広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

健康保険・年金

忘れていませんか?国民健康保険の加入・脱退届

 退職・転職等で職場の健康保険の資格を喪失した、または就職・結婚等で社会保険に加入した人は、14日以内に加入届・脱退届が必要です。脱退の手続きをしないと社会保険と国民健康保険の二重加入となり保険料も二重に賦課されますので、必ず手続きをお願いします。問合先、加入・脱退専門コールセンター 電話620-6176

国民年金保険料継続免除に関する配偶者状況変更届を忘れずに

 国民年金保険料の全額免除・納付猶予の承認を受け、翌年度以降も免除申請を希望している場合は、継続審査を行います。継続審査を申し出ている人で、配偶者(内縁を含む)と婚姻、離婚、死別等があった場合、事実発生日から14日以内に同届書を提出してください。
持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、身分証、問合先、保険年金課(年金)電話620-1632

障害年金予約相談のご利用を

とき、3月6日(月曜日)・15日(水曜日)・24日(金曜日)、午前9時30分~午後0時20分・午後1時30分~4時20分、ところ、保険年金課、定員、各日先着6人、内容、社会保険労務士による障害基礎年金受給手続に関する相談(障害厚生年金を除く)、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、医療機関受診等に関するメモ、身分証等(本人以外の場合は委任状)、申込、申込フォームから申込または、電話で同課(年金)電話620-1632

予約年金相談のご利用を

とき、3月14日(火曜日)、午前10時~正午・午後1時~4時、1人15分間、ところ、保険年金課、定員、先着15人、内容、吹田年金事務所相談員による年金記録等に関する相談(共済年金を除く各種年金)、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、身分証(顔写真付き以外は2点必要)、職歴メモ(本人以外の場合は指定様式の委任状)等、申込、3月1日、午前9時から、電話で同課(年金)電話620-1632

基礎年金番号通知書は再発行ができます

 就職時に厚生年金への切り替えのため、勤務先への提出が必要になる場合があります。国民年金第1号被保険者または任意加入者で、年金手帳・基礎年金番号通知書を紛失した場合は再交付の申請をしてください。年金手帳は基礎年金番号通知書に切り替わりました。年金受給者は、年金証書が基礎年金番号通知書の代わりとなりますので、再発行の必要はありません。
持ち物、納付書または領収書等の基礎年金番号を確認できる書類と身分証、申込、吹田年金事務所 電話06-6821-2401、急がない場合は保険年金課(年金)電話620-1632