広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無や申込方法等でご不明な点がありましたら、市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

まちづくり

新名神高速道路茨木千提寺PAでの出店事業者を募集

とき、7月~来年3月、土曜日・日曜日、祝日のうち市が指定する日、午前10時~午後2時(前後1時間程度で設営・撤収)、ところ、茨木千提寺PA内(屋外・屋内)、対象、次のいずれかを満たす事業者、(1)市内で飲食業(弁当販売、食堂、レストラン、喫茶店、テイクアウト・配達飲食サービス、カフェ、バー等)または茨木市産の農産物や物品の販売業を営んでいる、(2)地域活性化の観点から茨木市産の農産物等を販売している地域団体、(3)出店時に茨木市産の農産物等を使用した飲食物または物品を販売できる、(4)市内で飲食物の移動販売の実績が十分にある、定員、各日屋外5区画、屋内1区画、備考、出店事業者決定後に出店希望日を調整、詳細は募集要項(市ホームページ掲載)参照、申込、5月22日までに、申込フォームまたは、メールで、北部整備推進課 電話620-1609、メールアドレス、hokubuseibi@city.ibaraki.lg.jp

チャレンジいばらき補助金(学生等連携事業) 

 学生団体、高校生団体が取り組む地域の課題解決や活性化への活動に対し、補助金を交付します。
備考、審査あり、詳細は市ホームページ参照、募集要領・申請書類は、5月8日から、市ホームページからダウンロード、申込、5月15日~6月16日に、共創推進課 電話655-2757

市有財産等を有効活用したい事業者等の提案を募集

 市有財産等の有効活用に係る民間提案制度として、事業者や団体の皆さんから、市の公共施設や未利用地、印刷物等を活用して、市民サービスの向上やにぎわいの創出、市の財政負担軽減・歳入確保に繋がる提案等を随時募集しています。詳細は市ホームページからご覧ください。問合先、財産活用課 電話655-2754

「おおさか防災ネット」の登録を

 同ネットでは、府と市町村が共同し、府民の防災対策に役立つ気象、地震等の防災情報を掲載しています。府・市ホームページからアクセスしてください。また、同ネットの防災情報メール配信サービスでは、災害時の避難情報、避難所開設等の情報を携帯電話等に配信します。問合先、府危機管理室 電話06-6941-0351

ブロック塀等の撤去費用を補助

対象、道路や公園に面した高さが80センチメートル以上のブロック塀等で、市の点検表により厚さ・傾き等が不適合な状態にあるもの、金額、通学路=上限30万円、その他=上限20万円、備考、昨年度と同内容で補助期間を延長します。その他要件あり、手続きに必要な書類等の詳細は市ホームページ参照またはお問い合わせください。申込、来年1月31日までに、建設管理課 電話620-1650

5月は宅地防災月間

 大雨が予想される梅雨期を前に、宅地造成工事等によって起こる崖崩れや土砂の流出等による災害の発生を未然に防ぐため、自宅の周辺を点検し、早急に適切な措置をしてください。

備考、石積み・ブロック積み擁壁の自己診断マニュアルは府ホームページに掲載、問合先、審査指導課 電話620-1661

市住民活動災害補償制度のご活用を

 市では、自治会や老人クラブ等の住民団体が行う公益的な活動中に発生する事故に備えて、一括して住民活動災害補償保険に加入しています。
対象、主な活動拠点が市内にあり、構成員が5人以上の団体が行う日帰りのボランティア活動等社会福祉向上のために無報酬で行う公益性のある事業や活動、内容、下記のとおり、問合先、地域コミュニティ課 電話620-1604

住民活動災害保障保険制度

(※各項目、保険の種類、保障内容の順で)

賠償責任保険 てん補限度額
身体賠償 1人3,000万円、1事故2億円(免責金額1万円)

賠償責任保険 てん補限度額
財物賠償 1事故500万円(免責金額1万円)※受託品事故は保険契約期間中を通じて上限500万円

傷害保険 死亡
200万円(事故の日から180日以内に死亡)

傷害保険 後遺障害
6万円~200万円(事故の日から180日以内に後遺障害が生じた場合)

傷害保険 入院
日額2,300円(事故の日から180日を限度)

傷害保険 通院
日額1,500円(事故の日から180日以内で実日数90日を限度)

住宅用火災警報器の定期的な点検を

 住宅火災の逃げ遅れによる被害を防ぐため、「住宅用火災警報器」の設置が義務化されています。警報器は設置から10年ほど経過すると、電子部品の劣化や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあります。定期的に作動確認を行い、機器交換等適切に維持管理をしましょう。問合先、予防課 電話622-6950

春の全国交通安全運動

 5月11日~20日に、同運動が実施されます。交通安全に対する認識を深め、交通ルールを守るとともに、正しい交通マナーを実践し、交通事故を防ぎましょう。

【重点項目】

問合先、交通政策課 電話647-2916

【関連イベント(1)セーフティドライバーワンデースクール】

定員、先着20人、内容、安全運転講話、交通ルールチェック、内容、5月10日までに、電話で交通政策課

【(2)いばらき交通安全大会・交通安全フェスタ】

内容、式典、立命館大学応援団吹奏楽部・大阪学院大学チアリーダー部によるステージ、パトカー・白バイ等警察車両・消防車両との撮影会等、問合先、茨木警察署交通課 電話622-1234

(共通事項)

とき、5月14日(日曜日)、(1)午前9時~11時・(2)午前11時~午後4時、ところ、茨木ドライビングスクール(桑田町20‒57)

鉛管対策をしましょう

 鉛製の給水管を使用している場合、朝一番や長時間水道を使わなかった場合に鉛の濃度が高くなることがあります。直ちに健康に影響を及ぼすことはありませんが、安心して使えるように、念のため開栓初期にバケツ1杯程度は飲み物以外に使用してください。問合先、工務課 電話620-1692

水道メーターの取替えにご協力を

 水道メーターは、検定に合格したものを使用し、有効期間は計量法で8年と定められています。水道部では、取替予定の家庭に「水道メーター取替のお知らせ」を事前配布し、有効期間内に取り替えています。メーター付近はいつも清潔にするなど、取替作業にご協力ください。問合先、営業課 電話620-1691

快適な生活は下水道から

 下水道は生活排水や工場排水をきれいにして川や海に戻し、大雨の時には浸水を防ぐなど、私たちの暮らしに欠かせないものです。下水道を正しく使用するため、次のことを心がけましょう。

問合先、下水道施設課 電話620-1667

「おにクル」(1)芝生広場・(2)プラネタリウム(貸室利用)・(3)大ホール(舞台と1階席のみ利用)の抽選申込を開始

12月のプラネタリウムや芝生広場、来年6月の大ホールの利用開始に向け、5月20日~30日の間で初回の抽選申込を受け付けます。施設予約システムの詳細は市ホームページからご確認ください。問合先、共創推進課 電話655-2757