広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

まちづくり

市防災会議の傍聴を 一時保育あり

とき、7月29日(月曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館8階中会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、備考、一時保育・手話通訳は7月12日までに要申込、申込、7月1日、午前9時から、ファックスまたはメール(氏名・住所・電話番号を記入)で危機管理課 電話620-1617、ファックス624-9249、メールアドレスkikikanri@city.ibaraki.lg.jp

花火はルールを守って

 花火をするときは、次のことに注意しましょう。

問合先、予防課 電話622-6950 

水防団員を募集

 淀川右岸水防事務組合では、集中豪雨や津波等水害から生命と財産を守るため、堤防の監視・警戒等を行う水防団員を緊急に募集しています。

対象、市の組合防御区域内(鮎川一丁目ほか)に居住または勤務先がある18歳以上の健康な人、備考、報酬等あり、問合先、同組合 電話06-6302-8721

水道メーター検針にご協力を

 水道メーターの効率的な検針のため、次のことにご協力ください。

問合先、水道部営業課 電話620-1691

快適な生活は下水道から

 生活環境の改善、河川等の水質汚濁を防止するため、生活排水を下水道へ流す排水設備の工事をお願いします。問合先、下水道施設課 電話620-1667

公設浄化槽の設置希望者を募集

 川や水路の水をきれいに保ち、快適な生活環境をつくるために、市の北部地域では合併浄化槽(家庭の台所や風呂等からの生活排水とし尿を一緒に浄化処理する施設)を設置し、維持管理する公設浄化槽事業を行っています。

対象、対象地域(大字泉原、大字上音羽、大字下音羽、大字長谷、大字銭原、大字清阪)にある、浄化槽の大きさが200人槽以下となる住宅または事業所、費用、浄化槽の大きさに応じた分担金と浄化槽使用料、備考、宅内排水設備等は自己負担。申込後に市の調査あり。工場等から排出される処理困難な物質を含む水や雨水は流入できません。詳細はお問い合せください。問合先、電話または直接、下水道施設課 電話620-1664

転居費用支援金の申請

 昨年の大阪北部地震、台風21号で住宅に被害を受けた世帯を対象にした転居費用支援金の申請を引き続き受け付けています。転居後、来年3月31日までに申請が必要です。要件等詳細は市ホームページ参照またはお問い合わせください。

対象、昨年の大阪北部地震、台風21号で住宅に被害を受け市内転居が必要となった人、平成29年中の総所得金額が430万円未満の世帯、費用、引越し費用の2分の1(上限3万円、住民税非課税世帯・障害者手帳所有者を含む世帯・ひとり親世帯のいずれかに該当する世帯は上限5万円)、申込、来年3月31日までに、り災証明書、領収書等を直接、南館5階特設窓口(平日、午前9時〜午後5時)、問合先、居住政策課 電話655-2755

多世代近居・同居を支援する補助制度のご利用を

対象、子世帯(中学生以下の子どもがいる世帯または40歳未満の夫婦世帯)と親世帯(子世帯の父母または祖父母)のいずれかが近居・同居するために、住宅を購入または持ち家をリフォームし、転入した世帯に費用の一部を補助、費用、上限30万円、備考、詳細はお問い合わせください。問合先、居住政策課 電話655-2755

分譲マンション管理相談会

とき、毎月第2火曜日、午前9時〜正午、ところ、居住政策課、定員、先着4組、内容、マンション管理組合の管理運営等、申込、7日前までに、電話またはファックス・メールで、同課 電話655-2755、ファックス620-1730、メールアドレスkyojyu@city.ibaraki.lg.jp

建築物の耐震診断・改修補助・除却補助制度

対象、平成12年(非木造と除却は昭和56年)5月31日以前に建築確認を受けて建築した市内の建築物、内容、下記のとおり、備考、今年度から耐震改修設計が追加、詳細はお問い合わせください。問合先、居住政策課 電話655-2755

(※各項目、補助名称、建物用途、補助割合、限度額の順で)

耐震診断補助
木造住宅
耐震診断費用の90%
45,000円/戸

耐震診断補助
共同住宅・長屋等(木造住宅除く)
定額(戸数分)
25,000円/戸

耐震診断補助
共同住宅・長屋等(木造住宅除く)
耐震診断費用の50%
1,250,000円/棟(府の間接補助含む)

耐震診断補助
特定建築物(一定規模以上)
耐震診断費用の50%
1,250,000円/棟(府の間接補助含む)

耐震改修設計(耐震改修工事を行う場合に限る)
木造住宅
耐震設計費用の70%
100,000円/棟

耐震改修除去補助
木造住宅
400,000円/棟(定額)(一定所得以下の世帯は600,000円/棟)

耐震改修除去補助
賃貸共同住宅
(1)(2)のいずれか少額な方、(1)49,300円/平方メートル、(2)工事費用の23%
10,000,000円/棟

耐震改修除去補助
分譲共同住宅
(1)(2)のいずれか少額な方、(1)49,300円/平方メートル、(2)工事費用の23%
25,000,000円/棟(府の間接補助含む)

耐震改修除去補助
市指定緊急交通路沿道建築物
(1)(2)のいずれか少額な方、(1)49,300円/平方メートル、(2)工事費用の23%
50,000,000円/棟(国の直接補助含む)

草花・樹木等の相談・勉強会

とき、(1)7月5日(金曜日)、(2)8月2日(金曜日)、(3)9月6日(金曜日)

【相談】

とき、午前10時〜正午・午後1時〜4時、ところ、市役所南館1階玄関ロビー、内容、花・樹木・野菜・果樹等

【勉強会】

とき、午後1時30分〜3時、ところ、(1)(3)市役所南館8階中会議室、(2)市役所本館6階第1会議室、内容、(1)サクラ・ウメ・モモ、(2)秋冬野菜作り、(3)花壇の管理

(以下共通)備考、詳細は市ホームページ参照またはお問い合わせください。問合先、農とみどり推進課 電話620-1622

空家活用モデル事業の提案を募集

 空家の利活用を促進するため、地域の課題解決や魅力向上につながる空家活用モデルとなる事業の提案を募集します。採択された場合、提案事業を実現するための改修費を一部補助します(最大250万円)。応募は9月開始予定です。空家の所有者、空家を活用したい人は事前にご相談ください。問合先、居住政策課 電話655-2755