広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

福祉・人権

市子ども・若者自立支援センター「くろす」のご利用を

ところ、市子ども・若者自立支援センター「くろす」(五十鈴町7ー29)、対象、おおむね40歳までのひきこもり、ニート、不登校等の子ども・若者またはその保護者、内容、費用、面談=3千円、訪問支援=4千円、居場所利用=2千円、就労・復学支援=3千円、(ただし、1か月につき1世帯あたりの負担上限額は1万2千円)、問合先、同センター 電話080-2467-5566

ひきこもり等の面談料等を助成

対象、市民税非課税世帯、生活保護受給世帯等のおおむね40歳までのひきこもり等の市民またはその保護者、内容、市子ども・若者自立支援センター「くろす」での面談料等を助成、問合先、こども政策課 電話620-1625

高齢者ごいっしょサービスのご利用を

とき、1回2時間以内、1か月当たり10時間以内、対象、在宅で生活をしているおおむね65歳以上の要支援・要介護認定者で認定調査結果の認知症高齢者日常生活自立度がランク2以上の人、内容、認知症高齢者が外出する際の付き添い、認知症高齢者の家族が外出等の際の見守り、費用、1時間500円、問合先、高齢者支援課 電話620-1637

はつらつチェックリストの結果を送付

 調査に回答した人には、9月上旬に結果アドバイス表を送付します。介護予防・日常生活支援総合事業の案内を同封していますので、積極的に活用してください。問合先、高齢者支援課 電話620-1637

介護保険料の滞納にご注意を

 災害などの特別な事情がある場合を除き、介護保険料を1年以上滞納すると介護サービスの利用料がいったん全額利用者負担となり、2年以上滞納すると利用者負担が1割から3割に増えるなどの給付制限があります。納め忘れに注意しましょう。問合先、介護保険課 電話620-1639

介護相談員にご相談ください

 市では、介護相談員を市内の特別養護老人ホーム・老人保健施設・介護療養型医療施設・認知症対応型グループホーム・介護付き有料老人ホームに派遣しています。介護相談員は、各施設を定期的に訪問し、サービス利用者やその家族の話を聞き、日常的な不満や疑問の解消を図るために相談に応じます。相談を受けた介護相談員は、利用者の声を施設に伝え、よりよい介護サービスを受けられるよう施設と協議しながら問題点の改善に努めます。問合先、介護保険課 電話620-1639

介護保険サービスを利用するには

65歳以上(第1号被保険者)で介護保険サービスが必要な人は、要介護認定等の申請をしてください。第2号被保険者(40〜64歳の医療保険加入者)は、特定の疾病による要介護(支援)状態の人のみ申請できます。

持ち物、介護保険被保険者証、第2号被保険者は医療保険の被保険者証、問合先、介護保険課 電話620-1639

全国一斉「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間

とき、9月5日(月曜日)〜11日(日曜日)=午前8時30分〜午後7時、10日(土曜日)・11日(日曜日)=午前10時〜午後5時、内容、いじめ、いやがらせ、虐待など高齢者や障害者の人権問題に関する相談(人権擁護委員、法務局職員)、備考、秘密は厳守、相談番号 電話0570・003・110、問合先、大阪法務局人権擁護部 電話06-6942-9496

戦没者遺児による慰霊友好親善事業にご参加を

ところ、フィリピン、ソロモン諸島、ミャンマー、台湾・バシー海峡、東部ニューギニア、中国、西部ニューギニア、ビスマーク諸島、マーシャル・ギルバート諸島、対象、先の大戦の戦没者の遺児、費用、10万円、備考、日程等詳細は日本遺族会事務局 電話03-3261-5521まで要問合せ、申込、府遺族連合会 電話06-6683-1787

9月10日〜16日は自殺予防週間

 自殺で亡くなる人の数は、全国で年間約2万4,000人に上り、府内でも約1,300人が亡くなっています。自殺は、さまざまな要因が複雑に関係し、その多くが「追い込まれた末の死」であり、「防ぐことができる社会的な問題」と言われています。悩みを抱えている人は、一人で悩まず、専門の相談機関にご相談ください。また、身近な人の悩みに気づいたら、温かく寄り添いながら悩みに耳を傾け、専門家への相談をすすめ、じっくりと見守りましょう。問合先、保健医療課 電話625-6685

「うつ病」の症状が出たら専門の相談機関・医療機関に相談を

これらは「うつ病」の症状かもしれません。睡眠と食欲という生きていく基本が損なわれると、体調がどんどん悪くなり、本人の頑張りだけで克服するのは困難です。

こころの健康に不安を感じたら

こころの健康相談統一ダイヤル

とき、平日、午前9時30分〜午後5時、電話0570-064-556

こころの電話相談(水曜日は若者専用電話相談)

とき、平日、午前9時30分〜午後5時、電話06-6607-8814

茨木保健所の精神保健福祉相談

とき、月曜日〜金曜日、午前9時〜午後5時45分、電話624-4668

関西いのちの電話

とき、毎日、24時間、電話06-6309-1121

大阪自殺防止センター

とき、金曜日の午後1時〜日曜日の午後10時、電話06-6260-4343

こころの救急箱

とき、月曜日の午後8時〜火曜日の午前3時、電話06-6942-9090

自殺予防いのちの電話

とき、毎月10日、午前8時〜翌日午前8時(24時間)、 フリーダイヤル、0120-783-556

府妊産婦こころの相談センター

とき、平日、午前10時〜午後4時、電話0725-57-5225

借金の返済に困ったら

府債務整理サポートプラザ(借金の悩み相談室)

とき、平日、午前9時〜午後6時(受付は午後5時30分まで)、電話06-6210-9512

自死遺族相談(予約制)

とき、平日、午前9時〜午後5時45分、問合先、府こころの健康総合センター 電話06-6691-2818