広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

まちづくり

全国瞬時警報システム(Jアラート)の情報伝達訓練の実施

 Jアラートとは、地震・津波や武力攻撃等の緊急情報を、国から瞬時に伝えるシステムです。今回、同システムを用いた緊急地震速報伝達訓練を実施します。

とき、7月5日(木曜日)、午前10時頃、内容、市内80か所に設置している屋外スピーカーによる放送試験、問合先、危機管理課 電話620-1617

「おおさか防災ネット」のご利用を

 「おおさか防災ネット」では、府と府内市町村が共同し、府民の防災対策に役立つ気象、地震等の防災情報を掲載しています。また、メールでも情報の配信サービスを行っています。ぜひ、ご利用ください。アクセス方法 府・市ホームページから。問合先、府危機管理室 電話06-6941-0351

花火はルールを守って

 花火をするときは、次のことに注意しましょう。

問合先、予防課 電話622-6950

快適な生活は下水道から

 生活環境の改善、河川等の水質汚濁を防止するため、生活排水を下水道へ流す排水設備の工事をお願いします。問合先、下水道施設課 電話620-1667

公設浄化槽の設置希望者を募集

 川や水路の水をきれいに保ち、快適な生活環境をつくるために、市の北部地域に合併浄化槽(家庭から排水される台所や風呂等の生活排水とし尿を一緒に浄化処理する施設)を設置し、維持管理する公設浄化槽事業を行っています。

対象、対象地域(大字泉原、大字上音羽、大字下音羽、大字長谷、大字銭原、大字清阪)にある、浄化槽の大きさが200人槽以下となる住宅または事業所、費用、浄化槽の大きさに応じた分担金と浄化槽使用料、備考、宅内排水設備等は自己負担。申込後に市の調査あり。工場等から排出される処理困難な物質を含む水や雨水は流入できません。詳細はお問い合わせください。申込、7月31日までに、電話または直接、下水道総務課窓口 電話620-1665

悪質業者にご注意を

 水道部からと称して、検査や修繕等を口実に家庭を訪問し、浄水器の販売、水質検査、家庭内の水道管洗浄等をして、高額の代金を請求する等、悪質な業者による被害が多発しています。同部では、訪問販売・修繕等は一切していませんのでご注意ください。問合先、同部総務課 電話620-1690

水道メーター検針にご協力を

 水道メーターの効率的な検針のため、次のことにご協力ください。

問合先、営業課 電話620-1691

草花・植木等の質問は緑の相談へ

とき、7月6日(金曜日)、8月3日(金曜日)、9月7日(金曜日)、午前10時〜正午・午後1時〜4時、ところ、市役所南館1階通信情報コーナー、備考、詳細は市ホームページ参照、またはお問い合わせください。問合先、農とみどり推進課 電話620-1622

生産緑地の追加指定を受付

申込、7月2日〜31日に、申出書(都市政策課で配付、市ホームページからダウンロード可)と必要書類を、直接、同課窓口 電話620-1660

生産緑地制度改正等説明会

とき、7月9日(月曜日)、午後2時〜4時、ところ、ローズWAMワムホール、対象、市内市街化区域内の農地所有者、内容、生産緑地制度の改正等(府農業会議職員、市都市政策課職員)、問合先、農業委員会事務局 電話620-1677

建築物の耐震診断・改修を補助

対象、昭和56年5月31日以前に建築確認を受けて建築した市内の建築物、内容、下記のとおり、備考、今年度から耐震改修補助の木造住宅にシェルター工法を追加、合わせて府の分譲マンション補助制度の創設により、補助額が拡充されました。詳細はお問い合わせください。問合先、居住政策課 電話655-2755

【耐震診断補助】

(※各項目、建物用途、補助割合、限度額の順で)

木造住宅
耐震診断費用の90%
45,000円/戸

共同住宅・長屋等(木造住宅除く)
定額(戸数分)
25,000円/戸

【耐震改修補助】

(※各項目、建物用途、補助額、限度額の順で)

木造住宅
400,000円/戸(定額)(一定所得以下の世帯は600,000円/戸)

賃貸共同住宅
(1)(2)のいずれか少額な方、(1)49,300円/平方メートル、(2)工事費用の23%
10,000,000円/棟

分譲共同住宅
(1)(2)のいずれか少額な方、(1)49,300円/平方メートル、(2)工事費用の23%
25,000,000円/棟※1

市指定緊急交通路沿道建築物
(1)(2)のいずれか少額な方、(1)49,300円/平方メートル、(2)工事費用の23%
50,000,000円/棟※2

※1府の間接補助含む、※2国の直接補助含む

多世代近居・同居を支援する補助制度のご利用を

対象、子世帯(中学生以下の子どもがいる世帯または40歳未満の夫婦世帯)と親世帯(子世帯の父母または祖父母)のいずれかが近居・同居するために、住宅を取得または持ち家をリフォームし、1年以内に転入した世帯に費用の一部を補助、費用、上限30万円、備考、詳細はお問い合わせください。問合先、居住政策課 電話655-2755

水防団員を募集

 淀川右岸水防事務組合では、集中豪雨や津波等水害から私たちの生命と財産を守るため、堤防の監視・警戒等を行う水防団員を緊急に募集しています。

対象、市の組合防御区域内(鮎川一丁目ほか)に居住または勤務先がある18歳以上の健康な人、備考、報酬等あり、問合先、同組合 電話06-6302-8721

空家活用モデル

事業の提案を募集

 空家の利活用を促進するため、地域の課題解決や魅力向上につながる空家活用モデルとなる事業の提案を募集します。採択された場合、提案事業を実現するための改修費を一部補助します(最大250万円)。対象等はご相談ください。問合先、居住政策課 電話655-2755