暮らしのガイド
定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。
まちづくり
都市計画についての公聴会
とき、8月30日(水曜日)、午後2時から、ところ、府庁別館7階(大阪市中央区大手前三丁目2-12)、内容、府の北部大阪都市計画都市再開発方針等の変更について、申込、8月7日~21日(必着)に、公述申出書(都市政策課、府計画推進課に設置、府ホームページからダウンロード可)を、郵送または直接、〒540-8570 府計画推進課 電話06-6944-6776
8月は道路ふれあい月間
8月は道路ふれあい月間で、10日は「道の日」です。道路・広場はみんなのもの。広く、美しく、安全に使いましょう。問合先、建設管理課 電話620-1650
漏水調査にご協力を
水道部職員または市水道部発行の身分証明書を持った委託会社の調査員が、市内で各家庭の水道メーターから道路までの間を漏水調査します。なお、この調査で費用を請求することは一切ありません。ご理解とご協力をお願いします。問合先、水道部工務課 電話620-1692
水道部への各種届出を忘れずに
次の場合は、水道部へ各種届出の手続きをしてください。
- 新しく入居するなど、水道の使用を開始するとき
- 引っ越しや家の取り壊しなど、水道の使用を止めるとき
- 水道の名義を変更するとき
- 共同住宅等特別料金計算申込(マンション等水道の名義変更、入居戸数変更)をするとき(申込時に印鑑が必要)
問合先、同部営業課 電話620-1691
8月1日~7日は水の週間
水は生活に欠かせない大切なものです。この機会に、日常生活での水の使用について、次のことに気をつけましょう。
- 歯をみがく時などの流しっぱなしはやめる
- 風呂の残り湯は洗濯や掃除に使う
- 洗車はバケツにくんだ水で行う
- 蛇口はきちんと閉める
問合先、水道部総務課 電話620-1690
水道・下水道事業審議会の傍聴を
一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)
とき、8月22日(火曜日)、午後1時から、ところ、福祉文化会館2階水道部会議室、定員、先着5人(当日空きがあれば傍聴可)、内容、水道事業の実施目標と具体的施策について、備考、一時保育は8月7日までに要申込、申込、8月1日、午前9時から、電話または直接、同部総務課窓口 電話620-1690
土のうステーションのご活用を
大雨や台風などによる浸水の恐れがある時には、土のうを使用するなど、早めの対策で被害を少なくすることができます。市では、土のうステーションを新たに10か所追加し、市内に合計26か所になりました。これまでに配布している土のうに加えて、活用してください。設置場所は市ホームページを参照。問合先、下水道施設課 電話620-1667
下水道は正しく使用しましょう
台所のシンクなど(下水道)に油やごみを流さないようにしましょう。排水設備や下水道管が詰まる原因になります。フライパンやお皿についた油汚れは、キッチンペーパーなどでふき取ってから洗い、てんぷら油などは、固形化して処分してください。問合先、下水道施設課 電話620-1667
市民活動センター指定管理者候補を募集
とき、来年4月1日(日曜日)から、対象、組織的に運営されている市民活動団体など、内容、窓口・相談業務、管理・運営に関する業務、備考、募集要項は8月14日~25日に市民協働推進課で配布、申込、9月1日~29日に、直接、同課窓口 電話620-1604
たばこによる火災を防ぎましょう
たばこによる火災は毎年、出火原因の上位に入っています。たばこ火災のほとんどは、喫煙者のちょっとした不注意から発生しています。たばこ火災の多くは、布団などに落としたたばこが数時間後に出火するといった特徴があり、発見が遅れ、被害が拡大するケースもあります。たばこ火災を防ぐために次のことに注意しましょう。
- 灰皿のある場所で喫煙し、寝たばこや路上喫煙は絶対にしない
- 灰皿には水を入れ、確実に火を消す
問合先、消防本部予防課 電話622-6950