広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

まちづくり

水道・下水道事業審議会を開催
一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、8月23日(火曜日)、午後1時30分~3時30分、ところ、福祉文化会館202、定員、先着5人(当日空きがあれば傍聴可)、内容、上下水道事業それぞれの経営戦略改定の審議等、備考、一時保育は8月12日までに要申込、事前申込のみ資料配布、申込、8月1日、午前8時45分から、申込フォームから申込または、電話、直接、下水道総務課 電話620-1665

防災会議を開催
一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを) 

とき、8月9日(火曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館10階大会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、内容、地域防災計画の修正等、備考、一時保育・手話通訳が必要な人は事前に連絡要、事前申込のみ資料配布、申込、8月1日、午前9時から、申込フォームから申込または、電話、ファックス(氏名・住所・電話番号を記入)で、危機管理課 電話620-1617、ファックス624-9249

全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験の実施

 地震・津波や武力攻撃等の緊急情報を、国から瞬時に伝える同システムを用いた全国一斉情報伝達試験を実施します。
とき、8月10日(水曜日)、午前11時頃、内容、市内80か所に設置している屋外スピーカーによる試験放送(放送内容は自動応答サービス 電話050-5433-9161で確認可)、問合先、危機管理課 電話620-1617

大阪880万人訓練を実施

 府では、災害の発生を想定し、いざという時に自分の身を守る行動ができるよう、府内全域で大阪880万人訓練を行います。訓練を通じ、災害時の情報入手や行動を考えましょう。
とき、内容、9月2日(金曜日)、午後1時30分=屋外スピーカーによる放送(放送内容は自動応答サービス 電話050-5433-9161で確認可)、午後1時33分頃=府から・午後1時35分頃=市から市域の携帯電話(対応機種のみ)にエリアメール・緊急速報メールの一斉配信、備考、通話中か電源オフの状態でない限り、マナーモードでも着信音が鳴ります。問合先、府民お問合せセンター 電話06-6910-8001

ふるさと寄附金返礼品協力事業者を募集

 市外からの寄附者に送る返礼品の提供協力事業者を募集します。募集する返礼品は、市内で生産、製造、加工またはサービス提供しているもの等です。詳細は市ホームページの募集要項をご覧ください。
対象、本社、支社、事業所、工場、農園等のいずれかが市内にあり、返礼品を提供できる法人または個人事業者、申込、申込書(市ホームページからダウンロード)と必要書類を直接、まち魅力発信課 電話620-1602

8月は道路ふれあい月間

 8月は同月間、10日は道の日です。標語は「朗らかに 『お先にどうぞ』が言えた朝」。道路・広場はみんなのもの。広く、美しく、安全に使いましょう。問合先、建設管理課 電話620-1650

たばこによる火災を防ぎましょう

 昨年中の全国における出火原因の第一位はたばこでした。また、たばこが一因となっている住宅火災の死者数も最多となっています。たばこ火災は炎を伴わず徐々に燃え広がるため、火災に気付かずに、一酸化炭素中毒で動けなくなり死亡するケースが多くなっています。火災を防ぐため次のことに注意しましょう。

問合先、予防課 電話622-6950

下水道は正しく使用しましょう

 台所のシンク等(下水道)に油やごみを流さないようにしましょう。排水設備や下水道管が詰まる原因になります。フライパンやお皿についた油汚れは、キッチンペーパー等でふき取ってから洗い、てんぷら油等は、固形化して処分してください。問合先、下水道施設課 電話620-1667

家庭で飲料水の備蓄を

 大規模な災害により断水が発生した場合、復旧までに時間を要することが予想されます。万が一に備えて、各家庭で1人1日3リットルを目安に、最低3日分(1人9リットル)以上の飲料水の備蓄をお願いします。問合先、水道部総務課 電話620-1690

水道部への各種届出を忘れずに

 次の場合は、各種届出をしてください。

問合先、営業課 電話620-1691