広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

商工・消費生活

市勤労者互助会へご加入を

 互助会に加入することで、事業所の事務負担を増やさず低コストで従業員の福利厚生の充実が図れます。また、優秀な人材の確保や定着も期待できます。ぜひご活用ください。
対象、15歳以上71歳未満で、次のいずれかに該当する人、(1)市内の事業所・商店に勤務する従業員や事業主(事業主のみの加入は不可)、(2)市外の事業所・商店に従業員として勤務する市民、内容、結婚祝金・死亡弔慰金など各種共済給付金(下記参照)、人間ドック受診費用補助、宿泊・レジャー施設の優待等、費用、加入時1人100円(脱会時返金)、1人月500円((1)は会費の2分の1以上は事業主負担、事業主が負担した会費は損金または必要経費として処理可)、備考、パートタイム労働者も加入可((1)は原則、事業所・商店単位で加入)、問合先、同会(茨木商工会議所内) 電話622-6631 

勤労者互助会給付金一覧表

(※各項目、共済事由、共済金給付額の順で)

結婚祝金
40,000円

子の出生祝金
16,000円

子の小学校・中学校入学祝金
各12,000円

死亡弔慰金 会員 交通事故死亡
560,000円

死亡弔慰金 会員 交通事故死亡以外の不慮の事故死亡
160,000円

死亡弔慰金 会員 その他の死亡
120,000円

死亡弔慰金 配偶者
200,000円

死亡弔慰金 子
40,000円

死亡弔慰金 親
12,000円

障害見舞金 交通事故
16,000円~520,000円

障害見舞金 その他
120,000円

傷病見舞金 休業14日以上
12,000円

傷病見舞金 休業30日以上
28,000円

傷病見舞金 休業90日以上
48,000円

傷病見舞金 休業120日以上
68,000円

住宅災害見舞金 火災、航空機の墜落等 全焼・全壊
400,000円

住宅災害見舞金 火災、航空機の墜落等 半焼・半壊
360,000円以内

住宅災害見舞金 火災、航空機の墜落等 一部焼・一部損壊
120,000円以内

住宅災害見舞金 自然災害 風水害 全壊・流失
120,000円

住宅災害見舞金 自然災害 風水害 半壊
60,000円

住宅災害見舞金 自然災害 風水害 床上浸水
4,000円~60,000円 

住宅災害見舞金 自然災害 風水害 一部壊
4,000円または12,000円

住宅災害見舞金 自然災害 地震 全壊
40,000円

住宅災害見舞金 自然災害 地震 半壊
20,000円

住宅災害見舞金 自然災害 地震 一部壊
4,000円

住住宅災害見舞金 同居親族の死亡(一人当たり)
40,000円

YouTube等を活用した販売促進の個別相談会 

とき、11月21日(月曜日)、午前10時~午後5時、毎時0分から45分程度、ところ、茨木商工会議所、対象、事業者、創業者等、定員、先着6人、内容、YouTube等のSNSを活用し、販路拡大を図る(同会議所WEBアドバイザー 村下 学さん)、申込、電話またはファックスで、同会議所 電話622-6631、ファックス622-6632

特定退職金共済制度のご利用を

 退職金制度のない、または単独で実施できない事業所のための制度です。パートタイム労働者を含めた従業員の労働条件の向上のためにもご利用ください。
金額、1人月千円(1口)から3万円(30口)の範囲で選択加入、全額事業主負担、内容、退職一時金、加入期間10年以上で退職時に希望によって加入期間に応じた退職年金、死亡時の遺族一時金の給付、問合先、茨木商工会議所 電話622-6631

11月は労働保険適用促進強化月間

 労働保険とは、(1)労災保険と(2)雇用保険の総称で、労働者を一人でも雇用していれば、労働保険に加入する必要があります。加入手続き等がまだの場合は、労働基準監督署と公共職業安定所に連絡し、手続きをしてください。問合先、(1)茨木労働基準監督署 電話604-5310、(2)ハローワーク茨木 電話623-2551(部門コード21♯)

女性活躍推進法に関する情報公表が変更

 厚生労働省令が7月8日改正・施行され、労働者数301人以上の事業主は、女性の活躍に関する情報公表項目に、「男女の賃金の差異」の公表の追加が必須となりました。初回の情報公表は、施行後に最初に終了する事業年度の実績を、その次の事業年度の開始後、おおむね3か月以内の公表が必要です。その後は年1回の公表をお願いします。問合先、大阪労働局雇用環境・均等部指導課 電話06-6941-8940

11月は計量強調月間

 計量器は、電気・水道の使用や食料品の売買、健康管理、さまざまな場面で使われています。法律で精米や食肉等29種類の商品が特定商品とされており、量目公差(許容誤差)を超えて不足してはならないと定められています。取引・証明をする事業者は、必ず検定証印または基準適合証印のある計量器を使用し、正しく計量してください。また、計量器を引き続き使用する場合は市が実施する2年に1回の定期検査を忘れずに受けてください。問合先、消費生活センター 電話624-0799

ええやん茨木!お買い物で応援キャンペーン
今月(第2弾)はNTTドコモ「d払い」

とき、11月1日(火曜日)~30日(水曜日)、対象、【対象店舗】d払いのキャンペーンチラシを掲載している市内店舗(d払いアプリで検索可能)、内容、【還元率】決済金額の最大20%、【還元上限額】3,000円相当/回および期間、備考、ポイント付与や支払い方法等は一定の条件あり、詳細はd払いホームページ参照、一部商品では利用不可の場合あり、同キャンペーン概要は市ホームページ参照、問合先、d払いコールセンターフリーダイヤル、0120-114-331

(1)事業活動支援給付金・(2)運送業事業者支援給付金のご利用を

対象、(1)市内に事業所を有し、今年4月~9月の事業に要した電気代・ガス代・車両以外の燃料費の総額が20万円以上の中小企業・個人事業主、(2)10月1日時点で市内に営業所を有し、道路貨物運送業または道路旅客運送業を営む中小企業・個人事業主、金額、(1)1事業者につき一律10万円、(2)10月1日時点で保有する運送事業用車両の区分によって1台当たり3万円または1万円(上限30万円)、備考、申請受付開始日・制度詳細等は市ホームページ参照、申込、11月中旬~来年2月24日(消印有効)に、必要書類(市ホームページからダウンロード)を郵送で、〒567‒8505 商工労政課事業者支援給付金担当 電話620-1620または直接、市役所南館1階特設会場

エール茨木プレミアム付商品券を販売

 参加登録した市内の店舗(大型店舗を含むスーパー、飲食店、理美容店等)で使用できる「エール茨木プレミアム付商品券」を販売します。問合先、商品券専用コールセンターフリーダイヤル、0120-901-525

【使用期間】

来年1月9日(祝日)~3月20日(月曜日)(予定)

【対象】

10月1日現在で市内に住民票のある全ての世帯

【内容】

2,000円で5,000円分の商品券(1冊)を販売

【備考】

1世帯2冊まで、参加店舗は販売時配付の冊子や市ホームページ等に掲載

【商品券購入方法】

12月中旬以降(予定)に市から送付する購入引換券を市内郵便局等の販売店に持参し購入(販売店での購入は1月上旬~3月中旬予定)

~参加店舗を募集中~

【1次締切】

とき、11月30日(水曜日)まで、備考、1次締切までに申し込んだ事業所は商品券販売時に配布予定の冊子に掲載

【最終締切】

とき、12月1日(木曜日)~来年2月28日(火曜日)、備考、申込後、1週間程度で市ホームページに掲載

(共通事項)

申込、専用ホームページ等から申込

参加店舗向け説明会

とき、11月16日(水曜日)、午前10時30分から、午後1時から、2時30分から、各1時間程度、ところ、福祉文化会館303