広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

まちづくり

里山ふれあいオートキャンプ場のご利用を

とき、4月28日~11月24日の土曜日、4月29日(祝)、5月3日(祝)・4日(祝)、7月15日(日曜日)、9月16日(日曜日)・23日(祝)、10月7日(日曜日)、ところ、旧北辰中学校グラウンド、対象、市内在住・在勤の家族、定員、先着10区画、費用・報酬など、1区画300円(10m×10m)、備考、宿泊要、清掃等のボランティア活動要、トイレ・炊事場あり、自然観察・木工体験イベント開催、詳細は里山センターホームページ参照、申込、宿泊日の3か月前~原則3日前、午前9時~午後5時に、電話で同センター 電話646-7531

草花・樹木等の質問は緑の相談へ

とき、4月6日(金曜日)、5月11日(金曜日)、6月1日(金曜日)、午前10時~正午・午後1時~午後4時、ところ、市役所南館1階通信情報コーナー、備考、詳細は市ホームページ参照、またはお問い合わせください。問合先、農とみどり推進課 電話620-1622

生垣緑化・壁面緑化・沿道樹木植栽を補助

 市では、緑あふれる魅力あるまちづくりの推進のために、民有地での緑化に対し、費用の一部を補助しています。必ず工事着工前に申請してください。詳細は市ホームページ参照、またはお問い合わせください。問合先、農とみどり推進課 電話620-1622

市空家等の適切な管理に関する条例を施行

 市では、本市に所在する空家等の適切な管理の促進や、地域住民の生命・身体・財産を保護し、生活環境の保全を図るため、特定空家等の措置を規定する条例を施行します。今後、既存住宅の適切な維持・管理に取り組み、良好で住みよい環境づくりを進めていきます。条例のポイントをまとめて紹介していますので、市ホームページをご覧ください。問合先、居住政策課 電話655-2755

多世代近居・同居を支援する補助制度のご利用を

対象、子世帯(中学生以下の子どもがいる世帯または40歳未満の夫婦世帯)と親世帯(子世帯の父母または祖父母)のいずれかが近居・同居するために昨年4月1日以降に市内に転入し、住宅を取得または持ち家をリフォームする費用の一部を補助、費用・報酬など、上限30万円、備考、詳細はお問い合わせください。問合先、居住政策課 電話655-2755

公共交通マップを配付

 公共交通利用の利便性向上を目的に、市内の鉄道やバス路線等の情報を一つにまとめた、市公共交通マップを作成しました。4月中旬から、市役所・図書館等の公共施設で配付します。詳細は市ホームページをご覧ください。問合先、道路交通課 電話620-1651

JR総持寺駅周辺を放置自転車禁止区域に指定

 JR総持寺駅を中心におおむね半径300mを放置自転車禁止区域に指定しました。区域内に放置された自転車等は、撤去・移動しますので、市営自転車駐車場を利用するなど、自転車等の放置防止にご協力ください。問合先、建設管理課 電話620-1650

吹付けアスベストに関する調査費を補助

対象、吹付けアスベストが施工されているおそれのある建築物、費用・報酬など、調査費用全額、備考、1建築物に対して1回限り、予算の範囲内で先着順、問合先、審査指導課 電話620-1661

住宅用火災警報器を定期的に点検しましょう

 住宅用火災警報器の設置が義務化されています。作動確認を定期的に行い、機器交換など適切な維持管理をしましょう。問合先、予防課 電話622-6950

市水道事業ビジョンを改定

 水道事業を取り巻く環境の変化や今後の水道事業の課題に対応するために、50年先の将来像を見据え、その実現のための方策をまとめた、市水道事業ビジョンを改定しました。水道部総務課・情報ルーム・北辰出張所・各図書館、市ホームページでご覧ください。問合先、同課 電話620-1690

雨水貯留タンク設置補助のご利用を

対象、新たに雨水貯留タンクを購入する次の全てに該当する人、(1)現在、下水道が使用できる区域内に設置する、(2)過去に同制度による補助を受けていない、(3)貯留容量が80L以上ある市販の雨水貯留タンクを設置、費用・報酬など、購入費の3分の2(本体と雨といからの分水器具・雨といと本体の接続部品、本体の架台等の専用製品・消費税含む、設置工事費除く)、上限3万円、備考、戸建て=1建築物につき1基、集合住宅=屋根面積100㎡につき1基、予算の範囲内で先着順、申込、雨水貯留タンクの購入前に事前相談の上、申請書(下水道施設課で配付、または市ホームページからダウンロード可)を、郵送または直接、〒567-8505 同課 電話620-1667

春の全国交通安全運動

 4月6日~15日に、春の全国交通安全運動が実施されます。一人ひとりが交通安全に対する認識を深め、交通ルールを守るとともに、正しい交通マナーを実践し、交通事故を防ぎましょう。問合先、道路交通課 電話620-1651

重点目標
いばらき交通安全大会・交通安全フェスタ

とき、4月8日(日曜日)、午前11時~午後4時、ところ、茨木ドライビングスクール(桑田町20-57)、内容、式典、立命館大学応援団吹奏楽部・応援団チアリーダー部のステージ、地球戦士ゼロスショー、パトカー・白バイ等警察車両・消防車両との撮影会、大型オートバイやエコカーの展示(天候により内容の変更あり)、問合先、茨木警察署交通課 電話622-1234

高齢者運転免許証自主返納支援事業を実施

 高齢運転者が加害者となる交通事故の増加により、免許証を返納する高齢者が増えています。本市では、交通事故防止と公共交通機関を使った外出を支援するため、高齢者運転免許証自主返納支援事業を実施します。

対象、65歳以上の市民で、4月1日以降に自主的に有効期間内の運転免許証を全部返納した人、内容、グランドパス65(1か月相当分)またはICOCA6,000円分を補助(1人1回のみ)、備考、予算の範囲内で先着順、詳細は市ホームページ参照、問合先、道路交通課 電話620-1651