広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

まちづくり

都市計画審議会を開催
一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、1月26日(木曜日)、午後3時から、ところ、福祉文化会館302、定員、先着10人、内容、都市計画マスタープランの改定等、備考、一時保育は1月12日までに要申込、申込、1月25日までに、申込フォームから申込または、電話で都市政策課 電話620-1660

市防災会議を開催
一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、2月10日(金曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館8階中会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、内容、地域防災計画の修正等、備考、一時保育・手話通訳は1月25日までに要申込、申込、1月4日、午前9時から、ファックス・メール(氏名・住所・電話番号を記入)で、危機管理課 電話620-1617、ファックス624-9249、メールアドレス、kikikanri@city.ibaraki.lg.jp

市ブランドメッセージ・ロゴのご活用を

 ブランドメッセージは「まちを元気にしたい」、「まちを応援したい」という想いがあるすべての人が使用できます。イベントホームページやチラシ、商品等、広く活用し、一緒に茨木を盛り上げていきませんか?使用する場合は手続きが必要です。詳細は市ホームページをご覧ください。問合先、まち魅力発信課 電話620-1602

市有財産等を有効活用したい事業者等の提案を募集

 市有財産等の有効活用に係る民間提案制度として、事業者や団体の皆さんから、市の公共施設や未利用地、印刷物等を活用して、市民サービスの向上やにぎわいの創出、市の財政負担軽減・歳入確保に繋がる提案等を随時募集しています。詳細は市ホームページをご覧ください。問合先、財産活用課 電話655-2754

マンション管理計画認定制度のご利用を

 分譲マンションの管理計画が一定の基準を満たす場合、市の認定を受けることができます。認定を受けると、住宅金融支援機構のフラット35やマンション共用部分リフォーム融資の金利の引き下げ等の優遇を受けることができます。
対象、市内の分譲マンション、備考、管理組合による認定申請要、問合先、居住政策課 電話655-2755

カセットコンロの爆発に注意

 カセットコンロのボンベが過熱され爆発する事故が起きています。ボンベの過熱による爆発を防ぐため、次のことに注意しましょう。

問合先、予防課 電話622-6950

多世代近居・多世代同居を支援する補助制度のご利用を

対象、近居・同居するために、子世帯(中学生以下の子どもがいる世帯または40歳未満の夫婦世帯等)と親世帯(子世帯の父母または祖父母)のいずれかが住宅を購入または持ち家をリフォームし、転入した世帯に費用の一部を補助、金額、上限30万円、備考、その他条件あり、問合先、居住政策課 電話655-2755

建築物の耐震診断・改修補助・除却を補助

対象、平成12年(非木造と除却は昭和56年)5月31日以前に建築確認を受けて建築した市内の建築物、内容、下記のとおり、問合先、居住政策課 電話655-2755 

(※各項目、区分、建物用途、補助割合、限度額の順で)

耐震診断補助
木造住宅
耐震診断費用の11分の10
50,000円/戸

耐震診断補助
共同住宅・長屋等(木造住宅除く)
定額(戸数分)
25,000円/戸

耐震診断補助
共同住宅・長屋等(木造住宅除く)
耐震診断費用の50%
1,000,000円/棟(用途により1,250,000円/棟)

耐震診断補助
特定建築物(一定規模以上)
耐震診断費用の50%
1,000,000円/棟(用途により1,250,000円/棟)

耐震設計
木造住宅(耐震改修工事を行う場合に限る)
耐震設計費用の70%
100,000円/棟

耐震設計
賃貸共同住宅(延べ床面積1,000平方メートル以上、階数が3以上のものに限る)(木造住宅除く)
耐震設計費用の3分の2
1,500,000円/棟

耐震設計
分譲共同住宅(延べ床面積1,000平方メートル以上、階数が3以上のものに限る)
耐震設計費用の3分の2
3,000,000円/棟

耐震改修
木造住宅
700,000/戸(定額)(一定所得以下の世帯は900,000円/戸)
700,000/戸(定額)(一定所得以下の世帯は900,000円/戸)

耐震改修
賃貸共同住宅(延べ床面積1,000平方メートル以上、階数が3以上のものに限る)(木造住宅除く)
(1)(2)のいずれか少額な方(1)50,200円/平方メートル(2)工事費用の3分の1
10,000,000円/棟

耐震改修
分譲共同住宅(延べ床面積1,000平方メートル以上、階数が3以上のものに限る)
(1)(2)のいずれか少額な方(1)50,200円/平方メートル(2)工事費用の3分の1
25,000,000円/棟

除却補助
木造住宅
400,000円/棟(定額)(一定所得以下の世帯は600,000円/棟)
400,000円/棟(定額)(一定所得以下の世帯は600,000円/棟)

除却補助
賃貸共同住宅(延べ床面積1,000平方メートル以上、階数が3以上のものに限る)(木造住宅除く)
(1)(2)のいずれか少額な方(1)50,200円/平方メートル(2)工事費用の3分の1
10,000,000円/棟

除却補助
分譲共同住宅(延べ床面積1,000平方メートル以上、階数が3以上のものに限る)
(1)(2)のいずれか少額な方(1)50,200円/平方メートル(2)工事費用の3分の1
20,000,000円/棟

地図作成のお知らせを受け取っていない人はご連絡を

 大阪法務局では,北春日丘三丁目・北春日丘四丁目、南春日丘四丁目、大字中穂積の一部の地域で、新たに地図を作成します。この土地の所有者(分譲マンション所有者除く)で、法務局からの地図作成に関する郵便物が届いていない人は、ご連絡ください。問合先、大阪法務局地図作成現地事務所 電話622-8878(平日、午前9時~午後4時)

水道メーター検針にご協力を

 水道メーターの検針を効率的に行うため、次のことにご協力ください。

問合先、水道部営業課 電話620-1691

下水道管の詰まり予防にご協力を

 油分は下水道管に固着し、下水道管や各家庭の公共ますが詰まる原因になります。油を使用した場合、てんぷら油は固めて、フライパンに残った油分はふき取り、普通ごみとして処分するなど、十分注意してください。また、飲食店等で油の回収器を使用している場合は定期的に点検、清掃をお願いします。問合先、下水道施設課 電話620-1667