広報いばらき

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費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

健康保険・年金

国民年金第1号被保険者の産前・産後期間保険料免除制度

対象、国民年金第1号被保険者で産前産後の人、内容、出産日(予定日)が属する月の前月から4か月間(多胎妊娠は3か月前から6か月間)、申込、出産予定日の6か月前から、年金手帳、母子健康手帳等出産日(予定日)がわかるもの、身分証等本人確認書類、家族が代理申請する場合は来庁者の身分証(別居の場合は委任状が必要)を、保険年金課(年金) 電話620-1632

障害年金相談のご利用を

 社会保険労務士による障害基礎年金専門の予約相談を実施しています。窓口での待ち時間なく相談できますので、ぜひご利用ください。

とき、9月2日(月曜日)・11日(水曜日)・27日(金曜日)、午前9時10分〜正午・午後1時10分〜4時、ところ、保険年金課、定員、各日先着6人、内容、障害基礎年金受給手続に関する相談(障害厚生年金除く)、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、医療機関受診等に関するメモ等(本人以外の場合は委任状)、申込、同課(年金) 電話620-1632

年金相談のご利用を

 年金記録や受給に関する相談は、吹田年金事務所相談員による年金相談をご利用ください。

とき、9月10日(火曜日)、午前10時〜正午・午後1時〜4時、ところ、保険年金課、定員、先着15人、内容、国民年金、厚生年金等、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、職歴メモ等(本人以外の場合は委任状)、申込、9月2日、午前9時から、電話で同課(年金) 電話620-1632

年金生活者支援給付金制度

 同給付金は、10月に消費税が8%から10%に引き上げられることに伴い、公的年金等の収入や所得が一定基準額以下の年金受給者の生活を支援するために、年金に上乗せして支給されるものです。今年4月1日時点で、支給要件を満たしている人には、9月中旬以降に日本年金機構から給付金の請求手続きに必要な書類が送付されます。10月末までに請求を行った人の初回の支払いは12月中旬の予定です。

備考、問い合わせの際は、基礎年金番号がわかるものをご用意ください。問合先、給付金専用ダイヤル 電話0570-05-4092、IP電話は 電話03-5539-2216