広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

まちづくり

都市計画審議会の市民委員を募集

とき、4月1日から1年間(再任あり)、平日、年3回程度、対象、20歳以上の市内在住・在勤・在学者(国または地方公共団体の議員・職員等除く)、定員、1人、内容、都市計画に関する事項の審議等、費用、日額9千円、申込、2月1日~22日に、申込書(都市政策課に配付、市ホームページからダウンロード可)と小論文を、原則、本人が直接、同課 電話620-1660

景観審議会を開催 一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、2月22日(火曜日)、午前10時から、ところ、福祉文化会館303、定員、先着5人、備考、一時保育は2月8日までに要申込、申込、2月15日までに、都市政策課 電話620-1660

街角の花壇づくり活動に花苗を提供

対象、7人以上で構成される市民団体、内容、公園の空閑地や道路に面する民有地で行う緑化活動への花苗の支給やフラワーポットの貸付け、備考、詳細は市ホームページ参照、問合先、公園緑地課 電話620-1654

全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験の実施

 地震・津波や武力攻撃等の緊急情報を、国から瞬時に伝えるシステムを用いた全国一斉情報伝達試験を実施します。
とき、2月16日(水曜日)、午前11時頃、内容、市内80か所に設置している屋外拡声器による伝達試験(放送内容は自動応答サービス 電話050-5433-9161で確認可)、問合先、危機管理課 電話620-1617

寒さによる水道管の凍結・破裂等にご注意を

 気温がマイナス4度以下になると、防寒の不完全な水道管は凍ったり、破裂したりします。水道管や蛇口に毛布や布を巻き、さらにビニールテープを巻きつけるなど水道管の冬支度を忘れずにお願いします。水道管が破裂したときは、止水栓を閉めて、指定給水装置工事事業者(市ホームページ参照)に修理を申し込んでください。平日の夜間、土曜日・日曜日、祝日の修理は、水道工事業協同組合修理班 電話626-2300へご相談ください。問合先、工務課 電話620-1692

水路占用許可の更新を

 水路占用許可の有効期間は5年です。3月末で期間が終了する物件に案内を送付しますので、速やかに更新手続きをしてください。許可期限が過ぎると、原状回復等の監督処分を行いますので、ご注意ください。問合先、下水道施設課 電話620-1667

水道メーターの取替にご協力を

 水道メーターは、検定に合格したものを使用し、有効期間は計量法で8年と定められています。水道部では、取替予定の家庭に「水道メーター取替のお知らせ」を事前配布し、有効期間内に取り替えています。メーター付近はいつも清潔にするなど、取替作業にご協力ください。問合先、営業課 電話620-1691

チャレンジいばらき補助金
(市提案公募型公益活動支援事業補助制度)

 市では、市民等が自主的・自発的に行う公益的な事業に対し、補助金を交付します。今年度の事業は市ホームページで紹介しています。
備考、審査あり。補助金額等は募集要領参照。各テーマの募集要領と申請書類は、各担当課と市民活動センターで配付、申込、3月10日までに、各担当課

テーマ設定型(市が設定したテーマに即した公益的な事業)

(※各項目、テーマ(対象事業)、問合先の順で)

人権意識の向上や男女共同参画社会の実現につながるイベント等に関する事業
人権・男女共生課 電話622-6613

市民の体力向上と親睦を深めるためのスポーツに関する事業
スポーツ推進課 電話620-1608

自由テーマ型(自由な発想による公益的な事業)

(※各項目、テーマ(対象事業)、問合先の順で)

補助対象団体が自由な発想で提案する事業
市民協働推進課 電話620-1604

昨年の火災概況
出火原因の1位は「コンロ、電気機器」

問合先 予防課 電話622-6950

昨年の市内の火災件数は33件で、前年に比べ6件増加しています。火災の主な原因は、次のとおりです。

1位 コンロ、電気機器 各4件

3位 電灯・電話等の配線
  放火(疑い含む) 各3件

コンロの火が衣服に燃え移る着衣着火が起こっています。調理中は裾や袖の広がっている服を避け、マフラーやストールは外しましょう。また、コンロの周りを整理整頓し、離れる時は必ず火を消しましょう。また、リチウムイオン電池の異常発熱や、電源タップの劣化による発火が増加しています。使用方法を守り、古い機器は交換しましょう。