暮らしのガイド
定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。
まちづくり
水道・下水道事業審議会の市民委員を募集
とき、6月~来年3月、5回程度、対象、20歳以上の市内在住者(国または他の地方公共団体の議員・職員等は除く)、定員、男女各1人、内容、上下水道事業の経営戦略の策定について審議、費用・報酬など、日額9千円、申込、3月30日までに、申込書(水道部総務課で配付、市ホームページからダウンロード可)と小論文を直接、同課窓口 電話620-1690
公共ますの点検を
公共ますは、家庭内の排水を集め、公共下水道本管に流す大切なところです。公共ますの近くに木を植えていると、木が成長するにつれて根が公共ますに入り込み、ますを塞いで排水が流れなくなり、汚水があふれることがあります。公共ますを点検し、つまりを取り除いておきましょう。問合先、下水道施設課 電話620-1667
水道部への各種届出を忘れずに
次のような場合は、水道部へ各種届出の手続きをしてください。
- 新しく入居するなど、水道の使用を開始する
- 引越しや家の取り壊しなど、水道の使用を止める
- 水道の名義を変更する
- 共同住宅等特別料金計算申込(マンション等水道の名義変更、入居戸数変更)をする(申込時に印鑑が必要)
問合先、営業課 電話620-1691
春の全国火災予防運動を実施
火災が発生しやすい時季を迎えるにあたり、3月1日~7日に春の全国火災予防運動を実施します。わが家、わが町から火災をなくすために、次のことを心掛けましょう。
- 寝たばこは絶対やめる
- コンロから離れるときは、必ず火を消す
- ストーブは燃えやすいものから離れた位置で使用する
- 住宅用火災警報器を設置し、定期的に作動確認を行う
- 消火器を設置する
- 高齢者や身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる
問合先、予防課 電話622-6950
3月1日~7日は建築物防災週間
特殊建築物等の所有者や管理者は維持管理と定期報告を徹底し、防災に努めましょう。問合先、審査指導課 電話620-1661
阪急京都線摂津市駅付近の都市計画事業認可に関する説明会
とき、3月20日(火曜日)・26日(月曜日)、午後7時から、21日(祝日)、午前10時から、ところ、摂津市立コミュニティプラザ(摂津市南千里丘5-35)、問合先、都市政策課 電話620-1660
まちづくりに貢献する事業等に補助金を交付
チャレンジいばらき補助金(市提案公募型公益活動支援事業補助制度)
市では、市民等が自主的・自発的に行う公益的な事業に対し、補助金を交付します。
備考、審査あり。補助金額等は募集要領参照。各テーマの募集要領・申請書類は、3月1日から各担当課と市民活動センターで配付(市ホームページからダウンロード可)、申込、3月1日~30日に、各担当課
テーマ設定型(市が設定したテーマに即した公益的な事業)
※各項目、テーマ(対象事業)、問合先の順で
人権意識の向上や男女共同参画社会の実現につながる取組み等
人権・男女共生課 電話622-6613
伝統芸能の保護、若手芸術家の育成支援など、文化芸術の振興につながる取組み等
文化振興課 電話620-1810
少年・少女の体力向上と親睦を深めるスポーツ大会などの取組み等
スポーツ推進課 電話620-1608
自由テーマ型(自由な発想による公益的な事業)
※各項目、テーマ(対象事業)、問合先の順で
補助対象団体が自由な発想で提案する事業
市民協働推進課 電話620-1604
地域魅力アップイベント創出育成事業・産業活性化プロジェクト促進事業補助制度
内容、下記の事業に補助金を交付、備考、審査あり。各事業の募集要領・申請書類は、3月1日から商工労政課で配付(市ホームページからダウンロード可)。申込、3月1日~30日に、商工労政課 電話620-1620
※各項目、補助事業、事業内容、対象の順で
地域魅力アップイベント創出育成事業
観光客の誘致と市の知名度向上に寄与するイベント
市民団体等
産業活性化プロジェクト促進事業
市内企業や商品のPRとなるイベント等(事業の一例を市ホームページに掲載)
市内事業者等
産業活性化プロジェクト促進事業
付加価値の高い新製品等の試作・開発(事業の一例を市ホームページに掲載)
市内事業者等
いばらき大学探訪
今月は立命館大学
問合先、政策企画課 電話620-1605
自分のスタイルに合わせて過ごすOICライブラリー
OICライブラリーは、立命館いばらきフューチャープラザの2~4階にある図書館です。教員おすすめの図書コーナーやアジアと大阪に関する図書を集めたコーナーなどを常設しているほか、各国の語学書を豊富に取り揃えており、心理学・政策科学・経営学に関する図書を中心に約25万冊収蔵されています。座席数が1,100席あり、勉強する時は集中できる個人ブース席、読書する時はゆったりとした窓際のソファー席など、使い方に合わせて自由に選ぶことができます。
同大学の学生でなくても、22歳以上の市在住・在勤者は、年2,000円で利用できます。また、3月末まで、市在住・在学の高校生は無料で利用できるので、活用してはいかがでしょうか。
問合先 立命館大学OICライブラリー 電話665-2520