広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

福祉・人権

健康医療推進分科会の傍聴を

とき、8月20日(火曜日)、午後2時から、ところ、保健医療センター3階大会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、申込、8月1日、午前9時から、電話またはファックス(氏名・電話番号を記入)で、保健医療課 電話625-6685、ファックス625-6979

障害者施策推進分科会の傍聴を

とき、8月27日(火曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館8階中会議室、定員、先着10人、内容、市障害者施策に関する第4次長期計画、市障害福祉計画(第5期)実施状況等、申込、8月5日、午前9時から、電話またはメール・ファックス(氏名・住所・電話番号を記入)で、障害福祉課 電話620-1636、ファックス627-1692、メールアドレスsyogaifukushi@city.ibaraki.lg.jp

障害者差別解消支援協議会の傍聴を

とき、8月29日(木曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館10階大会議室、定員、先着10人、申込、電話またはファックス(住所・氏名・電話番号を記入)で、相談支援課 電話655-2758、ファックス620-1720

点字郵送物を希望する人は申出を

 市では、視覚障害のある人への情報保障を図るため、市が送付するさまざまな通知文等や、郵送用封筒への点字印刷を段階的に進めていきます。点字郵送物を希望する人は、障害福祉課に申出書を提出してください。申込、申出書(同課で配付、市ホームページからダウンロード可)を、郵送または直接、〒567—8505同課 電話620-1636

8月1日からストマ用装具と紙おむつ給付の申請受付を開始

対象、ストマ用装具=身体障害者手帳を所持し、直腸機能障害またはぼうこう機能障害の記載がある人、紙おむつ=ストマの変形等による高度の排便機能障害者、3歳以上で3歳未満に発症した脳原性機能障害かつ意思表示困難者、または障害福祉サービスを利用し、排泄が困難な18歳以上の人(生活保護受給者除く)、内容、10月〜来年9月分、備考、購入前に申請要、11月以降は申請月から対象、申込、印鑑、見積書、紙おむつ新規申請の人は医師の意見書、マイナンバー確認書類を、障害福祉課 電話620-1636

介護保険サービスを利用するには

 65歳以上(第1号被保険者)で介護保険サービスが必要な人は、要介護認定等の申請をしてください。40歳〜64歳の医療保険加入者(第2号被保険者)は、特定の疾病による要介護(支援)状態の人のみ申請できます。

持ち物、介護保険被保険者証、第2号被保険者は医療保険の被保険者証、問合先、長寿介護課 電話620-1637

介護保険料の滞納者に差押処分執行事前通知を送付

 納期を過ぎても保険料を納付していない人に対し、督促状や催告書を送付しています。それでも、納付されない場合は、金融機関の預貯金等の財団法人産調査を行い、差し押さえを執行します。滞納処分にならないよう、必ず指定期日までに納付してください。問合先、長寿介護課 電話620-1639

全国一斉「子どもの人権110番」強化週間

とき、8月29日(木曜日)〜9月4日(水曜日)、午前8時30分〜午後7時(土曜日・日曜日は午前10時〜午後5時)、内容、いじめ、不登校、体罰、児童虐待等子どもの人権問題の相談(秘密は厳守)、電話相談フリーダイヤル、0120-007-110、インターネット相談(http://www.jinken.go.jp/)、問合先、大阪法務局人権擁護部 電話06-6942-9496

人権相談窓口のご利用を

とき、毎週火曜日、午前9時〜午後4時、毎週金曜日、午後1時〜4時、ところ、大阪法務局北大阪支局(中村町1ー35)、備考、電話相談 電話0570-003-110(平日、午前8時30分〜午後5時15分)、問合先、同局 電話638-9433

日本遺族会による慰霊友好親善事業にご参加を

ところ、トラック・パラオ諸島、ボルネオ・マレー半島、フィリピン、マリアナ諸島、ミャンマー、台湾・バシー海峡、ビスマーク諸島、マーシャル・ギルバート諸島、中国、東部ニューギニア、西部ニューギニア、対象、先の大戦の戦没者の遺児、費用、10万円、備考、昨年度参加者以外は、複数回の応募が可能、日程等詳細は日本遺族会事務局 電話03-3261-5521にお問い合わせください。申込、府遺族連合会 電話06-6772-7887