広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

掲載しているイベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

教育・子ども

教育委員会定例会を開催

とき、2月5日(金曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館6階会議室、備考、内容等詳細はお問い合わせください。一部非公開の場合あり、問合先、教育政策課 電話620-1680

専門の医師等による特別教育相談

とき、3月11日(木曜日)、午後2時〜5時、ところ、クリエイトセンター、対象、市内在住の小学生・中学生と保護者、内容、心理相談、精神科医による指導・助言、申込、電話で教育センター 電話626-4400

夜間学習室のご利用を

とき、2月21日(日曜日)・24日(水曜日)・25日(木曜日)、午後6時〜9時、ところ、葦原多世代交流センター、対象、市内在住の中学生、内容、学習室等での自習、問合先、同センター 電話637-2422

市立幼稚園のあり方検討委員会を開催 一時保育あり

とき、2月9日(火曜日)、午前9時30分から、ところ、市役所南館3階防災会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、内容、市立幼稚園の現状と課題を踏まえた今後の在り方ほか、備考、一時保育は2月1日までに要申込、申込、電話または直接、保育幼稚園総務課 電話655-2753

幼児教育・保育無償化の請求はお早めに

対象、施設等利用給付2号・3号認定を受けた、幼稚園・認定こども園(教育部分)・認可外保育施設等利用者で、10月〜12月分の請求書が未提出の人、備考、請求方法、スケジュール等は市ホームページ参照またはお問い合わせください。申込、領収証兼特定子ども・子育て支援提供証明書と施設等利用費請求書を直接、保育幼稚園事業課 電話620-1638

幼児教育・保育無償化の手続きを

対象、次のいずれかに該当する人、(1)新制度未移行の幼稚園を新たに利用する満3歳〜5歳児、(2)保育の必要性があり、幼稚園・認定こども園(教育部分)の預かり保育を利用する満3歳〜5歳児、(3)保育の必要性があり、認可外保育施設等を利用する未就学児((2)の満3歳児と(3)の0歳〜2歳児は住民税非課税世帯のみ)、備考、申請方法等詳細は市ホームページ参照または利用予定の施設にお問い合わせください。申込、利用開始日までに、申請書(保育幼稚園事業課で配付、市ホームページからダウンロード可)を直接、同課 電話620-1638

ひきこもり支援ガイドブックの公開

 つらい気持ちが積み重なり、不登校やひきこもりになることは誰にでもありえます。同ガイドブックには、保護者と支援者が信頼関係を築きながら支援していくための視点や具体的な対応方法等を掲載しています。市ホームページからダウンロードまたはお問い合わせください。問合先、こども政策課 電話620-1625

障害基礎年金等受給者の児童扶養手当の算定方法が変更

 児童扶養手当の額が障害年金の子の加算部分の額を上回る場合、その差額を児童扶養手当として、3月分(5月支払)から受給できるようになります(所得金額によっては受給できない場合あり)。制度改正後の児童扶養手当の支給金額は4月以降に通知する予定です。

 また、児童扶養手当受給資格者として認定を受けていない人は、6月30日までにこども政策課で申請手続きを行ってください。なお、児童扶養手当は年金支給開始月にさかのぼって減額となり、過払いになった手当を返還する必要があるので、年金受給申請を行った場合も早めにお問い合わせください。問合先、同課 電話620-1625