広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

掲載しているイベントや行事等は中止・延期の可能性があります。開催の有無等は市ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

福祉・人権

高齢者施策推進分科会を開催

とき、12月18日(金曜日)、午後2時から、ところ、福祉文化会館303、定員、先着5人(当日空きがあれば傍聴可)、備考、内容等詳細はお問い合わせください。申込、12月7日、午前9時から、電話またはファックス・メール(氏名・電話番号を記入)で、長寿介護課 電話620-1639、ファックス622-5950、メールアドレスkaigohoken@city.ibaraki.lg.jp

介護マークのご活用を

 介護する人が介護中であることを周囲に理解してもらうためのマークです。認知症等の人を介護するため、公共のトイレ・診察に付き添うときや、男性介護者が女性用下着を購入するときに、周囲から誤解や偏見を持たれないよう、また地域における支え合いを促進するために作成されました。市ホームページから印刷してご活用ください。問合先、長寿介護課 電話620-1639

福祉タクシー料金を助成

対象、次のいずれかに該当し、施設等(有料老人ホーム・サービス付高齢者住宅除く)に入所していない人、(1)おおむね65歳以上で、要介護1〜要介護5の市民税非課税または生活保護受給者、(2)身体障害者手帳の交付を受けた下肢・体幹・視覚・内部障害のいずれかの1級・2級所持者、療育手帳A所持者、または精神障害者保健福祉手帳1級所持者(所得制限あり)、内容、1回の乗車につき上限500円が助成されるタクシー利用券を1か月当たり4枚、申請月から当該年度分を一括交付、(1)(2)両方の助成は不可、申込、(1)長寿介護課 電話620-1637、(2)障害福祉課 電話620-1636

介護保険料の滞納にご注意を

 災害等の特別な事情がある場合を除き、介護保険料を1年以上滞納すると介護サービスの利用料がいったん全額利用者負担となり、2年以上滞納すると利用者負担が1割から3割に上がるなどの給付制限があります。納め忘れに注意しましょう。問合先、長寿介護課 電話620-1639

12月3日〜9日は障害者週間

 同週間は、障害者福祉への理解と認識を深め、障害者が社会活動等に積極的に参加する意欲を高めるために定められています。

【障害者の手づくり作品展スペシャル】

とき、12月8日(火曜日)〜11日(金曜日)、午前9時〜午後5時(11日は午後4時まで)、ところ、市役所本館東・南館玄関ロビー、内容、市内障害福祉サービス事業所に通う障害者の作品の展示、お菓子や製品等の販売、問合先、障害福祉課 電話620-1636

障害当事者部会委員を募集

 同部会は障害のある人が集まって、自分たちの暮らしについて意見を出し合い、暮らしを良くすることを市民と一緒に考える場です。

対象、市内在住の18歳以上(4月1日現在)で、身体・知的・精神いずれかの障害者手帳を持っている人、または障害を理由として年金や自立支援医療等を受けている人、定員、若干名、備考、書類審査・面接あり、希望者は同部会(12月22日、午後2時から、障害福祉センター大会議室)の見学可(12月18日までに要申込)、申込、来年1月4日までに、申込用紙(ほくせつ24で配付)を、ほくせつ24 電話638-1466

人間関係や家庭環境等の相談は「ユースプラザ」で

ところ、(1)choi(ちょい)(総持寺いのち・愛・ゆめセンター別館内)、(2)いばらきLOBBY(豊川いのち・愛・ゆめセンター分館内)、(3)ベンポスタ・ぱーちスペース(沢良宜いのち・愛・ゆめセンター分館内)、(4)プラザ・あい(府営茨木安威住宅B—5棟103)、(5)エント(ローズWAM内)、対象、中学生〜おおむね39歳のひきこもり・ニート・不登校等の生きづらさを抱えた子ども・若者またはその保護者、内容、面談、訪問支援、居場所利用、同行支援、問合先、(1)電話628-6993(月曜日・日曜日休み)、(2)電話080-9607-5051(月曜日・土曜日・日曜日休み)、(3)電話655-3761(火曜日・木曜日・日曜日休み)、(4)電話655-1821(月曜日・水曜日・日曜日休み)、(5)電話080-1521-4624(月曜日・火曜日・土曜日休み)

12月10日〜16日は北朝鮮人権侵害問題啓発週間

 拉致問題をはじめとする北朝鮮当局による人権侵害問題への関心と認識を深めましょう。問合先、人権・男女共生課 電話622-6613

歳末たすけあい募金にご協力を

 この募金は、児童福祉施設の児童等への支援や地区の歳末福祉活動への助成金等として配分します。ご理解とご協力をお願いします。申込、12月28日までに、直接、市社会福祉協議会 電話627-0033(平日)

くらし設計相談・おしごとじっくり相談のご利用を

【くらし設計相談】

とき、毎月(1)第1金曜日・(2)第2金曜日・(3)第3金曜日・(4)第4土曜日、午後1時〜5時、ところ、(1)人権・男女共生課、(2)豊川いのち・愛・ゆめセンター(3)沢良宜いのち・愛・ゆめセンター(4)総持寺いのち・愛・ゆめセンター、内容、将来への不安や経済的な悩み等の相談に専門員が応じ、くらしの設計を一緒に考える、問合先、総持寺いのち・愛・ゆめセンター 電話626-5660

【おしごとじっくり相談】

とき、毎月(1)第1金曜日・(2)第3水曜日・(3)第4木曜日、(1)午後2時〜3時30分・(2)(3)1時30分〜3時30分、ところ、(1)沢良宜いのち・愛・ゆめセンター・(2)豊川いのち・愛・ゆめセンター・(3)総持寺いのち・愛・ゆめセンター、内容、仕事に関するさまざまな悩みの相談や情報提供、問合先、各センター(1) 電話635-7667、(2) 電話643-2069、(3) 電話626-5660