暮らしのガイド
費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。
福祉・人権
市子ども・若者自立支援センター「くろす」のご利用を
ところ、同センター(片桐町4ー7)、対象、おおむね40歳までのひきこもり、ニート、不登校等の子ども・若者またはその保護者、費用、面談・同行支援各3千円、訪問支援4千円、居場所利用2千円、備考、1か月につき1世帯あたりの負担上限額は1万2千円、問合先、同センター 電話646-5526(水曜日・日曜日、祝日休み)
ひきこもり等の面談料等を助成
対象、市民税非課税世帯、生活保護受給世帯、下記所得制限の範囲内の世帯等で、おおむね40歳までのひきこもり等の市民またはその保護者、内容、市子ども・若者自立支援センター「くろす」での面談料等を助成、問合先、こども政策課 電話620-1625
(※各項目、世帯人数、所得制限額の順で)
1人
1,351,900円
2人
2,130,400円
3人
2,597,200円
4人
3,227,500円
5人
3,549,700円
6人以上
1人増すごとに5人世帯の金額に455,400円を加算
9月21日は世界アルツハイマーデー
国際アルツハイマー病協会と世界保健機関は、9月を世界アルツハイマー月間、21日を世界アルツハイマーデーと定め、市では、認知症に関する普及啓発を行います。問合先、相談支援課 電話655-2758
高齢者ごいっしょサービスのご利用を
とき、1回2時間以内、1か月当たり10時間以内、対象、在宅で生活しているおおむね65歳以上の要支援・要介護認定者で、認定調査結果の認知症高齢者日常生活自立度がランク2以上の人、内容、認知症高齢者の外出時の付き添い、その家族が外出時等の見守り、費用、1時間500円、申込、長寿介護課 電話620-1637
介護保険料の滞納にご注意を
災害等の特別な事情がある場合を除き、介護保険料を1年以上滞納すると介護サービスの利用料がいったん全額利用者負担となり、2年以上滞納すると利用者負担が1割から3割に増える等の給付制限があります。納め忘れに注意しましょう。問合先、長寿介護課 電話620-1639
9月10日〜16日は自殺予防週間
自殺で亡くなる人の数は、全国で年間約2万1,300人で、府内でも約1,200人が亡くなっています。自殺は、さまざまな要因が複雑に関係して、その多くが「追い込まれた末の死」です。また、自殺の多くは「防ぐことができる社会的な問題」と言われています。悩みを抱えている人は、一人で悩まず、専門の相談機関(下記参照)にご相談ください。また、身近な人の悩みに気づいたら、温かく寄り添いながら、悩みに耳を傾け、専門家への相談をすすめるなど、じっくりと見守りましょう。問合先、保健医療課 電話625-6685
こころの電話相談(水曜日は若者専用電話相談)
とき、平日、午前9時30分〜午後5時、電話06-6607-8814
茨木保健所の精神保健福祉相談
とき、平日、午前9時〜午後5時45分、電話624-4668
関西いのちの電話
とき、毎日、24時間、電話06-6309-1121
大阪自殺防止センター
とき、金曜日の午後1時〜日曜日の午後10時、電話06-6260-4343
こころの救急箱
とき、月曜日の午後8時〜火曜日の午前3時、電話06-6942-9090
自殺予防いのちの電話
とき、毎月10日、午前8時〜翌日午前8時(24時間)、フリーダイヤル、0120-783-556
府妊産婦こころの相談センター
とき、平日、午前10時〜午後4時、電話0725-57-5225
自死遺族相談(予約制)
とき、平日、午前9時〜午後5時45分、問合先、府こころの健康総合センター 電話06-6691-2818
こころの健康相談統一ダイヤル
とき、9月1日、午前9時30分から30日、午後5時まで(24時間)、10月1日以降は平日、午前9時30分から午後5時、電話0570-064-556(一部IP電話等不可)
LINEでも電話相談ができます
こころのLINE電話相談
上記の時間で相談が可能です。LINEの「友だち」登録をし、無料通話機能をご利用ください。登録後は、すぐに電話がかからない場合もあります。また、「トーク」による相談は行っておりません。「既読」になることがありますが、相談員には内容が伝わっていませんのでご注意ください。