広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

まちづくり

建築物の耐震診断・耐震改修・耐震除却を補助

対象、平成12年(非木造と除却は昭和56年)5月31日以前に建築確認を受けて建築した市内の建築物、内容、下記のとおり、備考、今年度から耐震改修設計が追加、詳細はお問い合わせください。問合先、居住政策課 電話655-2755

(※各項目、名称、建物用途、補助割合、限度額の順で)

耐震診断
木造住宅
耐震診断費用の90%
45,000円/戸

耐震診断
共同住宅・長屋等(木造住宅除く)
定額(戸数分)
25,000円/戸

耐震診断
共同住宅・長屋等(木造住宅除く)
耐震診断費用の50%
1,250,000円/棟(府の間接補助含む)

耐震診断
特定建築物(一定規模以上)
耐震診断費用の50%
1,250,000円/棟(府の間接補助含む)

耐震改修設計(耐震改修工事を行う場合に限る)
木造住宅
耐震改修設計費用の70%
100,000円/棟

耐震改修除去
木造住宅
400,000円/棟(定額)(一定所得以下の世帯は600,000円/棟)

耐震改修除去
賃貸共同住宅
(1)(2)のいずれか少額な方(1)49,300円/平方メートル(2)工事費用の23%
10,000,000円/棟

耐震改修除去
分譲共同住宅
(1)(2)のいずれか少額な方(1)49,300円/平方メートル(2)工事費用の23%
25,000,000円/棟(府の間接補助含む)

耐震改修除去
市指定緊急交通路沿道建築物
(1)(2)のいずれか少額な方(1)49,300円/平方メートル(2)工事費用の23%
50,000,000円/棟(国の直接補助含む)

多世代近居・同居を支援する補助制度のご利用を

対象、子世帯(中学生以下の子どもがいる世帯または40歳未満の夫婦世帯)と親世帯(子世帯の父母または祖父母)のいずれかが近居・同居するために、住宅を購入または持ち家をリフォームし、転入した世帯に費用の一部を補助、費用、上限30万円、備考、詳細はお問い合わせください。問合先、居住政策課 電話655-2755

放火にご用心ください

 市では、放火(疑い含む)による火災件数が毎年上位となっています。放火による火災を防ぐために次のことに注意しましょう。

問合先、予防課 電話622-6950

油による下水道管の詰まり改善にご協力ください

 油分は下水道管に固着し、下水道管や各家庭の公共ますが詰まる原因になっています。各家庭で油を使用した場合、てんぷら油は固めて、フライパンに残った油分はできるだけふき取り、普通ごみとして処分するなど、十分注意して下水道管が詰まらないようにご協力ください。また、飲食店等で油の回収器を使用している場合は定期的に点検、清掃するようお願いします。問合先、下水道施設課 電話620-1667

寒さによる水道管の凍結・破裂等にご注意を

 気温がマイナス4度以下になると、防寒の不完全な水道管は凍ったり、破裂したりします。水道管や蛇口に毛布や布を巻き、さらにビニールテープを巻くなど水道管の冬支度を忘れずにお願いします。水道管が破裂したときには、止水栓を閉めて、指定給水装置工事事業者に修理を申し込んでください。平日の夜間、土曜日・日曜日、祝日の修理は、水道工事業協同組合修理班 電話626-2300へご相談ください。問合先、工務課 電話620-1692

水道メーター検針にご協力を

 水道メーターの効率的な検針のため、次のことにご協力ください。

問合先、営業課 電話620-1691

被災者住宅無利子融資制度の融資期間が3月31日で終了

対象、大阪北部地震、平成30年台風21号で全壊・大規模半壊・半壊・一部損壊の罹災証明書が交付された、府内の被災住宅所有者または居住者、内容、災害によって損害が生じた住宅の補修を含む工事、費用、上限200万円(全壊・大規模半壊・半壊の場合は300万円)、備考、申込方法等詳細は府ホームページ参照、問合先、住宅金融支援機構お客さまコールセンターフリーダイヤル、0120-086-353

草花・樹木等の相談・勉強会

【相談】

とき、1月10日(金曜日)、2月7日(金曜日)、3月6日(金曜日)、午前10時〜正午・午後1時〜4時、ところ、市役所南館1階玄関ロビー、内容、花・樹木・野菜・果樹等、備考、各3いばらき環境(エコ)ポイント付与

【勉強会】

とき、(1)1月10日(金曜日)、(2)2月7日(金曜日)、(3)3月6日(金曜日)、午後1時30分〜3時、ところ、市役所(1)本館6階第1会議室・(2)南館8階中会議室・(3)本館3階第2会議室、内容、(1)花壇の管理、(2)家庭果樹の剪定、(3)扱いやすい樹木、備考、各5いばらき環境(エコ)ポイント付与

(以下共通)備考、詳細は市ホームページ参照またはお問い合わせください。 問合先、農とみどり推進課 電話620-1622

パブリックコメントを実施

居住マスタープラン(案)

内容、住まいのあり方や居住政策を示す計画、備考、資料は1月28日から、居住政策課・情報ルーム・各図書館で閲覧可(市ホームページからダウンロード可)、提出された意見やこれに対する市の考え方は後日公表(住所、氏名等の個人情報は非公開)、提出意見への個別回答、匿名または電話による意見の受付は行いません。申込、1月28日〜2月25日(消印有効)に、市ホームページから電子申込、または意見書(様式自由、メールの場合はテキストファイル推奨、どの項目の何についての意見かを明確に)を、メール・ファックス・郵送(住所・氏名・連絡先を記入)、直接、〒567-8505 同課 電話655-2755、ファックス620-1730、メールアドレスkyojyu@city.ibaraki.lg.jp

茨木まちみレポーターを募集

 茨木の魅力をより多くの人に届けるため、茨木のステキな人、場所、お店、イベント等を取材し、Facebookページで発信するレポーターを募集します。

とき、4月〜来年3月、対象、高校生除く市内在住・在勤・在学の18歳〜49歳で、Facebookアカウントを持ち、月1回程度記事を投稿できる人、定員、10人程度(多数の場合抽選)、備考、採用者には、魅力的な記事の書き方や写真の撮り方の研修あり、申込、2月10日までに、市ホームページから電子申込または、メール(住所・氏名・ふりがな・年齢・電話番号・メールアドレス、市外在住者は勤務先または学校名、興味があること・活動への想い等を記入)で、まち魅力発信課 電話620-1602、メールアドレスmachimiryoku@city.ibaraki.lg.jp