広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

教育・子ども

教育委員会定例会の開催

とき、11月17日(水曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館6階会議室、備考、一部非公開の場合あり、問合先、教育政策課 電話620-1680

青少年問題協議会専門部会を開催 一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、11月26日(金曜日)、午後4時から、ところ、上中条青少年センター3階第1・第2会議室、定員、先着5人(当日空きがあれば傍聴可)、備考、一時保育は11月15日までに要申込、申込、電話またはファックス(住所・氏名・電話番号を記入)で、社会教育振興課 電話622-5180、ファックス622-9858

11月は市青少年健全育成強調月間青少年健全育成の取組みにご理解を

 次代を担う青少年が心豊かで健やかに成長できるよう、市青少年問題協議会では重点目標を「子どものSOSほっとくん⁉~大人が気づいて声をかけあう関係づくり~」としています。青少年に関わる地域行事等へ参加いただくなど、皆さんのご理解とご協力をお願いします。問合先、社会教育振興課 電話622-5180

自習室のご利用を

ところ、(1)豊川いのち・愛・ゆめセンター、(2)沢良宜いのち・愛・ゆめセンター、(3)総持寺いのち・愛・ゆめセンター、備考、利用方法・時間・定員等詳細は市ホームページ参照、問合先、各センター(1) 電話643-2069(2) 電話635-7667(3) 電話626-5660

夜間学習室のご利用を 

とき、11月17日(水曜日)~19日(金曜日)、午後6時~9時、ところ、葦原多世代交流センター、対象、市内在住の中学・高校生、内容、学習室等での自習利用、問合先、同センター 電話637-2422

幼児教育・保育無償化の請求はお早めに

対象、施設等利用給付2号・3号認定を受けた、幼稚園・認定こども園(教育部分)・認可外保育施設等利用者で、7月~9月分の請求書が未提出の人、備考、請求方法、スケジュール等は市ホームページ参照、申込、領収証兼特定子ども・子育て支援提供証明書と施設等利用費請求書を直接、保育幼稚園事業課 電話620-1638

来年度保育所等利用児童受付

 来年度中の保育所・認定こども園(保育部分)・小規模保育事業所・事業所内保育事業所(以下、保育所等)利用申込を受け付けます。保育幼稚園事業課(受取のみ)や予約制の受付(相談あり)、郵送で申し込んでください。
備考、申込書は各保育所等または同課で配付(市ホームページからダウンロード可)、申込が定員を超えた場合は、保護者が保育できない状況を考慮して順次選考します。利用中の児童が転所を希望する場合は、転所(転園)希望申請書の提出が必要です。また、今年度の新規利用・転所待ちの人も、来年4月からの新規利用・転所を希望する場合は改めて申込が必要です。受付の詳細は広報いばらき10月号または市ホームページをご覧ください。問合先、同課 電話620-1638

来年度学童保育室入室一斉受付

対象、次の全てに該当する児童、(1)市内在住、(2)就労等により、保護者が授業終了後から午後5時頃まで家庭に不在である状態が月間15日以上かつ3か月以上継続、(3)小学1年生~3年生(3年生から継続して入室している支援学級または特別支援学校に在籍する児童は6年生まで)、(4)市立小学校または府立特別支援学校(保護者による送迎要)に在籍、備考、一斉受付期間内の申請が優先、忍頂寺・清溪小学校の児童は山手台学童保育室を利用

【申請書類配付場所】

各市立小学校(忍頂寺・清溪小学校除く)の学童保育室(日曜日・祝日除く午後1時~6時、土曜日は午前8時15分~午後5時)、学童保育課、市内の市立・私立保育所(保育園)・認定こども園、市ホームページからダウンロード可、申込、郵送=12月8日(必着)までに、〒567‒8505同課、窓口(予約制)=12月2日~8日(5日除く)、午前9時30分~午後7時(8日は午後5時15分まで)に、申請書類を直接、市役所南館8階中会議室(希望日の前日までに市公式総合アプリ「いばライフ」で要予約)、問合先、同課 電話620-1801

ひとり親家庭医療証・重度障害者医療証は届きましたか

 対象者に(1)ひとり親家庭医療証(水色)、(2)重度障害者医療証(うぐいす色)を送付しました。11月1日以降は、新しい医療証を使用してください。問合先、(1)こども政策課 電話620-1625、(2)障害福祉課 電話620-1636

不登校・引きこもりで悩む親の相談窓口

とき、11月12日(金曜日)、来年1月14日(金曜日)、午後2時~5時、ところ、ユースプラザ「ベンポスタ・ぱーちスペース」(沢良宜いのち・愛・ゆめセンター分館内)、対象、不登校・引きこもりで悩む保護者、定員、各先着3人、申込、ひきこもり家族支援ネット上田 電話090-9257-3903

小学校・中学校入学準備金を支給

対象、次の両方を満たす人、(1)来年2月1日時点で、小学校就学予定者(以下新小学校1年生)、または市立小学校6年生(以下新中学校1年生)の保護者、(2)昨年中の世帯あたりの所得が基準額(下記)以下の人(生活保護世帯除く)、基準額を超える場合でも、保護者の収入減、失業、離婚等により、収入が著しく減少している場合は別途相談可、費用、新小学校1年生=1人51,060円、新中学校1年生=1人60,000円、来年3月下旬頃支給(申込が2月中の場合は4月以降)、備考、現在就学援助を受けている人(新中学校1年生)は申請不要、市外からの転入等で所得が不明な人は所得証明等、借家世帯の所得基準額の適用を希望する人は賃貸契約書(写)または借家に居住していることが証明できる書類(家賃支払証明書等)が必要、申込、11月1日~来年2月28日(消印有効)、新小学校1年生=申請書(就学時健康診断の案内に同封、市ホームページからダウンロード可)を、郵送または直接、〒567‒8505 学務課または兄姉が通学中の市立小学校、新中学校1年生=申請書(通学中の市立小学校で配付、市ホームページからダウンロード可)を、通学中の市立小学校、問合先、同課 電話620-1684

就学援助費の所得基準額

(※各項目、世帯の人数、借家世帯、持家世帯の順で)

2人
2,130,400円
1,951,000円

3人
2,597,200円
2,417,800円

4人
3,227,500円
3,048,100円

5人
3,549,700円
3,370,300円

6人以上
1人増すごとに5人世帯の金額に455,400円を加算
1人増すごとに5人世帯の金額に455,400円を加算

※給与所得または公的年金等所得がある場合、総所得金額から10万円を差し引いた所得額で審査

新型コロナウイルス感染症 市緊急対策
子育て世帯支援給付金を支給

対象、次のいずれかに該当する人、(1)令和3年9月分の児童手当と特例給付を本市で受給している(公務員除く)、(2)令和3年9月1日時点で本市に住民登録している平成18年4月2日~令和3年9月1日生まれが属する世帯、費用、児童1人当たり1万円、持ち物、世帯主の本人確認書類(マイナンバーカード、免許証、保険証(記号・番号を隠した写し)等)と受取口座を確認できる書類(世帯主名義に限る)、申込、(1)申請不要、(2)来年2月28日までに、直接、こども政策課 電話620-1625