広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

健康保険・年金

新しい被保険者証を送付

 現在使用している国民健康保険被保険者証は、10月末で有効期限が切れます。新しい被保険者証は、特定記録郵便で10月中に自宅へ送付します。11月1日から保険医療機関等にかかる時は、その窓口で電子的確認を受けるか、新しい茶色の被保険者証を窓口へ提出してください。備考、10月25日までに被保険者証が届かない場合はお問い合わせください。問合先、保険年金課(国保) 電話620-1631

ジェネリック医薬品(後発医薬品)のご利用を

 ジェネリック医薬品は先発医薬品と同じ有効成分を同量含んでおり、同等の効き目があると国に認められているうえ、安価です。短期間だけ切り替える「お試し調剤」から始めることもできます。全ての薬に対応しているわけではなく、取り扱っていない薬局もありますので、まずはかかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。問合先、国民健康保険=保険年金課(国保) 電話620-1631、後期高齢者医療保険=府後期高齢者医療広域連合給付課 電話06-4790-2031

予約年金相談のご利用を

 年金記録や受給に関する相談は、吹田年金事務所相談員による出張年金相談をご利用ください。
とき、10月11日(火曜日)、午前10時~正午・午後1時~4時、1人15分間、ところ、保険年金課、定員、先着15人、内容、国民年金、厚生年金等、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、身分証(顔写真付き以外は2点必要)、職歴メモ等(本人以外の場合は指定様式の委任状)、申込、10月3日、午前9時から、電話で、同課(年金) 電話620-1632

障害年金予約相談のご利用を

 社会保険労務士による障害基礎年金専門の予約相談を実施しています。窓口での待ち時間なく相談できますので、ぜひご利用ください。
とき、10月3日(月曜日)・19日(水曜日)・28日(金曜日)、午前9時30分~午後0時20分・午後1時30分~4時20分、ところ、保険年金課、定員、各日先着6人、内容、障害基礎年金受給手続に関する相談(障害厚生年金除く)、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、医療機関受診等に関するメモ、身分証等(本人以外の場合は委任状)、申込、申込フォームから申込または、電話で保険年金課(年金) 電話620-1632

年金保険料の納付は前払いがお得

 国民年金保険料(月16590円、定額保険料)は、10月末までに来年3月分までの6か月分を前払い(前納)すると810円お得になります。納付書は、日本年金機構から送付されています。納付書がない人は、吹田年金事務所から取り寄せてください。問合先、同事務所 電話06-6821-2401

インターネットによる年金相談予約のご利用を

 日本年金機構では、全国の年金事務所、街角の年金相談センターで予約制による年金相談を実施しています。老齢年金の請求手続きは、インターネットからの予約申込が可能になりました。同機構ホームページから申し込んでください。問合先、吹田年金事務所 電話06-6821-2401

公的年金等の受給者の扶養親族等申告書を送付

 公的年金の源泉徴収の対象となる人に扶養親族等申告書を送付します。年金から源泉徴収される所得税について、配偶者控除等の各種控除を受ける際に必要な申告書です。内容を確認し、各種控除に該当する人は期限内の提出をお願いします。詳細は吹田年金事務所にお問い合わせください。問合先、同事務所 電話06-6821-2401

夜間・休日窓口を開設~国民健康保険料、市税・清掃手数料~

 国民健康保険料、市税・清掃手数料を納めていない人は、至急、最寄りの金融機関で納めてください。また、平日に銀行に行くことができない人や納付相談のある人のために、夜間・休日窓口を開設しますので、ご利用ください。
とき、【夜間】10月24日(月曜日)、午後8時まで、【休日】23日(日曜日)、午前9時~午後5時、ところ、(1)国民健康保険料=市役所本館1階7番窓口、(2)市税・清掃手数料=市役所本館2階13番窓口、備考、夜間と休日は、本館東玄関横の地下通用口から入り、守衛室に声をかけてください。問合先、(1)保険年金課(徴収) 電話620-1631、(2)収納課 電話620-1616