広報いばらき

トピックス

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

トピックス1
来年4月から公共施設の使用料等を改定

公共施設の使用料

 公民館やコミュニティセンター、体育館等の公共施設の使用料について、「利用と負担の公平性の確保」を図るため、統一的な算定基準(市ホームページ参照)に基づき、定期的な算定の見直しを行いました。前回の改定以来8年が経過していることから、今回の見直しにより、現状の維持管理経費をもとに算定した料金に改定するものです(主な内容は下記参照)。新料金への改定は、来年4月1日以降の申請分等から(利用区分を変更する会議室等は来年8月利用分から)となります。市民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。

公共施設の使用料改定内容(一部)

(※各項目、名称(番号は問合先)、区分、貸出(区分貸し=午前、午後、夜間等の区分による貸出、時間貸し=1時間単位での貸出)、改定料金(今回の改定において、利用区分の細分化(「時間貸し」の導入)を行う施設があり、料金形態が変更となるため、改定後の料金のみを掲載しています。)の順で)

(1)福祉文化会館
文化ホール(平日は改定料金の10分の9に相当する額)
区分貸し
50,100円/日

(1)福祉文化会館
101号室
時間貸し
380円/時間

(1)福祉文化会館
303号室
時間貸し
790円/時間

(1)クリエイトセンター
センターホール(平日は改定料金の10分の9に相当する額)
区分貸し
91,150円/日

(1)クリエイトセンター
201号室
時間貸し
280円/時間

(1)クリエイトセンター
生活実習室
時間貸し
620円/時間

(1)市立ギャラリー
ギャラリー
単位(6日)貸し
83,000円/単位

(2)生涯学習センター
きらめきホール(平日は改定料金の10分の9に相当する額)
区分貸し
55,100円/日

(2)生涯学習センター
研修室302
時間貸し
470円/時間

(2)生涯学習センター
多目的スタジオ
時間貸し
950円/時間

(3)ローズWAM
ワムホール(平日は改定料金の10分の9に相当する額)
区分貸し
32,100円/日

(3)ローズWAM
ローズホール
時間貸し
730円/時間

(3)ローズWAM
会議室401
時間貸し
190円/時間

(4)いのち・愛・ゆめセンター
大会議室
区分貸し
4,100円/日

(4)いのち・愛・ゆめセンター
料理教室
区分貸し
2,050円/日

(4)いのち・愛・ゆめセンター
会議室
区分貸し
1,350円/日

(4)いのち・愛・ゆめセンター
和室
区分貸し
1,400円/日

(5)コミュニティセンター
会議室
区分貸し
1,400円/日

(5)コミュニティセンター
和室
区分貸し
1,450円/日

(5)コミュニティセンター
多目的室
区分貸し
4,250円/日

(5)コミュニティセンター
実習室
区分貸し
2,150円/日

(6)公民館
大会議室(多目的ホール)
区分貸し
4,250円/日

(6)公民館
会議室等
区分貸し
1,400円/日

(6)公民館
和室
区分貸し
1,450円/日

(6)公民館
実習室
区分貸し
2,150円/日

(7)上中条青少年センター
青少年ホール
区分貸し
9,650円/日

(7)上中条青少年センター
音楽視聴覚室
時間貸し
300円/時間

(8)市民体育館
第1体育室
区分貸し
32,350円/日

(8)市民体育館
第1会議室
区分貸し
1,250円/日

(8)運動広場・都市公園・忍頂寺スポーツ公園
運動場・運動広場
時間貸し
650円/時間

(9)里山センター
研修室
区分貸し
950円/日

(9)里山センター
木工工作室
区分貸し
1,200円/日

(9)ふれあい農園
総持寺ふれあい農園
年間貸し(3年単位)
20,000円/年

(9)ふれあい農園
山手台ふれあい農園
年間貸し(3年単位)
20,500円/年

(10)小学校・中学校(11)幼稚園
運動場・園庭
時間貸し
300円/時間

(10)小学校・中学校(11)幼稚園
屋内運動場
時間貸し
600円/時間

改定のポイント

1 利用区分の細分化

 市民の皆さんの利便性の向上を図るため、ホールを有する施設(福祉文化会館・クリエイトセンター・生涯学習センター・ローズWAM・上中条青少年センター)の会議室等において、これまでの午前・午後等の区分ごとの料金設定を変更し、貸出単位を1時間とする「時間貸し」を導入します。

2 入場料等を徴収する場合の料金加算の統一

 クリエイトセンター等で、利用者が入場料等を徴収する場合の利用料金の加算割合等を統一します(個人等は2,000円以上、営利を目的とする企業等は1円以上徴収する場合に10割加算)。

3 料金の改定時期 

 ホール・コミュニティセンター・公民館・体育館等の施設は来年4月1日以降の申請分等から改定となります。なお、「時間貸し」を導入する福祉文化会館・クリエイトセンター・生涯学習センター・ローズWAM・上中条青少年センターの会議室等は、来年8月利用分から改定となります。

問合先、使用料の改定=財政課 電話620-1612、各施設の使用料=(1)文化振興課 電話620-1810、(2)生涯学習センター 電話624-8182、(3)ローズWAM 電話620-9920、(4)豊川 電話643-2069、沢良宜 電話635-7667、総持寺 電話626-5660、(5)市民協働推進課 電話620-1604、(6)中央公民館 電話622-1256、(7)社会教育振興課 電話622-5180、(8)スポーツ推進課 電話620-1608、(9)農林課 電話620-1622、(10)施設課 電話620-1682、(11)保育幼稚園総務課 電話655-2753

廃棄物処理の手数料

 現行の廃棄物処理経費に対する負担割合の適正化や周辺市の手数料を考慮し、また廃棄物処理の経費を負担するという意識がごみの減量化につながることを踏まえ、廃棄物の処理手数料の一部を来年4月1日から改定します。適正な手数料の負担にご理解とご協力をお願いします。問合先、環境事業課 電話634-0351

廃棄物処理の手数料改定内容

(※各項目、種類、区分、単位、手数料現行料金、手数料改定料金の順で)

犬・猫等動物の死体
市が収集・運搬・処分
1体につき
2,000円
3,000円

犬・猫等動物の死体
環境衛生センターへ搬入され、市が処分
1体につき(収骨なし)
1,000円
2,500円

犬・猫等動物の死体
環境衛生センターへ搬入され、市が処分
1体につき(収骨あり)
5,000円
10,000円

し尿
市が収集・運搬・処分
世帯人数 1人または2人
月額210円
月額550円

し尿
市が収集・運搬・処分
世帯人数 3人または4人
月額280円
月額570円

し尿
市が収集・運搬・処分
世帯人数 5人以上は1人増すごとに
月額70円を加算
月額10円を加算

し尿
市が収集・運搬・処分
従量制 90リットルにつき
210円
550円

し尿
市が収集・運搬・処分
臨時 90リットルにつき
210円
550円

し尿
環境衛生センターへ搬入され、市が処分
浄化槽汚泥及びし尿まじりのビルピット汚泥 10キログラムにつき
20円
40円

動物の死体及びし尿以外の一般廃棄物
事業活動に伴う一般廃棄物で、市が収集・運搬・処分
10キログラムにつき
180円
廃止

動物の死体及びし尿以外の一般廃棄物
市が家庭から臨時に収集・運搬・処分 スプリング入りベッドマットレス以外のもの
10キログラムにつき
60円
240円

動物の死体及びし尿以外の一般廃棄物
市が家庭から臨時に収集・運搬・処分 スプリング入りベッドマットレス
1枚につき
300円
800円

動物の死体及びし尿以外の一般廃棄物
環境衛生センターへ搬入され、市が処分 スプリング入りベッドマットレス以外のもの
10キログラムにつき
60円
90円

動物の死体及びし尿以外の一般廃棄物
環境衛生センターへ搬入され、市が処分 スプリング入りベッドマットレス
1枚につき
10キログラムにつき60円
500円

産業廃棄物
木くず・紙くず・繊維くず
10キログラムにつき
290円
廃止

改定のポイント

1 動物の火葬料金の適正化

 現状の処理経費をもとに、特定個人向けサービスであることを考慮した利用者の負担割合にするため、適正な料金に改定します。

2 し尿処理料金を引き上げ 

 処理経費に基づく利用者の負担では、過度な高額負担となるため、公共下水道料金との整合性等を考慮した手数料に改定します。

3 ごみの減量化を図る見直し

 ごみ処理の経費を負担するという意識が、ごみの減量化につながることを踏まえ、処理経費と負担割合から適正な料金に改定します。

4 事業系ごみの収集運搬等の廃止

 事業活動に伴う一般廃棄物の収集運搬は、自己搬入または許可業者に変更したため、廃止します。また、産業廃棄物も搬入量が僅少となったことから、廃止します。

トピックス2
市財政情報発信キャラクター「いばら騎士」と
令和3年度決算の概要を見よう

問合先、財政課 電話620-1612

一般会計・特別会計の決算状況

 一般会計・各特別会計のいずれも黒字となりました(下記参照)。令和3年度は、長期化する新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策に継続して取り組むとともに、日常生活・社会活動等の支援等を推進したほか、財政健全化の確保のもと、「今」と「将来」に対応し、「豊かさ・幸せ」を実感できる「次なる茨木」の実現に向けた取組みを推進しました。

会計別決算額(億円)

主に税金を使って福祉・教育等の市民サービスを行うのが「一般会計」、保険料等の特定の収入で特定の事業を行うのが「特別会計」です。

(※各項目、会計、一般会計、特別会計財産区、特別会計国民健康保険事業、特別会計後期高齢者医療事業、特別会計介護保険事業の順で)
 
歳入
1,123.1億円
50.8億円
284.1億円
45.4億円
207.6億円

歳出
1,101.0億円
0.9億円
272.7億円
43.7億円
204.5億円

繰越
12.6億円
-
-
-
-

差引(歳入‒歳出‒繰越(繰越=翌年度に繰り越す財源))
9.5億円
49.9億円
11.4億円
1.7億円
3.1億円

令和3年度歳出決算額の内訳(市民1人あたり)

歳出決算総額を市の人口で割った金額の内訳

(1)福祉の充実 193,300円
(2)環境・保健衛生の向上 47,100円
(3)教育の推進 46,400円
(4)道路・公園等の整備 24,000円
(5)市債(借金)の返済 18,400円
(6)消防・救急業務 9,900円
(7)農林・商工業の振興 7,100円
(8)その他 42,400円

市債(借金)残高・基金残高の推移

 下記の市債(借金)残高は、借入額を償還額以下に抑制したことで、減少させることができました。

市債(借金)残高

(※各項目、年度、建設債、赤字補てん債(臨時財政対策債等)、合計の順で)

平成29年度
251億円
286億円
537億円

平成30年度
244億円
264億円
508億円

令和1年度
245億円
255億円
500億円

令和2年度
242億円
233億円
475億円

令和3年度
247億円
221億円
468億円

 下記中の「財政調整基金」とは、災害や急激な財源不足等に備え、設置を義務付けられている市の貯金にあたるものです。令和3年度は、新型コロナウイルス感染症対策の財源として取崩しを行う一方で、適切に積み立てた結果、残高は77億円に増加しました。また、駅前再整備事業等の財源となる特定目的基金の残高も増加しました。

基金残高

(※各項目、年度、特定目的基金、財政調整基金、合計の順で)

平成29年度
133億円
81億円
214億円

平成30年度
143億円
74億円
217億円

令和1年度
152億円
77億円
229億円

令和2年度
162億円
68億円
230億円

令和3年度
163億円
77億円
240億円

まちの持続的発展のためには「財政の健全性」の確保が重要になるのね。

経常収支比率・ビルド&スクラップ

 下記の経常収支比率の推移は数値が低いほど、財政構造に弾力性(市民ニーズへの対応力)があることを示す「経常収支比率」の推移を示しています。令和3年度は、経常的な支出の増加以上に普通交付税等の収入が増加したことから、数値は改善していますが、今後も財政構造の弾力性を維持するために、引き続き「ビルド&スクラップ」の実践等、財政の健全化の取組みを進めていきます。

経常収支比率の推移

(※各項目、年度、府内都市平均(政令市除く、令和3年度の値は茨木市試算による暫定値)、茨木市の順で)

平成29年度
97.1%
93.8%

平成30年度
96.5%
94.4%

令和1年度
96.7%
92.8%

令和2年度
95.7%
94.1%

令和3年度
92.4%
88.6%

ビルド&スクラップとは「ビルド=市民福祉の向上を図る新たな事業を実施」するために、「スクラップ=既存事業の見直し」をしながら進めるという前向きなスローガンだよ。これにより適切な比率をキープしつつ、継続して市民サービスの充実に取り組めているんだね。
今後も「財政の健全性」の確保のもと、「次なる茨木」の実現に向けた取組みを着実に推進します。

トピックス3
令和3年度水道事業・下水道等事業会計決算の概要

水道事業会計決算

収益的収支(税抜)
水をつくり、家庭に水を届けるための財源と経費

 収入額54億1,072万円に対し、支出額47億7,504万円となり、6億3,568万円の黒字決算になりました。

資本的収支(税込)
水道施設の建設や更新等のための財源と支出

 収入額7億4,333万円に対し、支出額20億236万円となり、収入額から令和4年度へ繰り越す支出の財源に充当する額7,147万円を除いた収支不足額13億3,050万円を内部留保資金等で補てんしました。

下水道等事業会計決算

収益的収支(税抜)
使用後の水を適切に処理するための財源と経費

 収入額67億8,615万円に対し、支出額56億6,222万円となり、11億2,393万円の黒字決算になりました。

資本的収支(税込)
下水道施設の建設や更新等のための財源と支出

 収入額17億6,173万円に対し、支出額41億912万円となり、収支不足額23億4,739万円を内部留保資金等で補てんしました。

 水道・下水道等事業では、中長期的な経営の基本計画である経営戦略が示す投資・財政目標に向けて、投資と財源のバランスがとれた事業経営を行い、環境の変化や課題に対応していきます。決算内容の詳細は市ホームページをご覧ください。問合先、水道部総務課 電話620-1690、下水道総務課 電話620-1665

トピックス4
コロナ禍における物価高騰等に対する支援等
~総額 26億9,514万円~

 長期化する新型コロナウイルス感染症の影響に加え、直面する原油高・物価高騰等に対応する補正予算第2号が、9月の市議会定例会で可決されました。主な内容は以下のとおりです。詳細は市ホームページからご覧ください。問合先、財政課 電話620-1612

エール茨木プレミアム付商品券の発行

 詳細は下記「トピックス5」を参照(9億1,411万円)
問合先、商工労政課 電話620-1620

中小企業・個人事業主への支援

 事業活動に要する光熱費等の負担を軽減するため、事業活動支援給付金等を支給する。(3億5,040万円)

【対象】

次のいずれかに該当する市内で営業実態のある中小企業者、(1)今年4月~9月に事業用に要した光熱費等(車両用除く)の総額が20万円以上の事業者、(2)道路旅客運送業、道路貨物運送業(他施策の対象事業者除く)

【支給額】

(1)10万円、(2)中型自動車・大型自動車=3万円/台、軽自動車・普通自動車=1万円/台(1事業者上限30万円)
問合先、商工労政課 電話620-1620

小学校給食費の無償化

 コロナ禍で物価高騰による経済的負担が増えていることを踏まえ、小学校給食費を無償化する。(4億7,485万円)

【対象期間】

8月~来年3月(2学期・3学期)
問合先、学務課 電話620-1684

認定農業者(国版・大阪版)等への支援

 肥料の高騰による負担を軽減するため、国版・大阪版認定農業者、準農家と新規青年就農者に対し、農業活動支援給付金を支給する。(445万円)

【対象】

(1)農作物=昨年1月1日~昨年12月31日に50万円以上の売上がある国版・大阪版認定農業者等、(2)米(地産地消用)=今年度JA茨木市に学校給食用米を販売する市内農家((1)の支給対象者除く)

【支給額】

(1)1万円~30万円、(2)60円/袋(30キログラム)
問合先、農林課 電話620-1622

トピックス5
エール茨木プレミアム付商品券を販売

問合先、商工労政課 電話620-1620
 参加登録した市内の店舗(大型店舗を含むスーパー、飲食店、理美容店等)で使用できるチケット方式の「エール茨木プレミアム付商品券」を販売します。12月中旬以降に全世帯に引換券を送付します。

とき

【商品券販売・使用期間】来年1月上旬~3月中旬(予定)

対象

市内に10月1日現在に住民票のある全ての世帯

内容

5,000円分の商品券を2,000円で販売(1世帯2枚まで購入可)最大6,000円もお得‼

備考

対象店舗は販売時に配付する冊子や市ホームページ等に掲載

申込から利用までの流れ

STEP1

12月中旬以降に市が送付する引換券を商品券の販売店(市内郵便局等)に持参し、商品券を購入

STEP2 

購入した商品券で、参加登録している市内の店舗で買い物が可能

事業者の方へ

参加店舗募集
【1次締切】

とき、10月10日(祝日)~11月30日(水曜日)、備考、1次締切までに申し込んだ事業所は商品券販売時に配付予定の冊子に掲載

【最終締切】

とき、12月1日(木曜日)~来年2月中旬(予定)、備考、申込後、市ホームページに掲載

(共通事項)

申込、10月10日から、専用ホームページから申込

店舗向け説明会

とき、11月16日(水曜日)、午前10時30分から、午後1時から、2時30分から、全3回、ところ、福祉文化会館303

トピックス6
10月は3R推進月間

 一人ひとりの小さな行動の積み重ねが、ごみを減らし、限りある資源を大切に利用していく循環型社会を実現します。この機会に生活を見直し、自分にできることから始めてみましょう。問合先、資源循環課 電話620-1814

Reduce リデュース

1番大切なR
ごみを増やさない

Reuse リユース

2つめに大切なR
くり返し使う

Recycle リサイクル

3つめに大切なR
資源として再生する

昨年度のごみの量は約90,610トン

 昨年度のごみの量は令和2年度に比べて増加しています(下記参照)。引き続き、ごみの削減にご協力ください。

(※各項目、家庭ごみ排出量、市民1人1日当たりのごみ排出量、事業所ごみ排出量、全体のごみの排出量の順で)

令和2年度

約46,241トン
約447.3グラム
約43,843トン
約90,084トン

昨年度

約45,542トン
約440.5グラム
約45,068トン
約90,610トン

 なお、昨年度の資源物収集量と売却金額は、下記の通りです。収集した資源物は新しい製品に生まれ変わります。問合先、分別=資源循環課 電話620-1814、収集=環境事業課 電話634-0351

(※各項目、缶、びん、ペットボトル、古紙、古布、小型家電・水銀使用製品、合計の順で)

収集量(市の収集量のみ(民間収集量除く))

384トン
1,322トン
745トン
1,404トン
286トン
20トン
4,161トン

売却金額

160万円
-(売却費用よりも選別・処理費用が上回っているため、売却金額はありません。)
331万円
1,590万円
90万円
-(売却費用よりも選別・処理費用が上回っているため、売却金額はありません。)
2,171万円