広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

福祉・人権

地域福祉推進分科会の傍聴を

とき、2月25日(月曜日)、午後2時から、ところ、福祉文化会館4階会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、申込、2月1日、午前9時から、電話またはファックス(氏名・電話番号を記入)で、地域福祉課 電話620-1634、ファックス620-1720

健康医療推進分科会の傍聴を

とき、3月25日(月曜日)、午後2時から、ところ、保健医療センター3階大会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、申込、3月1日、午前9時から、電話またはファックス(氏名・電話番号を記入)で、保健医療課 電話625-6685、ファックス625-6979

障害者差別解消支援協議会の傍聴を

とき、2月20日(水曜日)、午後2時から、ところ、ローズWAM501・502、定員、先着10人、申込、電話またはファックス(住所・氏名・電話番号を記入)で、相談支援課 電話655-2758、ファックス622-0655

地域包括支援センター運営協議会の傍聴を

とき、2月18日(月曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館8階中会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、申込、電話またはファックス(住所・氏名・電話番号を記入)で、相談支援課 電話655-2758、ファックス622-0655

高齢者施策推進分科会の傍聴を

とき、2月22日(金曜日)、午後2時から、ところ、ローズWAM501・502、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、申込、2月1日、午前9時から、電話またはファックス・メール(氏名・電話番号を記入)で、長寿介護課 電話620-1639、ファックス622-5950、メールアドレス、kaigohoken@city.ibaraki.lg.jp

調理が困難な高齢者に配食を実施

対象、おおむね65歳以上のひとり暮らし高齢者または高齢者世帯等で、調理が困難かつ安否確認が必要な人、内容、市委託事業者が栄養バランスの取れた食事を週3食まで自宅に届ける、費用、1食当たり510円(市民税非課税世帯、生活保護受給世帯は410円)、申込、担当のケアマネジャー(いない場合は各小学校区の地域包括支援センター)、問合先、長寿介護課 電話620-1637

介護保険サービス等の利用者負担額を軽減

 社会福祉法人が提供するサービスを利用する場合、一定の要件に該当する人の利用者負担の一部を軽減します。

対象、次の【A】〜【C】いずれかに該当する人、【A】次の全てに該当し、市が認定した人、(1)市民税非課税世帯、(2)世帯の年収が単身世帯で150万円(世帯員が1人増えるごとに50万円加算した額)以下、(3)世帯の預(貯)金等の額が単身世帯で350万円(世帯員が1人増えるごとに100万円を加算した額)以下、(4)日常生活に必要な資産以外に活用できる資産がない、(5)医療保険の扶養家族ではない、(6)親族等の援助が期待できない、(7)介護保険料を滞納していない、【B】生活保護受給者、【C】「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国後の自立の支援に関する法律」による支援受給者、内容、【A】利用者負担額(10%相当分)、食費・居住費・宿泊費・滞在費の25%(老齢福祉年金受給者は50%)、【B】【C】個室居住費または滞在費全額、問合先、利用先の社会福祉法人または長寿介護課 電話620-1639

介護相談員にご相談ください

 市では、介護相談員を定期的に市内の特別養護老人ホーム・老人保健施設・認知症対応型グループホーム・介護付き有料老人ホームに派遣しています。相談員はサービス利用者やその家族の日常的な不満や疑問の相談に応じます。相談を受けた相談員は、利用者の声を施設に伝え、よりよい介護サービスを受けられるよう施設と協議しながら問題点の改善に努めます。問合先、長寿介護課 電話620-1639

介護保険サービス等への苦情の調査・審査

 市介護保険苦情調整委員会では、介護保険サービス等への苦情の調査や審査を行います。申し立てに正当な理由があると認めるときは、市やサービス事業者に必要な措置をとるよう意見を述べます。まずは、長寿介護課にお問い合わせください。

対象、被保険者、その配偶者または3親等以内の親族、同居人等、内容、市の窓口に相談しても解決できない介護サービス・要介護認定等に関する苦情(判決等により確定した権利関係、裁判所で係争中または行政庁で不服申立て審理中のもの、要介護者の保険給付に関しないもの除く)、申込、事実のあった日の翌日から1年以内に、苦情申立書(同課で配付)を、同課 電話620-1639

歳末たすけあいに697万円の善意

 昨年末に実施した「歳末たすけあい運動」に、697万9787円(12月7日時点)の善意が寄せられました。これらは、児童福祉施設の児童等への支援や、地区の歳末福祉活動への助成金等として配分します。ご協力ありがとうございました。問合先、市社会福祉協議会 電話627-0033

男女共同参画推進審議会の傍聴を 一時保育あり

とき、2月14日(木曜日)、午後2時〜4時、ところ、市役所南館3階防災会議室、定員、先着5人(当日空きがあれば傍聴可)、備考、一時保育は2月6日までに要申込、申込、人権・男女共生課 電話620-1640

人権尊重のまちづくり審議会の傍聴を 一時保育あり

とき、2月19日(火曜日)、午前10時〜11時30分、ところ、市役所本館6階第1会議室、定員、先着6人(当日空きがあれば傍聴可)、備考、一時保育は2月8日までに要申込、申込、人権・男女共生課 電話620-1640

介護保険利用による住宅改修・福祉用具の購入

問合先、長寿介護課 電話620-1639

 要介護認定等を受けている人は、住宅改修や福祉用具の購入時、費用の全額をいったん支払い、あとで市から9割分の払い戻しを受けることができます(一定以上所得者は8割または7割分)。住宅改修は事前に申請が必要です。

【住宅改修】

対象、手すりの取付け、段差解消、滑り防止等のための床材の変更、扉の取替え、洋式便器等への取替え等、費用、上限20万円、備考、障害者を対象に介護保険外の住宅改修等の助成も行っていますので、障害福祉課 電話620-1636にお問い合わせください。

【福祉用具購入】

対象、腰掛便座、自動排泄処理装置の交換可能部品、入浴補助用具、簡易浴槽、移動用リフトの吊り具の部分、費用、各年度上限10万円

住宅改修の悪徳業者にご注意を!

 市が特定の事業者を紹介することはありません。不審なことがあればケアマネジャーや市に連絡してください。