広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

掲載しているイベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

健康保険・年金

国民年金第1号被保険者の産前産後期間保険料免除制度

 手続きすることで対象期間の国民年金保険料は全額納付したものとして扱われますので、ほかの免除制度を利用中の人も手続きしてください。

とき、出産日(予定日)が属する月の前月から4か月間(多胎妊娠は3か月前から6か月間)、対象、国民年金第1号被保険者で産前産後の人、申込、出産予定日の6か月前から、年金手帳、母子健康手帳等出産日(予定日)がわかるもの、身分証等本人確認書類、家族が代理申請する場合は来庁者の身分証(別世帯の場合は委任状)を、保険年金課(年金) 電話 620-1632

予約年金相談のご利用を

 年金記録や受給に関する相談は、吹田年金事務所相談員による予約年金相談をご利用ください。

とき、2月9日(火曜日)、午前10時〜正午・午後1時〜4時、1人15分程度、ところ、保険年金課、定員、先着15人、内容、国民年金、厚生年金等、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、身分証(顔写真付き以外は2点必要)、職歴メモ等(本人以外の場合は指定様式の委任状)、申込、2月1日、午前9時から、電話で同課(年金) 電話620-1632

障害年金予約相談のご利用を

 社会保険労務士による障害基礎年金専門の予約相談を実施しています。窓口での待ち時間なく相談できますので、ぜひご利用ください。

とき、2月8日(月曜日)・17日(水曜日)・26日(金曜日)、午前9時10分〜正午・午後1時10分〜4時、ところ、保険年金課、定員、各日先着6人、内容、障害基礎年金受給手続に関する相談(障害厚生年金除く)、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、医療機関受診等に関するメモ等(本人以外の場合は委任状)、申込、同課(年金) 電話620-1632

国民年金保険料の支払いは口座振替等のご利用を

 国民年金保険料の納付は、納め忘れがなく確実な(1)口座振替や(2)クレジットカード納付が便利です。特に、口座振替は割引が大きくお得です(下記参照)。

保険料の割引金額(今年度)

(※各項目、支払方法、口座振替、現金納付の順で)

毎月納付
翌月末振替 割引なし
割引なし

毎月納付
当月末振替 50円
割引なし

6か月前納(4月〜9月)(10月〜翌年3月)
1,130円
810円

1年前納(4月〜翌年3月)
4,160円
3,520円

2年前納(4月〜翌々年3月)
15,840円
14,590円

クレジットカード納付は、現金納付と同じ割引。

申込、基礎年金番号が確認できる年金手帳や納付書と、(1)振替口座の通帳とその届出印、国民年金保険料口座振替納付申出書を吹田年金事務所または金融機関、(2)クレジットカードと認印(各納付申出書は保険年金課にも設置)、国民年金保険料クレジットカード納付申出書を同事務所(4月からの口座振替・クレジットカード納付による前納は、2月末までに申出書を日本年金機構に要提出)、問合先、同事務所 電話06-6821-2401

高額医療・高額介護合算制度のご利用を

 世帯で1年間(8月〜翌年7月末)に支払った医療・介護保険の自己負担額が自己負担限度額(下記)を超えた場合、申請により超えた額が支給されます。府後期高齢者医療広域連合から、昨年7月末現在の対象者に通知を送付しています。

高額医療・高額介護合算制度における自己負担限度額

(※各項目、課税区分、所得区分、後期高齢者医療制度における負担割合、自己負担限度額(年額)医療保険+介護保険の順で)

課税世帯
課税所得 690万円以上
3割
212万円

課税世帯
課税所得 380万円以上
3割
141万円

課税世帯
課税所得 145万円以上
3割
67万円

課税世帯
一般(課税所得145万円未満)
1割
56万円

非課税世帯
低所得2
1割
31万円

非課税世帯
低所得1
1割
19万円(複数世帯の介護保険の自己負担限度額は31万円)

 なお、医療費用と介護サービス費用のいずれかが0円、または支給額が500円以下の場合は対象外です。令和元年8月から昨年7月末までの、他都道府県からの転入者は、対象外でも申請により支給されることがあります。詳細はお問い合わせください。問合先、同連合給付課 電話06-4790-2031

夜間・休日窓口を開設

〜国民健康保険料、市税・清掃手数料〜

 国民健康保険料、市税・清掃手数料を納めていない人は、至急、最寄りの金融機関で納めてください。また、平日に銀行へ行くことができない人や納付相談のある人のために、夜間・休日窓口を開設しますのでご利用ください。

とき、【夜間】2月8日(月曜日)・22日(月曜日)、午後8時まで、【休日】28日(日曜日)、午前9時〜午後5時、ところ、(1)国民健康保険料=市役所本館1階7番窓口、(2)市税・清掃手数料=市役所本館2階13番窓口、備考、夜間と休日は、本館東玄関横の地下通用口から入り、守衛室に声をかけてください。問合先、(1)保険年金課(徴収) 電話620-1631、(2)収納課 電話620-1616