広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

まちづくり

病院誘致あり方検討委員会を開催 一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、10月15日(金曜日)、午後2時から、ところ、障害福祉課相談室、定員、先着15人(当日空きがあれば傍聴可)、内容、病院誘致に向けた今後の方向性の検討等をモニター視聴、備考、一時保育は10月7日までに要申込、申込、10月1日、午前9時から、電話またはファックス(氏名・電話番号を記入)で、医療政策課 電話655-2756、ファックス622-1877

都市計画変更の説明会

とき、10月27日(水曜日)、午後7時から、ところ、市役所南館8階中会議室、対象、市民、内容、玉櫛・真砂東・横江地区土地区画整理事業の都市計画変更、申込、10月22日までに、都市政策課 電話620-1660

全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験を実施

 地震・津波や武力攻撃等の緊急情報を、国から瞬時に伝える同システムを用いた全国一斉情報伝達試験を実施します。
とき、10月6日(水曜日)、午前11時頃、内容、市内80か所に設置している屋外拡声器による試験放送(放送内容は自動応答サービス 電話050-5433-9161で確認可)、問合先、危機管理課 電話620-1617

10月11日~20日に全国地域安全運動を実施

 市民一人ひとりが防犯に対する認識を深め、犯罪の被害を防止しましょう。運動の重点取組みは次のとおりです。

【安まちアプリ】

警察からアプリで、特殊詐欺や不審者情報等の発生情報がタイムリーに届きます。「安まちアプリ」で検索してください。問合先、茨木警察署生活安全課 電話622-1234

消火器の破裂事故にご注意を

 火災時に使用した点検未実施の消火器が破裂し、負傷する事故が相次いでいます。設置義務のある消火器は、製造から10年経過または本体容器に腐食等が認められた場合、耐圧試験を実施する必要があります。怠ると、破裂等の重大な事故につながるほか、火災時に機能を発揮できないおそれがありますので、適正な維持管理をお願いします。問合先、予防課 電話622-6950

自転車を盗難から守りましょう

 大阪で最も被害の多い犯罪は自転車の盗難です(昨年18677件)。自転車の盗難の約半数は無施錠が原因です。大切な財産を守るため、自転車を停める時は必ず鍵をかけましょう。シリンダー錠やディンプル錠にする、ワイヤー錠で二重にロックするなども効果的です。また、自転車防犯登録は法律上の義務です。問合先、府自転車商防犯協力会 電話06-6629-0750

10月15日~21日は違反建築防止週間

 市では、違反建築防止のため、期間中にポスターの掲示等の啓発活動と現場パトロールを実施します。違反建築物の未然防止と良好な市街地の環境を形成するため、ご理解とご協力をお願いします。問合先、審査指導課 電話620-1661

10月は建設リサイクル法に基づく全国一斉パトロール月間

 市では、期間中に法令の周知・啓発と分別解体・再資源化の適正な実施の確保のため、関係機関と合同で現場パトロールを実施します。ご理解とご協力をお願いします。問合先、審査指導課 電話620-1661

いばらき・学生等連携事業補助制度

 市では、学生団体、高校生団体や学生と連携する市民団体が取り組む地域の魅力づくりや課題解決に向けた活動に対して、補助金を交付します。募集要領・申請書類は、市ホームページからダウンロードしてください。申込、10月11日までに、政策企画課 電話620-1605

多世代近居・同居を支援する補助制度のご利用を

対象、子世帯(中学生以下の子どもがいる世帯または40歳未満の夫婦世帯)と親世帯(子世帯の父母または祖父母)のいずれかが近居・同居するために、住宅を購入または持ち家をリフォームし、転入した世帯に費用の一部を補助、費用、上限30万円、備考、その他条件あり、問合先、居住政策課 電話655-2755

建築物の耐震診断・改修補助・除却補助制度

対象、平成12年(非木造と除却は昭和56年)5月31日以前に建築確認を受けて建築した市内の建築物、内容、下記のとおり、備考、詳細はお問い合わせください。問合先、居住政策課 電話655-2755

(※各項目、区分、建物用途、補助割合、限度額の順で)

耐震診断補助
木造住宅
耐震診断費用の11分の10
50,000円/戸

耐震診断補助
共同住宅・長屋等(木造住宅除く)
定額(戸数分)
25,000円/戸

耐震診断補助
特定建築物(一定規模以上)
耐震診断費用の50%
1,250,000円/棟(府の間接補助含む)

耐震設計・改修補助
木造住宅(設計)(耐震改修工事を行う場合に限る)
耐震設計費用の70%
100,000円/棟

耐震設計・改修補助
木造住宅(改修)
700,000円/戸(定額)(一定所得以下の世帯は900,000円/戸)
700,000円/戸(定額)(一定所得以下の世帯は900,000円/戸)

耐震設計・改修補助
賃貸共同住宅
(1)(2)のいずれか少額な方(1)50,200円/平方メートル(2)工事費用の3分の1(市指定緊急交通路沿道建築物の場合は工事費用の30分の11)
10,000,000円/棟

耐震設計・改修補助
分譲共同住宅
(1)(2)のいずれか少額な方(1)50,200円/平方メートル(2)工事費用の3分の1(市指定緊急交通路沿道建築物の場合は工事費用の30分の11)
25,000,000円/棟(府の間接補助含む)

耐震設計・改修補助
市指定緊急交通路沿道建築物
(1)(2)のいずれか少額な方(1)50,200円/平方メートル(2)工事費用の3分の1(市指定緊急交通路沿道建築物の場合は工事費用の30分の11)
50,000,000円/棟

除却補助
木造住宅
400,000円/棟(定額)(一定所得以下の世帯は600,000円/棟)
400,000円/棟(定額)(一定所得以下の世帯は600,000円/棟)

住宅・事業所での緑化を補助

 道路に面した場所で新たに植え込みやシンボルツリー等を植栽する際、それに伴うブロック塀、フェンスの撤去、建物の壁面や塀の緑化に要する費用の2分の1を補助します(上限あり)。
備考、必ず工事着工前に申請してください。要件等詳細は市ホームページ参照、またはお問い合わせください。5いばらき環境(エコ)ポイント付与、問合先、公園緑地課 電話620-1654

水道の修理の際はご連絡を

 水道本管からメーターまでの修理は、工務課に連絡してください。メーターから蛇口までの修理は、市指定給水装置工事事業者へ申し込んでください。また、平日の夜間、土曜日・日曜日、祝日は、市が委託している市水道工事業協同組合 電話626-2300へご相談ください。問合先、同課 電話622-2308

開栓・閉栓は電子申込のご利用を

 水道の利用開始・終了(開栓・閉栓)の際は、営業課への届出が必要となります。届出は電子申込が便利です。詳細は市ホームページをご覧ください。問合先、同課 電話620-1691

雨水貯留タンク設置補助のご利用を

 雨水貯留には、散水等に利用することによる節水効果や浸水軽減効果等がありますので、設置をご検討ください。
対象、新たに購入する次の全てに該当する人、(1)下水道が使用できる区域内に設置する、(2)過去に同制度による助成を受けていない、(3)貯留容量が80リットル以上ある市販のものを設置、費用、購入費の3分の2(上限3万円、本体と雨といからの分水器具・雨とい本体の接続部品・本体の架台等の専用製品・消費税を含む、設置工事費除く)、備考、戸建て=1建築物につき1基、集合住宅=屋根面積100平方メートルにつき1基、申請前の購入は補助対象外、予算の範囲内で先着順、申込、申請書(下水道施設課で配付、市ホームページからダウンロード可)を、郵送または直接、〒567ー8505 同課 電話620-1667

近畿圏パーソントリップ調査にご協力を

 人の1日の動きを捉えるため、10月~11月にかけて同調査を実施します。調査結果は、都市圏の交通、まちづくり、防災等さまざまな計画策定の際に貴重な資料となります。10月上旬から順次、一部の家庭に府から調査表を送付しますので、郵送またはインターネットでの回答にご協力をお願いします。
対象、約1万2400世帯(無作為抽出)、備考、調査で府職員、調査員等が、調査依頼や調査表回収のために、直接訪問することはありません。問合先、同調査サポートセンターフリーダイヤル、0120-116-106