広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無や申込方法等でご不明な点がありましたら、市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

健康保険・年金

忘れていませんか?国民健康保険の加入・脱退届

 退職・転職等で職場の健康保険の資格を喪失した人は加入届を、就職・結婚等で社会保険に加入した人は脱退届を、14日以内に提出してください。脱退届を提出しないと社会保険と国民健康保険の二重加入となり保険料も二重に賦課されますので、ご注意ください。問合先、国民健康保険加入・脱退手続き専門コールセンター 電話620-6176

国民健康・後期高齢者医療・介護保険料の年金からの納付額

 2月に年金から保険料を納付している人・世帯は、4月・6月・8月も同額です(8月は変動の可能性あり)。通知は送付しません。なお、10月以降の納付額は、(1)国民健康保険は6月、(2)後期高齢・(3)介護保険は7月に通知します。問合先、(1)保険年金課(国保) 電話620-1631、(2)保険年金課(高齢) 電話620-1630、(3)長寿介護課 電話620-1639

還付金詐欺にご注意を

 高齢者住宅への市職員や銀行員を名乗る電話により、ATMへ誘導し、預貯金を振り込ませる詐欺事件が相次いでいます。ATMの操作で医療費等が戻ることは絶対にありません。このような電話がかかってきた時は、家族や警察等に相談してください。問合先、保険年金課(高齢) 電話620-1630

学生納付特例制度等の申請を

 厚生年金の加入者を除き、20歳になってから2週間程度で日本年金機構から国民年金加入のお知らせや納付書等が送付されます。保険料の納付が困難な場合は(1)学生納付特例制度や(2)納付猶予制度等の免除制度があります。ただし、(1)(2)等の承認を受けた期間があると、保険料を全額納付した場合と比べて年金額が低額になります。この場合、保険料を追納すると年金額を増やすことができますが、経過期間に応じた加算額が上乗せされるので、ご注意ください。
対象、(1)大学(大学院)・短大・高校・専修学校等の学生(夜間部、1年以上の通信制課程を含む)、(2)50歳未満、持ち物、(1)学生証(表裏の写し)、(1)(2)身分証明書等、備考、(1)本人・(2)本人と配偶者の所得制限あり、家族が代理申請する場合は来庁者の身分証明書を持参(別居の家族が代理申請する場合には委任状要)、申込、保険年金課(年金)(日本年金機構から送付されるお知らせに同封の返信用封筒で郵送可) 電話 620-1632

予約年金相談のご利用を

とき、4月11日(火曜日)、5月2日(火曜日)、午前10時~正午・午後1時~4時、1人15分間、ところ、保険年金課、定員、先着15人、内容、吹田年金事務所相談員による年金記録等に関する相談(共済年金を除く各種年金)、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、身分証(顔写真付き以外は2点必要)、職歴メモ(本人以外の場合は指定様式の委任状)等、申込、4月3日、午前9時から、申込フォームから申込または、電話で同課(年金) 電話620-1632

障害年金予約相談のご利用を

とき、4月3日(月曜日)・12日(水曜日)・21日(金曜日)、午前9時30分~午後0時20分・午後1時30分~4時20分、ところ、保険年金課、定員、各日先着6人、内容、社会保険労務士による障害基礎年金受給手続に関する相談(障害厚生年金を除く)、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、医療機関受診等に関するメモ、身分証等(本人以外の場合は委任状)、申込、申込フォームから申込または、電話で同課(年金) 電話620-1632

国民年金保険料の納付書を送付

 国民年金保険料を金融機関やコンビニで納付している人に、4月3日以降順次、今年度分の納付書が日本年金機構から送付されます。前納する人は、5月1日までに納付してください。新たにスマホ決済もできるようになりました。納付書が届かない人は、吹田年金事務所までご連絡ください。問合先、同事務所 電話06-6821-2401