広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

教育・子ども

教育委員会定例会を開催

とき、11月14日(月曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館6階会議室、備考、一部非公開の場合あり、問合先、教育政策課 電話620-1680

こども育成支援会議を開催
一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、11月14日(月曜日)、午後6時から、定員、先着7人、内容、次世代育成支援行動計画(第4期)実施状況報告、備考、詳細は市ホームページ参照、一時保育は11月4日までに要申込、申込、11月1日、午前9時から、申込フォームから申込または電話・ファックスで、こども政策課 電話620-1625、ファックス622-8722

青少年問題協議会専門部会を開催
一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、11月28日(月曜日)、午後5時から、ところ、上中条青少年センター3階会議室、定員、先着5人(当日空きがあれば傍聴可)、備考、一時保育は11月16日までに要申込、申込、申込フォームから申込または、電話・ファックス(氏名・電話番号を記入)で、社会教育振興課 電話622-5180、ファックス622-9858

11月は市青少年健全育成強調月間
青少年健全育成の取組みにご理解を

 次代を担う青少年が心豊かで健やかに成長できるよう、市青少年問題協議会では重点目標を「子どものSOSほっとくん⁉~大人が気づいて声をかけあう関係づくり~」としています。青少年に関わる地域行事等へ参加いただくなど、皆さんのご理解とご協力をお願いします。問合先、社会教育振興課 電話622-5180

新型コロナによる保育所等臨時休園期間中のベビーシッター利用料補助

対象、市内在住の児童で、臨時休園期間中に、保護者が就労等により保育が困難であるため、ベビーシッターを利用した人、金額、1人当たり1時間2千円、備考、詳細は市ホームページ参照、申込、郵送または直接、〒567ー8505 保育幼稚園事業課 電話620-1638

幼児教育・保育無償化の請求はお早めに

対象、施設等利用給付2号・3号認定を受けた、幼稚園・認定こども園(教育部分)・認可外保育施設等利用者で、7月~9月分の請求書が未提出の人、備考、請求方法、スケジュール等は市ホームページ参照、申込、領収証兼特定子ども・子育て支援提供証明書と施設等利用費請求書を直接、保育幼稚園事業課 電話620-1638

来年度保育所等利用児童受付

 来年度中に保育所・認定こども園(保育部分)・小規模保育事業所・事業所内保育事業所(以下、保育所等)利用申込を受け付けます。予約制の受付(相談あり)または郵送で必ず申し込んでください。
備考、申込書は各保育所等または保育幼稚園事業課で配付(市ホームページからダウンロード可)、申込が定員を超えた場合は、保護者が保育できない状況を考慮して順次選考します。利用中の児童が転所を希望する場合は、転所(転園)希望申請書の提出が必要です。また、今年度の新規利用・転所待ちの人も、来年4月からの新規利用・転所を希望する場合は改めて申込が必要です。受付の詳細は広報いばらき10月号または市ホームページをご覧ください。問合先、同課 電話620-1638

来年度学童保育室入室一斉受付

対象、次の全てに該当する児童、(1)市内在住、(2)就労等により、保護者が授業終了後から午後5時頃まで家庭に不在である状態が月間15日以上かつ3か月以上継続、(3)小学1年生~3年生(3年生から継続して入室している支援学級または特別支援学校に在籍する児童は6年生まで)、(4)市立小学校または府立特別支援学校(保護者による送迎要)に在籍、備考、一斉受付期間内の申請が優先、忍頂寺・清溪小学校の児童は山手台学童保育室を利用、申請書類の配付は各市立小学校(忍頂寺・清溪小学校を除く)の学童保育室(日曜日・祝日除く午後1時~6時、土曜日は午前8時15分~午後5時)、学童保育課、市内の市立・私立保育所(保育園)・認定こども園、市ホームページからダウンロード可、申込、12月7日(必着)までに郵送で、〒567ー8505 同課、または12月1日~7日(4日除く)、午前9時30分~午後7時(7日は午後5時15分まで)に、申請書類を直接、同課(希望日の2日前までに市ホームページで要予約)、問合先、同課 電話620-1801

ひとり親家庭医療証・重度障害者医療証は届きましたか

 対象者に(1)ひとり親家庭医療証(桃色)、(2)重度障害者医療証(オレンジ色)を送付しました。11月1日以降は、新しい医療証を使用してください。問合先、(1)こども政策課 電話620-1625、(2)障害福祉課 電話620-1636

自習室のご利用を 

ところ、(1)豊川いのち・愛・ゆめセンター・(2)沢良宜いのち・愛・ゆめセンター・(3)総持寺いのち・愛・ゆめセンター、備考、時間・利用方法・定員等詳細は市ホームページ参照、問合先、各センター(1)電話643-2069・(2)電話635-7667・(3)電話626-5660

小学校・中学校入学準備金を支給

対象、次の両方を満たす人、(1)来年2月1日時点で、小学校就学予定者(以下新小学1年生)、または市立小学校6年生(以下新中学1年生)の保護者、(2)昨年中の世帯あたりの所得が基準額(下記)以下の人(生活保護・里親世帯除く)、基準額を超える場合でも、保護者の収入減、失業、離婚等により、収入が著しく減少している場合は別途相談可、金額、新小学1年生=1人54,060円、新中学1年生=1人60,000円、来年3月下旬頃支給(申込が2月中の場合は4月以降)、備考、現在就学援助を受けている人(新中学1年生)は申請不要、市外からの転入等で所得が不明な人は所得証明等、借家世帯の所得基準額の適用を希望する人は賃貸借契約書(写)または借家に居住していることが証明できる書類(家賃支払証明書等)が必要、申込、11月1日~来年2月28日(消印有効)、新小学1年生=申請書(就学時健康診断の案内に同封、市ホームページからダウンロード可)を、郵送または直接、〒567‒8505 学務課または兄姉が通学中の市立小学校、新中学1年生=申請書(通学中の市立小学校で配付、市ホームページからダウンロード可)を、通学中の市立小学校、問合先、同課 電話620-1684

就学援助費の所得基準額

(※各項目、世帯の人数、借家世帯、持家世帯の順で)

2人
2,130,400円
1,951,000円

3人
2,597,200円
2,417,800円

4人
3,227,500円
3,048,100円

5人
3,549,700円
3,370,300円

6人以上
1人増すごとに5人世帯の金額に455,400円を加算

※給与所得または公的年金等所得がある場合、総所得金額から最大10万円を差し引いた所得額で審査