暮らしのガイド
定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。
まちづくり
居住施策推進委員会の市民委員を募集
とき、9月1日(金曜日)(予定)から2年間、今年度は2回程度、再任あり、対象、20歳以上の市内在住・在勤・在学者(国または地方公共団体の議員・職員等は除く)、定員、男女各1人、内容、(仮称)居住マスタープランの策定に係る協議など、費用・報酬など、日額9千円、申込、7月21日までに、申込書(居住政策課に設置、市ホームページからダウンロード可)に小論文を添えて、原則本人が直接、同課窓口 電話655-2755
多世代近居・同居を支援する補助制度
内容、子世帯(中学生以下の子どもがいる世帯または40歳未満の夫婦世帯)と親世帯(子世帯の父母または祖父母)のいずれかが近居・同居するために4月1日以降に市内に転入し、住宅を取得または持ち家をリフォームする費用の一部を補助、費用・報酬など、上限20万円、備考、制度の詳細についてはお問い合わせください。問合先、居住政策課 電話655-2755
建築物の耐震診断・改修補助制度のご利用を
対象、昭和56年5月31日以前に建築確認を受けて建築した市内の建築物、内容、耐震診断補助、耐震改修補助については下記表のとおり、備考、詳細はお問い合わせください。問合先、居住政策課 電話655-2755
【耐震診断補助】
(※各項目、建物用途、補助割合、限度額の順で)
木造住宅、耐震診断費用の90%、45,000円/戸
共同住宅・長屋等(木造住宅除く)、定額(戸数分)、25,000円/戸
共同住宅・長屋等(木造住宅除く)、耐震診断費用の50%、1,000,000円/棟
特定建築物(一定規模以上)、耐震診断費用の50%、1,000,000円/棟
【耐震改修補助】
(※各項目、建物用途、補助額、限度額の順で)
木造住宅、400,000円/戸(定額)(一定所得以下の世帯は600,000円/戸)
賃貸共同住宅、10,000,000円/棟
分譲共同住宅、20,000,000円/棟
市指定緊急交通路沿道建築物、50,000,000円/棟(※国による直接補助を含む)
賃貸共同住宅、分譲共同住宅、市指定緊急交通路沿道建築物の補助額は、(1)(2)のいずれか高額な方
- (1)200,000円/戸
- (2)工事費用の1/3
吹付けアスベストに関する調査費を補助
対象、吹付けアスベストが施工されているおそれのある建築物、費用・報酬など、調査費用全額、備考、1建築物に対して1回限り、予算の範囲内で先着順、問合先、居住政策課 電話655-2755
公共空間を活用したイベントを募集
中心市街地の公共空間をにぎわいと魅力あふれる空間にしていくため、「場を開く社会実験」として、中心市街地にある公園や駅前広場などを活用したイベントを募集しています。これまでに、いばらきスカイパレットでは雑貨やアクセサリー、焼き菓子など、てづくり品の展示販売を行う「てづくり市」やジャズの生演奏と飲食を楽しめる「駅前コンサート」などを実施しました。イベントを実施したい人は、市ホームページ参照、または市街地新生課までご相談ください。問合先、市街地新生課 電話620-1821
公設浄化槽の設置希望者を募集
川や水路の水をきれいに保ち、快適な生活環境をつくるために、市の北部地域に合併浄化槽(家庭から排水される台所や風呂などの生活排水とし尿を一緒に浄化処理する施設)を設置し、維持管理する公設浄化槽事業を行っています。
対象、対象地域(大字泉原、大字上音羽、大字下音羽、大字長谷、大字銭原、大字清阪)にある、浄化槽の大きさが200人槽以下となる住宅または事業所、費用・報酬など、浄化槽の大きさに応じた分担金と浄化槽使用料、備考、宅内排水設備等は自己負担。申込後に市の調査あり。工場などから排出される処理困難な物質を含む水や雨水は流入できません。詳細はお問い合わせください。申込、7月31日までに、電話または直接、下水道総務課窓口 電話620-1665
水道メーター検針にご協力を
水道メーターの検針を効率的に行うため、次のことにご協力ください。
- メーターボックス付近に犬をつながない
- 上に物を置かない
- 中は清潔にする
- メーターボックスが家の増改築等で屋内や床下になる場合は、市指定給水装置工事事業者に依頼して、検針のしやすい場所に移設する。
問合先、水道部営業課 電話620-1691
悪質業者にご注意を
最近、水道部からと称して、検査や修繕などを口実に家庭を訪問し、浄水器の販売、水質検査、家庭内の水道管洗浄などをして、高額の代金を請求するといった、悪質な業者による被害が多発しています。同部では、訪問販売・修繕などは一切していませんのでご注意ください。問合先、同部総務課 電話620-1690
快適な生活は下水道から
生活環境の改善、河川等の水質汚濁を防止するため、生活排水を下水道へ流す排水設備の工事をお願いします。問合先、下水道施設課 電話620-1667
全国瞬時警報システム(Jアラート)の緊急地震速報訓練の実施
Jアラートとは、地震・津波や武力攻撃などの緊急情報を、国から人工衛星などを通じて瞬時に伝えるシステムです。7月5日、午前10時15分ごろ、同システムを用いた緊急地震速報伝達訓練を実施します。訓練では市内80か所に設置している屋外スピーカーが鳴動する予定です。同システムの安定的運用のため放送試験へのご理解・ご協力をお願いします。問合先、危機管理課 電話620-1617
気象警報の発表基準等が変更
内容、(1)5日先までの大雨警報等の発表の可能性を高・中の2段階で提供、(2)警報・注意報の発表時に、最大24 時間先までの洪水などの危険度の予想を色分け表示した表で提供、(3)大雨警報(浸水害)、洪水警報の基準を従来の雨量からより災害発生との関連の強い指数へ変更、(4)大雨・洪水警報の発表時、どこで洪水などの危険度が高まっているか地図上に色分けして表示、備考、詳細はお問い合わせください。(3)(4)は7月中に気象庁ホームページで公開予定。問合先、大阪管区気象台 電話06-6949-6304
「おおさか防災ネット」のご利用を
「おおさか防災ネット」では、府と本市ほか府内市町村が共同し、府民の防災対策に役立つ気象、地震などの防災情報を掲載しています。また、メールでも情報の配信サービスを行っています。ぜひ、ご利用ください。アクセス方法 府ホームページまたは、市ホームページからアクセスできます。問合先、府危機管理室 電話06-6941-0351
花火はルールを守って
花火をするときは、次のことに注意しましょう。
- 風が強いときはやめる
- 燃えやすいものの近くではしない
- 花火を人や建物に向けない
- 禁止された場所などではしない
- 花火をほぐしたり、一度にたくさんの花火に火をつけない
- 子どもだけでしない
- 水バケツを用意し、花火を水に浸けて完全に火を消す
- ゴミは必ず持ち帰る
問合先、消防本部予防課 電話622-6950
草花・植木等の質問は緑の相談へ
とき、7月7日(金曜日)、8月4日(金曜日)、9月1日(金曜日)、10月6日(金曜日)、午前10時~正午、午後1時~4時、ところ、市役所南館1階通信情報コーナー、備考、詳細は市ホームページ参照、またはお問い合わせください。問合先、農とみどり推進課 電話620-1622