広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

福祉・人権

市地域福祉推進分科会を開催

とき、7月28日(木曜日)、午後1時30分から、ところ、福祉文化会館4階会議室、定員、先着5人(当日空きがあれば傍聴可)、申込、7月1日、午前9時から、電話、ファックス(住所・氏名・電話番号を記入)で、地域福祉課 電話620-1634、ファックス621-1660

地域包括支援センター運営協議会を開催 

とき、7月14日(木曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館8階中会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、申込、申込フォームから申込または、電話、ファックス(住所・氏名・電話番号を記入)で、福祉総合相談課 電話655-2758、ファックス620-1720

緊急通報装置を設置

対象、重度障害者やおおむね65歳以上のひとり暮らし高齢者等で、障害や疾病等により緊急時に電話で連絡を取ることが困難な人、内容、ボタンを押すこと等で市が業務委託する警備会社に通報される装置を設置、費用、所得に応じて月1584円、792円、無料、備考、電話回線の種類等の設置条件あり、問合先、重度障害者等=障害福祉課 電話620-1636、高齢者=長寿介護課 電話620-1637

調理が困難な高齢者に配食を実施

対象、65歳以上のひとり暮らし高齢者または高齢者世帯等で、調理が困難かつ安否確認が必要な要介護認定を受けている人、内容、市委託事業者が栄養バランスの取れた食事を週2食まで自宅に届ける、費用、1食あたり510円(市民税非課税・生活保護受給世帯は410円)、申込、担当のケアマネジャー(いない場合は各小学校区の地域包括支援センター)、問合先、長寿介護課 電話620-1637

介護保険サービスの利用者負担額を軽減

 社会福祉法人が提供するサービスを利用する場合、一定の要件に該当する人の利用者負担の一部を軽減します。対象、次の【A】~【C】いずれかに該当する人、【A】次の全てに該当し、市が認定した人、(1)市民税非課税世帯、(2)世帯の年収が単身世帯で150万円、世帯員が1人増えるごとに50万円加算した額以下、(3)世帯の預金(貯金)等の額が単身世帯で350万円、世帯員が1人増えるごとに100万円を加算した額以下、(4)日常生活のために必要な資産以外に活用できる資産がない、(5)医療保険の扶養家族ではない、(6)親族等の援助が期待できない、(7)介護保険料を滞納していない、【B】生活保護受給者、【C】「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律」による支援受給者、内容、【A】利用者負担額(10%相当分)、食費・居住費・宿泊費・滞在費の25%(ただし、老齢福祉年金受給者は50%)、【B】・【C】個室居住費または滞在費全額、問合先、利用先の社会福祉法人または長寿介護課 電話620-1639

介護保険料の納入通知書を送付

 7月上旬に65歳以上の人へ介護保険料納入通知書を送付します。納付書払いの人は、各納付期限までに納めてください。7月中旬を過ぎても届かない場合はご連絡ください。問合先、長寿介護課 電話620-1639

介護保険負担割合証を送付

 要支援または要介護の認定を受けている人に、新しい介護保険負担割合証を7月中に送付します。有効期間は8月1日~来年7月31日です。本人・同一世帯の第1号被保険者の所得・年金収入に応じて、1割~3割の負担割合が記載されています。問合先、長寿介護課 電話620-1637

要介護認定の有効期間にご注意を

 要介護認定には、有効期間があります。更新手続きは有効期間満了60日前から可能ですので、引き続きサービス利用を希望する場合は、必ず有効期間内(できれば有効期間満了1か月前まで)に更新手続きをしてください。問合先、長寿介護課 電話620-1637

男女共同参画推進審議会を開催
一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、7月20日(水曜日)、午後2時~4時、ところ、ローズWAM501・ローズWAM502、定員、先着5人、備考、一時保育は7月11日までに要申込、申込、電話・ファックスで、人権・男女共生課 電話620-1640、ファックス620-1725

中学生~若者のみなさん、ユースプラザで待っています

 居るところがなかったら、やることがなかったら、話せる人・わかってくれる人がいないとき、がまんできないほどしんどくなる前に、落ち着いて過ごせる、安心して相談できるユースプラザに来てみませんか。詳細は市ホームページからご覧ください。
とき、午前9時~午後9時、ところ、問合先、Choi(総持寺いのち・愛・ゆめセンター別館内、月曜日・日曜日休み) 電話628-6993、いばらきLOBBY(豊川いのち・愛・ゆめセンター分館内、月曜日・火曜日・日曜日休み) 電話080-9607-5051、プラザ・あい(府営茨木安威住宅B‒5棟103・B‒22棟集会所、月曜日・水曜日・日曜日休み) 電話655-1821、ベンポスタ・ぱーちスペース(沢良宜いのち・愛・ゆめセンター分館内、火曜日・木曜日・日曜日休み) 電話655-3761、エント(ローズWAM・上中条青少年センター内、月曜日・火曜日・土曜日休み) 電話080-1521-4624

市人権擁護委員による相談

 市では、人権擁護委員による人権相談を定期的に行っています。「これは人権問題では?」と感じたらご相談ください。問合先、人権・男女共生課 電話620-1640

住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の支給対象を拡大

 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、速やかに生活・暮らしの支援を行うため、住民税非課税世帯等に1世帯あたり10万円を支給しています。今回、令和4年度分の住民税均等割が新たに非課税となった世帯も支給対象となりました(2月以降に支給を受けた世帯等除く)。なお、市役所南館9階に相談窓口を設置しています。
対象、基準日(6月1日)に、世帯全員の令和4年度分の住民税均等割が新たに非課税となった世帯、備考、詳細は市ホームページ参照、申込、9月30日までに、オンライン手続きまたは市が送付する確認書を返送、問合先、同給付金コールセンター 電話655-0159(平日、午前9時~午後5時)