広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

教育・子ども

教育委員会定例会の傍聴を

とき、4月21日(金曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館6階第1会議室、備考、定員、内容等詳細はお問い合わせください。問合先、教育政策課 電話620-1680

「放課後子ども教室」の運営にご協力を

 市では、市内全小学校区で安全・安心な居場所を提供する事業「放課後子ども教室」を実施しています。これは、校区の実情に合わせながら、子どもの体験・交流活動の活性化を図り、地域社会全体で子どもの豊かな成長を育むコミュニティづくりを目的に、各校区実行委員会が実施しています。対象は校区在住の小学生です。子どもの安全の見守りや、けん玉・こま回し・将棋・囲碁・工作などの室内あそび、ドッジボールやサッカーなどの外あそびの指導などについて、保護者を含む地域の皆さんのご協力をお願いします。問合先、青少年課 電話622-5180

つどいの広場事業運営団体の募集

とき、9月上中旬開所予定、対象、畑田・庄栄小学校区、定員、各地区1団体、内容、就学前児とその保護者が触れ合える場を提供、備考、5月10日・13日に開催の説明会(事前申込要)に出席要、募集要項は子育て支援課で配付(市ホームページからダウンロード可)、申込、5月15日〜6月16日に、募集要項に添付の申込書を、直接、同課窓口 電話620-1633

予約奨学金説明会

とき、4月26日(水曜日)、午後7時から、ところ、クリエイトセンターセミナー301号室、対象、来年度に大学・短大・専修学校等に進学しようとする高校3年生または高校卒業後2年以内の人とその保護者、内容、日本学生支援機構奨学金の制度説明や申請、同支援機構奨学金の予約、問合先、学校教育推進課 電話620-1683

就学援助費の申請を

対象、市立小学校・中学校に就学されている児童生徒の保護者で、昨年中の一世帯あたりの所得が所得基準額(下記)以下の人、内容、学用品費、校外活動費、修学旅行費、学校給食費等、持ち物、市外からの転入などで所得が不明な人=所得証明等、借家世帯の所得基準額の適用を希望する人=賃貸契約書(写)または家賃支払証明書等の借家に居住していることが証明できる書類、申込、4月10日〜5月10日(学校が休みの日は除く)に、申請書(就学する学校で配付)を持参し、直接、学校(小学校・中学校両方に子どもがいる人は、それぞれの学校に申請が必要)、問合先、学務課 電話620-1684

就学援助費の所得基準額

(※各項目、世帯の人数、借家世帯、持家世帯の順で)

2人
2,130,400円
1,951,000円

3人
2,597,200円
2,417,800円

4人
3,227,500円
3,048,100円

5人
3,549,700円
3,370,300円

6人以上
1人増すごとに5人世帯の金額に455,400円を加算

府育奨学金の活用を

 高校等在学者対象の府育奨学金は、在籍する高校から4月に申し込んでください。詳細は、各高校の事務室または市奨学金相談窓口(教育センター内)へお問い合わせください。問合先、同センター 電話626-4400

こども会に入ろう

 こども会は、子どもを地域で育てるための自主的な組織です。こども会では、子どもたちが同じ地域に住む異年齢の仲間たちと、遊びを中心とする集団活動を行うことにより、社会の一員として必要な知識や態度を身につけるとともに、創造性・協調性・実践力を養い、自ら学び考えることができる「生きる力」を身につけることをねらいとしています。主な対象は小学生ですが、地域により幼児や中学生が含まれることもあります。こども会に加入するには、各地域のこども会育成会長に申し出てください。こども会をつくりたい場合は、青少年課へお問い合わせください。問合先、同課 電話622-5180

生涯学習だより「まなびどり」第62号を発行 

 「まなびどり」は1年に3回(4月・8月・12月)発行しています。4月1日発行の「まなびどり」は、特集「あなたの学びを応援します」、「茨木ある記」、「茨木の魅力ある高校紹介」など、さまざまな記事を掲載しています。市役所や生涯学習センター、各公民館、各コミュニティセンター、各図書館などの施設に置いています。また、生涯学習センターホームページでも閲覧できます。問合先、生涯学習センター 電話624-8182

リーフレット
「いばらきの青少年 ほっとけん!」のご活用を

 市青少年問題協議会では、今年度の市青少年健全育成運動重点目標を、「子どものSOSほっとくん!? 大人が気づいて声をかけあう関係づくり」に決定し、リーフレットを作成しました。

 青少年課で配付し、市ホームページにも掲載しています。保護者や地域の人が協力し、同運動を進めていくため、ご活用ください。問合先、青少年課 電話622-5180

こども食堂の施設使用料助成を開始

対象、広く子どもたちに家庭的な雰囲気の食事を提供し、学習や交流の場などの確保に努める団体、費用、1回あたり上限1,750円を助成(同一施設で月4回まで)、備考、申請書はこども政策課で配付(市ホームページからダウンロード可)、詳細は市ホームページ参照、申込、電話で連絡のうえ、申請書に必要書類を添えて、直接または郵送で、〒567-8505 同課 電話620-1625