広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

福祉・人権

市子ども・若者自立支援センター「くろす」が移転

ところ、片桐町4-7、問合先、市子ども・若者自立支援センター「くろす」 電話646-5526

介護相談員にご相談ください

 市では、介護相談員を市内の特別養護老人ホーム・老人保健施設・介護療養型医療施設・認知症対応型グループホーム・介護付き有料老人ホームに派遣しています。介護相談員は、各施設を定期的に訪問し、サービス利用者やその家族の話を聞き、日常的な不満や疑問の解消を図るための相談に応じます。相談を受けた介護相談員は、利用者の声を施設に伝え、よりよい介護サービスを受けられるよう施設と協議しながら問題点の改善に努めます。問合先、介護保険課 電話620-1639

今年度地域密着型サービス事業者募集説明会

とき、5月11日(木曜日)、午前10時から、ところ、市役所南館6階第2会議室、内容、小規模多機能型居宅介護(看護小規模多機能型居宅介護含む)・認知症対応型共同生活介護・認知症対応型通所介護・地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護サービス事業者の募集、備考、詳細は市ホームページ参照、問合先、介護保険課 電話620-1639

高齢者施策推進分科会の傍聴を

とき、5月29日(月曜日)、午後2時~4時、ところ、福祉文化会館202、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、申込、電話またはファックス・メール(住所・氏名・電話番号を記入)で、高齢者支援課 電話620-1637、FAX622-5950、メールアドレスkoreishashien@city.ibaraki.lg.jp

福祉タクシー料金を助成

対象、在宅で生活し、次のいずれかに該当する人、(1)おおむね65歳以上で要介護1~5と判定されている人で、市民税非課税の人または生活保護受給者、(2)身体障害者手帳の交付を受けた下肢・体幹・視覚および内部の障害で1級・2級該当者、または療育手帳Aの人(所得制限あり)、内容、1回の乗車につき500円が助成されるタクシー利用券を1か月あたり4枚、申請月から当該年度分を一括で交付、備考、(1)(2)両方での助成は不可、申込、(1)高齢者支援課 電話620-1637、(2)障害福祉課 電話620-1636

「高齢者いきがいワーカーズ」の新規事業者を支援

 市では、高齢者が社会貢献や生活支援等の事業を行う団体「高齢者いきがいワーカーズ」を立ち上げるための資金を補助しています。
対象、ボランティア活動等に高い意欲をもつ、過半数が市内在住の60歳以上で構成される5人以上の自主団体(事業立ち上げ後3年以上継続的に実施できること)、費用・報酬など、上限100万円(1回限り)、備考、詳細はお問い合わせください。問合先、シニアプラザいばらき 電話657-8814

市地域福祉推進分科会の傍聴を

とき、5月24日(水曜日)、午後2時から、ところ、福祉文化会館4階会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば参加可)、申込、5月1日、午前9時から、電話またはファックス・メール(氏名・電話番号を記入)で、福祉政策課 電話620-1634、FAX623-1876、メールアドレスfukushiseisaku@city.ibaraki.lg.jp

日赤活動資金募集にご協力を

 5月1日から赤十字運動が実施されます。皆さんから寄せられる活動資金(寄付金)は日本赤十字社の事業資金として、災害時の被災者救護の諸活動や紛争犠牲者等の救済を行う国際活動など、さまざまな事業に役立てられます。なお、募金の取りまとめは、自治会等を通じてお願いします。
とき、5月1日(月曜日)~31日(水曜日)、問合先、市社会福祉協議会 電話627-0033

民生委員・児童委員の日

 5月12日は「民生委員・児童委員の日」と定められており、この日から1週間は活動強化週間となっています。民生委員・児童委員活動の周知のため、「いばらき×立命館DAY」(裏表紙参照)で、民生委員・児童委員がPRカードなどの配布を行います。問合先、福祉政策課 電話620-1634

共同募金配分申請を受付

対象、府内の民間社会福祉事業、更生保護事業、その他社会福祉を目的とする事業を行う法人・団体、または、社会福祉およびそれに関連する保険・医療・教育等のボランティア活動を行う団体、備考、詳細は府共同募金会ホームページ(http://www.akaihane-osaka.or.jp)参照、申込、5月1日~19日に、同会 電話06-6762-8717

障害者施策推進分科会の傍聴を

とき、5月18日(木曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館8階中会議室、定員、先着15人(当日空きがあれば傍聴可)、内容、市障害者施策に関する第3次長期計画、市障害福祉計画(第4期)実施状況ほか、申込、5月1日、午前10時から、電話またはファックス・メール(氏名・住所・電話番号を記入)で、障害福祉課 電話620-1636、FAX627-1692、メールアドレスsyogaifukushi@city.ibaraki.lg.jp

第2次市人権施策推進計画を策定、第2次市男女共同参画計画を改定

 第2次市人権施策推進計画、第2次市男女共同参画計画(改訂版)を策定しました。市役所、各いのち・愛・ゆめセンター、ローズWAMなどの公共施設に設置しているほか、市ホームページにも掲載しています。ぜひご覧ください。問合先、人権・男女共生課 電話620-1640

人権擁護委員の日 特別人権相談所開設

 6月1日は「人権擁護委員の日」です。この日にあわせて、人権擁護委員による人権相談の特設相談所を開設しますので、ご利用ください。
とき、6月1日(木曜日)、午前10時~正午(受付は午前11時まで)、午後1時~4時(受付は午後3時まで)、ところ、ローズWAM402、問合先、人権・男女共生課 電話620-1640

配偶者暴力相談支援センターにご相談を

 配偶者暴力相談支援センターでは、DVの被害者の支援に関する情報提供、被害者の安全確保や一時保護、自立のための情報提供、保護命令制度利用支援など、総合的・継続的な支援を行います。ひとりで悩まず、まずは電話でご相談ください。問合先、同センター 電話622-5757

介護保険利用による住宅改修・福祉用具の購入

問合先、介護保険課 電話620-1639

 要介護認定等を受けている人は、住宅改修や福祉用具の購入時、費用の全額をいったん支払い、あとで市から9割分の払い戻しを受けることができます(一定以上所得者は8割分)。住宅改修は事前に申請が必要です。必ず改修前に相談してください。
【住宅改修】対象、手すりの取付け、段差解消、滑り防止等のための床材の変更、扉の取替え、洋式便器等への取替えなど、費用・報酬など、上限額20万円、備考、障害者を対象に介護保険外の住宅改造等助成も行っていますので、障害福祉課 電話620-1636にお問い合わせください。
【福祉用具購入】対象、腰掛便座、自動排泄処理装置の交換可能部品、入浴補助用具、簡易浴槽、移動用リフトの吊り具の部分、費用・報酬など、各年度上限10万円

住宅改修の悪徳業者にご注意を!

 市が特定の事業者を紹介することはありません。不審なことがあればケアマネジャーや市に連絡してください。