広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

環境

ごみの分別は「茨ごみプリ」で

 フライパン、包丁、電子レンジ、布団、家具など、ごみ分別に迷ったときは、ごみ分別アプリ「茨ごみプリ」で調べましょう。各地域のごみ出しカレンダーを表示したり、収集日前日にアラート通知をすることもできます。無料でダウンロードできますので、ぜひ、ご利用ください。

備考、【対応端末】スマートフォンやタブレット端末。iOS version5.1.1以降、Android version2.3以降、【ダウンロード方法】iOSはAppStore、Android はGoogle Playで「茨木市ごみ分別アプリ」と検索。ダウンロードでいばらき環境エコポイントを3ポイント付与、問合先、資源循環課 電話620-1814

9月は環境美化月間

 不法広告物、不法投棄、散乱ごみのない、清潔で美しいまちづくりにご協力をお願いします。

【環境美化街頭キャンペーン】とき、9月28日(木曜日)、(1)午後5時、(2)午後5時30分、ところ、(1)阪急茨木市駅周辺、(2)JR茨木駅周辺、問合先、市不法屋外広告物等撤去対策協議会(資源循環課内) 電話620-1814

浄化槽の適正管理を

 浄化槽を使っている人は、次の3点を必ず毎年実施しましょう。(1)専門的知識、技能がある業者に保守点検を依頼する。(2)次の市許可業者に依頼して年1回以上(全バッキ方式は6か月に1回)清掃する。エスク三ツ川株式会社 電話635-8181、柾木工業株式会社 電話634-4619、株式会社東洋工業所 電話624-0366、北摂衛生株式会社 電話671-0026、(3)(一社)府環境水質指導協会 電話257-3531による法定検査を受ける、問合先、環境事業課 電話634-0351

省エネナビモニター募集

 現在の電気使用量や過去との比較を目で見える省エネナビを、一定期間無償で貸し出すモニター制度を行っています。過去には、前年比3~4割削減できた例もあります。

とき、6か月(延長あり)、対象、次の全てに該当する市民・事業者・団体、(1)太陽光発電を設置していない、(2)原則として自ら省エネナビを設置する、(3)省エネナビのデータを市に提供する、定員、先着20件、備考、3か月以上の実績報告者にはいばらき環境エコポイントを15ポイント付与、申込、申込書(環境政策課で配付)を、郵送または直接、郵便番号567-8505 同課 電話620-1644

9月21日~30日 秋の全国交通安全運動

申込・問合先、道路交通課 電話620-1651

交通安全運転講習会

とき・ところ、下記のとおり、対象、自動車や自動二輪車等の運転者、持ち物、受講記録カード、備考、徒歩・自転車でお越しください

(※各項目、とき(9月)、ところの順で)

4日(月曜日)
東小学校体育館

7日(木曜日)
三島コミュニティセンター

8日(金曜日)
太田公民館2階

11日(月曜日)
山手台小学校体育館

12日(火曜日)
豊川中学校体育館

14日(木曜日)
葦原コミュニティセンター

15日(金曜日)
福井小学校体育館

19日(火曜日)
大池コミュニティセンター

21日(木曜日)
福祉文化会館文化ホール

※各日、午後7時~午後8時(午後6時30分から受付)

いばらき交通安全フェスタ

とき、9月18日(祝日)、午前10時~正午、ところ、イオンモール茨木ジョイプラザ、内容、府警本部交通安全教育班による交通安全教室、白バイの展示、問合先、茨木警察署 電話622-1234

いばらき交通安全大会

とき、9月23日(祝日)、午前10時~午前11時、ところ、市役所南館10階大会議室、内容、交通安全に貢献した個人・団体を表彰

セーフティードライバーワンデースクール

とき、9月24日(日曜日)、午前9時~正午、ところ、茨木ドライビングスクール、対象、市内在住の普通免許証以上保有者(初心者・ペーパードライバー可)、定員、先着40人、内容、安全運転講話・交通ルールのチェック・実技指導(コースでの運転)、申込、9月4日~8日、午前9時~午後5時に、電話で

特に気を付けましょう! 交通安全運動 全国重点項目

いばらき大学探訪

今月は追手門学院大学

問合先、政策企画課 電話620-1605

小学生が大学を体験!おうてもんジュニアキャンパス

 おうてもんジュニアキャンパスは、子どもたちが大学がどんなものかを知り、将来を考えるきっかけにすることを目的に、毎年夏と冬に実施されています。この夏には茶道やお笑い、フラワーアレンジメント、フォトフレーム作りなどの文化系クラブを体験できる教室を開き、茨木の小学生約300人が参加しました。一番人気があったロボットプログラミング講座では、小学生たちは大学生の指導を受けながらロボットが決められたルートを進むようなプログラムを作りました。 来年2月には、最近小学生に人気の卓球やテニスのほか、体験する機会が少ないアメフトやアーチェリーなどスポーツ系クラブの体験教室を予定しています。

問合先、追手門学院大学研究・社会連携課 電話641-9723