広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

教育・子ども

教育委員会定例会を開催

とき、8月15日(月曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館6階会議室、備考、一部非公開の場合あり、問合先、教育政策課 電話620-1680

青少年問題協議会専門部会を開催
一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、8月24日(水曜日)、午後5時から、ところ、上中条青少年センター3階会議室、定員、先着5人(当日空きがあれば傍聴可)、備考、一時保育は8月12日までに要申込、申込、申込フォームから申込または、電話、ファックス(氏名・電話番号を記入)で、社会教育振興課 電話622-5180、ファックス622-9858

市立幼稚園・認定こども園への入園を考えている人へ

 教育内容・園生活等の説明動画を市公式YouTubeで配信します。
とき、9月1日(木曜日)から、対象、来年度入園予定者、または今後入園を考えている人、備考、詳細は市ホームページ参照、問合先、園生活等=各園、手続き等=保育幼稚園事業課 電話620-1638

幼児教育・幼児保育無償化の請求はお早めに

対象、施設等利用給付2号・3号認定を受けた、幼稚園・認定こども園(教育部分)・認可外保育施設等利用者で、4月~6月分の請求書が未提出の人、備考、請求方法、スケジュール等は市ホームページ参照またはお問い合わせください。申込、領収証兼特定子ども・子育て支援提供証明書と施設等利用費請求書を直接、保育幼稚園事業課 電話620-1638

医療的ケア児の保育所・公立認定こども園の入所・入園事前相談会

とき、(1)8月25日(木曜日)、(2)9月5日(月曜日)、午後3時~6時、ところ、(1)市役所南館6階会議室・(2)本館3階第2会議室、対象、保育所・公立認定こども園に入所・入園を検討している医療的ケア児と保護者、内容、入所・入園にあたっての医師との事前相談会、申込、(1)8月8日~12日・(2)22日~26日、午前9時~午後4時に、電話または直接、保育幼稚園総務課 電話655-2753

児童扶養手当現況届の提出とハローワーク茨木出張相談窓口

【現況届の提出】

とき、8月1日(月曜日)~15日(月曜日)(土曜日、祝日除く)、午前8時45分~午後7時(日曜日は午後5時15分まで)、ところ、市役所南館8階中会議室(8月16日以降はこども政策課)

【ひとり親自立支援員による相談窓口】

とき、平日、8月7日(日曜日)・14日(日曜日)、午前9時~午後5時(予約優先)、内容、ひとり親家庭(離婚前も可)のための生活安定、自立に関する相談

【ハローワーク茨木出張相談窓口】

とき、8月9日(火曜日)、午前10時~午後4時、ところ、市役所南館8階中会議室、内容、ひとり親世帯向け就職・転職等仕事探しに関する相談、問合先、同課 電話620-1625

自動販売機の売上が子ども施策の寄付金に

 売り上げの一部が子どものための施策に寄付される、ポッカサッポロの自動販売機を市内に設置しています。ぜひご利用ください。
ところ、小阪設備工業株式会社(郡五丁目)、問合先、こども政策課 電話620-1625

余っている食料品の提供を

 未利用食材を集め、生活に困っている親子や若者に届ける「フードパントリー」を実施しています。余っている食料品の提供をお願いします。
とき、8月14日(日曜日)・24日(水曜日)、9月11日(日曜日)・28日(水曜日)、10月9日(日曜日)・26日(水曜日)、午前9時30分~11時30分、ところ、ローズWAMワムカフェ、備考、受取の申込等詳細はフードパントリー茨木Facebook参照、問合先、フードパントリー茨木宮野 電話080-4755-7581、メールアドレス、primallink2018@gmail.com

府育英会奨学金予約・入学資金貸付説明会 

とき、ところ、8月24日(水曜日)=クリエイトセンター、25日(木曜日)=葦原コミュニティセンター、29日(月曜日)=庄栄コミュニティセンター、30日(火曜日)=豊川コミュニティセンター、午後7時から、対象、来年度に高等学校・支援学校(高等部)・専修学校(高等課程)・高等専門学校へ進学を希望する人と保護者、問合先、学校教育推進課  電話620-1683

8月は「こども110番月間」です

 地域のこどもは地域で守り、こどもたちが安心して暮らせる環境を確保するため、「こども110番」運動を推進しています。次のことを意識しましょう。

問合先、社会教育振興課 電話622-5180

市立小学校・市立中学校に通わせるために必要な費用の一部を援助

対象、昨年中の世帯所得が基準額(下記参照)以下(保護者の収入減、失業、離婚等により、現在の収入が著しく減少している場合は別途相談可)、または生活保護を受給中の保護者、内容、学用品費、学校給食費、校外活動費、修学旅行費等を援助、備考、申請月分から援助、申込、来年2月28日までに、申請書(市ホームページからダウンロードまたは、子どもが通学中の学校から取り寄せ)を、直接、各学校、問合先、学務課 電話620-1684

就学援助費の所得基準額

給与所得または公的年金等所得がある場合、総所得金額から10万円を差し引いた所得額で審査

(※各項目、世帯の人数、借家世帯、持家世帯の順で)

2人
2,130,400円
1,951,000円

3人
2,597,200円
2,417,800円

4人
3,227,500円
3,048,100円

5人
3,549,700円
3,370,300円

6人以上
1人増すごとに5人世帯の金額に455,400円を加算
1人増すごとに5人世帯の金額に455,400円を加算