広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

福祉・人権

「街かどデイハウス」で元気な毎日を

 高齢者の身近な居場所として、また健康維持や友人づくりなど、地域で元気に暮らし続けるために、ぜひご利用ください。

ところ、下記のとおり、対象、要支援・要介護認定を受けておらず、施設に入っていない市民で、(1)おおむね65歳以上、(2)(3)65歳以上、内容、【A】街かどデイハウス=(1)健康チェック、趣味活動、昼食、(2)転倒しない身体づくり、認知症予防、口腔ケア、【B】介護予防プログラム=(3)転倒しない身体づくり、認知症予防、備考、日時・費用等はお問い合わせください。問合先、各街かどデイハウス、または高齢者支援課 電話620-1637

街かどデイハウス一覧

(※各項目、問合先、ところ【A】、ところ【B】の順で)

駅前通ふれんず 電話622-0040
駅前三丁目2-1
シルバーサポートセンター(駅前三丁目2-1)

ハーモニー 電話631-1414
西駅前町13-16
春日丘公民館

ふれあいぽっぽ 電話627-8903
上穂積二丁目1-10
春日文化会館(春日三丁目12-41)

なごみの里和楽 電話623-2612
西田中町四丁目22 クレール西田中
畑田コミュニティセンター

ほづみ 電話601-0365
下穂積一丁目3-1-3
穂積コミュニティセンター

オアシス平田 電話665-8011
五十鈴町10-3
中津コミュニティセンター

オアシス平田 電話665-8011
五十鈴町10-3
シニアプラザいばらき

ぽっぽ大池 電話633-1080
園田町14-15
大池コミュニティセンター

なみき 電話628-4166
玉瀬町29-21
水尾コミュニティセンター

たまちゃん 電話635-4002
水尾二丁目7-39
玉櫛公民館

デイスポット駅前らんど 電話633-7587
中総持寺町3-25
庄栄コミュニティセンター

かるがも 電話637-8108
鮎川二丁目26-21
東コミュニティセンター

かるがも 電話637-8108
鮎川二丁目26-21
白川公民館

ほっとスル 電話090-9117-7980
沢良宜いのち・愛・ゆめセンター
沢良宜いのち・愛・ゆめセンター

てくてく東奈良 電話080-3764-3285
府営住宅集会所(東奈良二丁目1)

ひだまり 電話657-8600
新郡山二丁目2-40

ふくろうハウス上野 電話643-9092
上野町16-6

雲見坂広場 電話070-1744-2940
太田公民館

山手台ななつ星 電話658-5639
山手台七丁目2-20

おさんぽ 電話640-5080
清水一丁目12-9

しょう安 電話643-2380
安威一丁目5-18

※とんとん、ふくろうハウス、日向は「トピックス」ページ参照

ひとり暮らし高齢者等の世帯調査にご協力を

 市では、高齢者が地域で安心して暮らせるよう、緊急連絡先や世帯の状況等に関する調査を実施します。対象者に世帯調査票を送付しますので、同封の返信用封筒で回答してください。

とき、10月初旬発送予定、対象、8月末時点で65歳以上のひとり暮らしの人、または75歳以上の人のみで構成される世帯(昨年までの調査に回答済みの人は除く)、備考、ひとり暮らし高齢者には緊急時に役立つ「安心カード」も同封、問合先、高齢者支援課 電話620-1637

地域包括支援センター運営協議会の傍聴を

とき、10月25日(火曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館8階中会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、備考、内容等詳細はお問い合わせください。申込、電話またはファックス(住所・氏名・電話番号を記入)で、高齢者支援課 電話620-1637、ファックス622-5950

介護保険サービスの利用者負担額を軽減

 社会福祉法人が提供するサービスを利用した場合、一定の要件に該当する人の利用者負担の一部を軽減します。

対象、次の【A】・【B】・【C】いずれかに該当する人、【A】市民税非課税世帯であって、次の(1)〜(6)のすべてに該当する人のうち、市が認定した人、(1)世帯の年間収入が単身世帯で150万円、世帯員が1人増えるごとに50万円加算した額以下、(2)世帯の預(貯)金等の額が単身世帯で350万円、世帯員が1人増えるごとに100万円を加算した額以下、(3)日常生活のために必要な資産以外に活用できる資産がない、(4)医療保険の扶養家族ではない、(5)親族等の援助が期待できない、(6)介護保険料を滞納していない、【B】生活保護受給者、【C】「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律」による支援受給者、内容、【A】利用者負担額(10%相当分)、食費・居住費・宿泊費・滞在費の25%(ただし、老齢福祉年金受給者は50%)、【B】・【C】個室居住費または滞在費の100%、問合先、介護保険課 電話620-1639または利用先の社会福祉法人

介護職員家賃助成制度のご利用を

 不足する介護職員の確保と定着を目的に、家賃の一部を助成します。

とき、適用日から3年間、対象、次の(1)〜(6)のすべてに該当する人のうち、市が認定した人、(1)市内に居住する新規学卒者、または市外から転入してきた就職者、(2)40歳未満、(3)介護福祉士の資格を有する、(4)市内の介護保険事業所に10月1日以降に採用された正職員、(5)前年の所得が単身世帯で500万円以下(扶養家族一人増えるごとに38万円を加算した額以下)、(6)市税を滞納していない、費用、1か月当たりの家賃額から勤務先の住宅手当額を除いた額の2分の1(単身は3万円・複数は5万円が上限)、申込、申請書(市ホームページからダウンロード)・住宅の賃貸借契約書・介護福祉士登録証、新規学卒者は卒業証明書の写しを直接、介護保険課窓口 電話620-1639

要介護認定の有効期間にご注意を

 要介護認定を受けて介護サービスを利用している人は、有効期間内に更新手続きをしなければ保険給付が受けられません。更新手続きは有効期間満了60日前から可能ですので、引き続きサービス利用を希望する場合は、必ず有効期間内(できれば有効期間満了1か月前まで)に更新手続きをしてください。問合先、介護保険課 電話620-1639

男女共同参画推進審議会の傍聴を 一時保育あり

とき、10月24日(月曜日)、午後2時〜4時、ところ、市役所南館3階防災会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、備考、一時保育は7日前までに要申込、内容等詳細はお問い合わせください。問合先、人権・男女共生課 電話620-1640

差別身元調査お断り!

 差別につながる個人調査や土地の調査は依頼しない!!

 問合先、府人権擁護課 電話06-6210-9282