広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

福祉・人権

高齢者施策推進分科会の傍聴を

とき、5月29日(金曜日)、午後2時から、ところ、福祉文化会館303、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、備考、内容等詳細はお問い合わせください。申込、5月11日、午前9時から、電話またはファックス・メール(氏名・電話番号を記入)で、長寿介護課 電話620-1639、ファックス622-5950、メールアドレスkaigohoken@city.ibaraki.lg.jp

障害者施策推進分科会の傍聴を

とき、5月26日(火曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館10階大会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、内容、市障害者施策に関する第4次長期計画、市障害福祉計画(第5期)実施状況等、申込、5月1日、午前9時から、電話またはファックス・メール(氏名・住所・電話番号を記入)で、障害福祉課 電話620-1636、ファックス627-1692、メールアドレスsyogaifukushi@city.ibaraki.lg.jp

障害理解促進事業補助金のご利用を

対象、市内で活動する10人以上で構成される団体・事業者が行う、障害者福祉の啓発・障害者との交流行事・理解促進のための研修会等、費用、対象費用の5分の4(上限額5万円・千円未満切り捨て)、備考、事前申請要、詳細は市ホームページ参照またはお問い合わせください。申込、来年2月28日までに、申請書(障害福祉課で配付、市ホームページからダウンロード可)と必要書類を、郵送または直接、〒567ー8505 同課 電話620-1636

福祉タクシー料金を助成

対象、次のいずれかに該当し、施設等(有料老人ホーム・サービス付高齢者住宅除く)に入所していない人、(1)おおむね65歳以上で、要介護1〜要介護5の市民税非課税または生活保護受給者、(2)身体障害者手帳の交付を受けた下肢・体幹・視覚・内部障害いずれかの1級・2級所持者、療育手帳A所持者、または精神障害者保健福祉手帳1級所持者(所得制限あり)、内容、1回の乗車につき上限500円が助成されるタクシー利用券を1か月当たり4枚、申請月から当該年度分を一括交付、備考、(1)(2)両方の助成は不可、申込、(1)長寿介護課 電話620-1637、(2)障害福祉課 電話620-1636

介護相談員にご相談ください

 市では、介護相談員を定期的に市内の特別養護老人ホーム・老人保健施設・認知症対応型グループホーム・介護付き有料老人ホームに派遣しています。相談員はサービス利用者やその家族の日常的な不満や疑問の相談に応じます。相談を受けた相談員は、利用者の声を施設に伝え、よりよい介護サービスを受けられるよう施設と協議しながら問題点の改善に努めます。問合先、長寿介護課 電話620-1639

配偶者暴力相談支援センターにご相談を

 同センターでは、DV被害者の支援に関する情報、被害者の安全確保や一時保護、自立のための情報提供、保護命令制度利用支援等、総合的・継続的な支援を行います。ひとりで悩まず、まずは電話 電話622-5757でご相談ください。問合先、人権・男女共生課 電話620-1640

6月1日は人権擁護委員の日特別人権相談所開設

とき、6月1日(月曜日)、午前10時〜正午、11時まで受付、午後1時〜4時、3時まで受付、ところ、ローズWAM402、問合先、人権・男女共生課 電話620-1640

戦没者等の遺族に特別弔慰金を支給

 4月1日時点で、遺族に公務扶助料や遺族年金等を受ける人がいない場合、特別弔慰金を支給します。

対象、次の順番による先順位の人1人、(1)弔慰金の受給権者、(2)戦没者等の子、(3)戦没者等の父母、孫、祖父母、兄弟姉妹(戦没者等との生計関係の有無により順番の変動あり)、(4)(1)〜(3)以外の三親等内の親族(戦没者等の死亡時点まで1年以上生計関係を有していた人)、内容、5年償還の記名国債(額面25万円)、申込、令和5年3月31日までに、地域福祉課 電話620-1634

慰霊巡拝を実施

ところ、インドネシア、中国東北地方、東部ニューギニア、沿海地方、ビスマーク諸島、ミャンマー、トラック諸島、フィリピン、硫黄島(予定)、対象、慰霊巡拝を行う地域の戦没者遺族、備考、詳細はお問い合わせください。問合先、府社会援護課 電話06-6944-6662

市子ども・若者自立支援センター「くろす」のご利用を

ところ、同センター(片桐町4ー7)、対象、おおむね40歳までのひきこもり、ニート、不登校等の子ども・若者またはその保護者、内容、面談、訪問支援、居場所利用、同行支援、問合先、同センター 電話646-5526(火曜日・日曜日、祝日休み)

不登校・ひきこもりで悩む親の相談窓口

とき、5月8日(金曜日)、午後2時〜4時、ところ、沢良宜いのち・愛・ゆめセンター分館、定員、先着3人、申込、前日までに、電話でひきこもり家族支援ネット 電話090-9257-3903、問合先、ユースプラザ「ベンポスタ・ぱーちスペース」 電話655-3761

日赤活動資金募集にご協力を

 5月1日〜31日に赤十字運動が実施されます。皆さんからの寄附金は日本赤十字社の事業資金として、災害時の被災者救護の諸活動や紛争犠牲者等の救済を行う国際活動等、さまざまな事業に役立てられます。なお、募金の取りまとめは、自治会等を通じてお願いします。問合先、市社会福祉協議会 電話627-0033

府共同募金配分申請を受付

対象、府内の民間社会福祉事業、更生保護事業、その他社会福祉を目的とする事業を行う法人・団体、または社会福祉とそれに関連する保険・医療・教育等のボランティア活動を行う団体、備考、詳細は同募金会ホームページ参照、申込、5月1日〜20日に、同募金会 電話06-6762-8717

介護保険利用による住宅改修・福祉用具の購入

 要介護認定等を受けている人は、住宅改修や福祉用具の購入にかかる費用の一部が支給されます。住宅改修は事前に相談・申請が必要です。

【住宅改修】

対象、手すりの取付け、段差解消、滑り防止等のための床材の変更、扉の取替え、洋式便器等への取替え等、費用、上限20万円、備考、障害者を対象に介護保険外の住宅改修等助成も行っています。詳細は障害福祉課 電話620-1636にお問い合わせください。

【福祉用具購入】

対象、腰掛便座、自動排泄処理装置の交換可能部品、入浴補助用具、簡易浴槽、移動用リフトの吊り具の部分、費用、各年度上限10万円、問合先、長寿介護課 電話620-1639

住宅改修の悪徳業者にご注意を!

 市が特定の事業者を紹介することはありません。不審なことがあればケアマネジャーや市に連絡してください。

声の広報・点字広報のご利用を

 市では、高齢者や視覚障害者に十分な情報提供ができるよう、広報いばらきの音訳版と点字版を発行しています。希望する人はご連絡ください。

内容、【声の広報】広報いばらきの原則全記事をCD(デイジー形式)に収録、【点字広報】広報いばらきから抜粋した内容(約70枚、140ページ)を収録、備考、デイジー形式で収録されたCDを再生するためには、専用の再生機器が必要です。再生機器の購入の際に、重度の視覚障害者は日常生活用具の給付として、補助制度を利用できる場合があります。詳細は障害福祉課 電話620-1636にお問い合わせください。問合先、まち魅力発信課 電話620-1602