木宮野 電話080-4755-7581

「こどもまんなか 児童福祉週間」の標語を募集

 こども家庭庁では、児童福祉の理念の普及・啓発のため、来年度の同週間に向けて、9月30日まで標語を募集しています。詳細は(公益財団法人)児童育成協会ホームページをご覧ください。問合先、同会 電話03-5357-1174

来年度市立・私立幼稚園等園児を募集

市立幼稚園・認定こども園(1号認定子ども)

対象、市内在住の3歳児(令和2年4月2日~令和3年4月1日生まれ)、4歳児(平成31年4月2日~令和2年4月1日生まれ)、5歳児(平成30年4月2日~平成31年4月1日生まれ)、幼稚園は4歳児・5歳児のみ、定員、市ホームページ参照、多数の場合は抽選と同時に待機の順番を決定、備考、教育内容・園生活等の説明動画を9月1日から市公式YouTubeで配信、申込、【市ホームページから申込】10月2日、午前8時45分から10月6日、午後4時30分まで、電子申込できない場合は、10月2日、午前8時45分から10月6日、午後4時30分までに、必要書類(9月1日から、保育幼稚園事業課で配付)を直接、同課
【玉島幼稚園5歳児クラスに入園希望の場合】10月2日~6日、午後2時30分~4時30分に、必要書類(9月1日から、玉島幼稚園・同課で配付、市ホームページからダウンロード可)を直接、玉島幼稚園へ提出、問合先、同課 電話620-1638

私立幼稚園

ところ、定員、市ホームページ参照(令和6年度は、9月1日に更新)、申込、願書の配付は9月1日から、受付は10月1日からです。詳細は各園にお問い合わせください。

私立認定こども園(1号認定子ども)

ところ、市ホームページ参照、備考、詳細は各園にお問い合わせください。

幼児教育・保育無償化について

無償化の対象や手続き等詳細は、市ホームページをご確認ください。

※1号認定子どもは教育部分を利用する子ども、2号認定子どもは教育+保育部分を利用する子ども。2号認定子どもの募集は10月号で掲載予定