広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

まちづくり

市バリアフリー基本構想策定に向けたタウンウォッチング 

とき、(1)5月12日(火曜日)・(2)14日(木曜日)・(3)19日(火曜日)・(4)21日(木曜日)、午後1時30分〜4時、雨天決行、ところ、(1)JR茨木駅周辺地区、(2)阪急茨木市駅周辺地区、(3)総持寺周辺地区、(4)南茨木周辺地区、対象、18歳以上の市民、定員、各3人(多数の場合抽選)、内容、市民の移動時に妨げになるものを現地調査し、意見交換を行う。意見は、今年度末策定予定の「市バリアフリー基本構想」に反映。申込、4月17日までに、電話またはメール(住所・氏名・電話番号・希望の日を記入)で、道路交通課 電話620-1651、メールアドレス、dorokotsu@city.ibaraki.lg.jp

交通安全運転講習会にご参加を

とき、ところ、次のとおり、対象、自動車・自動二輪車の運転者、備考、徒歩・自転車でお越しください。問合先、道路交通課 電話620-1651

(※各項目、とき(4月)、ところの順で)

13日(月曜日) 午後7時〜8時
福井小学校体育館

14日(火曜日) 午後7時〜8時
大池コミュニティセンター

15日(水曜日) 午後7時〜8時
三島小学校体育館

16日(木曜日) 午後7時〜8時
山手台小学校体育館

17日(金曜日) 午後7時〜8時
太田小学校体育館

20日(月曜日) 午後7時〜8時
東小学校体育館

21日(火曜日) 午後7時〜8時
葦原小学校体育館

22日(水曜日) 午後7時〜8時
豊川中学校体育館

23日(木曜日) 午後7時〜8時
市民会館大ホール

雨水貯留タンクの設置に補助

対象、新たに雨水貯留タンクを購入する次の(1)〜(3)すべてに該当する人、(1)市内で現在、下水道が使用できる区域内に設置する、(2)過去に同制度による助成を受けていない、(3)貯留容量が80リットル以上ある市販の雨水貯留タンクを設置(本体および雨といからの分水器具・雨といと本体の接続部品、本体の架台等を含む)、費用、購入費の3分の2(消費税を含む、設置工事費を含まず)、上限3万円、備考、戸建て住宅=1建築物につき1基、集合住宅=屋根面積100平方メートルにつき1基、予算の範囲内で先着順、申込、雨水貯留タンクの購入前に、所定の申請書を下水道施設課 電話620-1667

悪質業者にご注意を

 水道部からと称して、検査や修繕などを口実に家庭を訪問し、浄水器の販売、水質検査、家庭内の水道管洗浄などをして、高額の代金を請求するといった、悪質な業者による被害が多発しています。水道部では、訪問販売・修繕などは一切していませんのでご注意ください。問合先、水道部総務課 電話620-1690

「市都市計画マスタープラン」を改定

 都市づくりの方針を示す「市都市計画マスタープラン」を改定しました。改定にあたっては、市民ワークショップ等を通じて市民の暮らしの視点から今後10年間の市のまちづくりを捉えるとともに、第5次市総合計画で示されるまちの将来像や施策を都市づくりの面から具体化する計画として、見直しを行いました。市をより住みやすく、活力あふれるまちにするために、市だけでなく、市民の皆さんや事業者、NPOなどと一体となってまちづくりに取り組む必要がありますので、皆さんのご協力をお願いします。詳細は、都市政策課・情報ルーム・図書館で閲覧できます。また、市ホームページにも掲載しています。問合先、同課 電話620-1660

市住宅・建築物耐震改修促進計画を改定

 住宅・建築物の耐震化を促進し、市民の生命と財産を守るため、「市住宅・建築物耐震改修促進計画」を改定しました。国の基本指針に基づき、住宅等の耐震化率の目標を「平成27年度末までに90%以上」から「平成32年度末で95%以上」としました。今後はこの目標達成にむけて、さらなる耐震の促進に取り組みます。詳細は、市ホームページに掲載しています。問合先、都市政策課 電話620-1660

建築物の耐震化に補助

【耐震診断補助】対象、(1)昭和56年5月31日以前に建築確認を得て建築した市内の2階建て以下の木造住宅、特定建築物等、(2)耐震診断が義務化となる、市が指定する緊急交通路沿道の建築物および一定規模以上の大規模建築物、費用、(1)木造住宅は診断費の90%(上限4万5千円)、木造以外の住宅、特定建築物などはご相談ください。(2)緊急交通路沿道建築物の耐震診断費用=全額(床面積により上限あり)、大規模建築物=上限100万円(国から別途補助あり)。備考、一定規模に満たない建築物も努力義務がありますので、早期に耐震診断を実施してください。【耐震改修補助】対象、昭和56年5月31日以前に建築確認を得て建築した市内の2階建て以下の木造住宅、費用、70万円(一定の所得以下の場合は定額90万円)、所得金額がおおむね910万円以上1200万円以下の人は、耐震改修工事費の15.2%(上限60万円)または40万円のいずれか多い方、備考、一定規模以上の大規模建築物については、改修費用の一部について国からの補助がありますので、詳しくはお問い合わせください。問合先、都市政策課 電話620-1660

吹付けアスベストに関する調査費を補助

対象、吹付けアスベストが施工されているおそれのある建築物、費用、調査費用全額、備考、1建築物に対して1回限り、予算の範囲内で先着順、問合先、都市政策課 電話620-1660 

まちづくりアドバイザーを派遣

 まちづくりに取り組む皆さんの疑問や悩みに応えるため、まちづくりや都市計画などの専門家を派遣し、自主的なまちづくり活動を支援しています。

対象、おおむね10人以上の市内在住・在勤者で構成された団体、内容、市民主体のまちづくりに関する助言など(1回当たり2時間程度)、問合先、都市政策課 電話620-1660 

「茨木にぎわい亭」のご利用を

 「茨木にぎわい亭」(元町2ー5)は、地域で活動する個人や団体の集う場、地域交流や商業活性化活動の拠点、買い物途中の休憩などに利用できます。イベントスペース、交流サロン、トイレなどがあり、屋外にはベンチも併設しています。「いばらきてづくり市」の開催(毎月1回不定期)、「いばらきおもちゃ病院」の開院(毎月第4土曜日)、「レンタルボックス」運営(常設)なども行っております。ぜひご利用ください。

とき、火曜日〜土曜日(祝日を除く)、午前10時〜午後5時、備考、イベントスペースと交流サロンの利用(有料)は申込が必要です。詳細はホームページ(http://www.kaigisho.com/tmo/nigiwai/)参照。問合先、茨木にぎわい亭 電話624-5372

設置しましたか? 住宅用火災警報器

 住宅火災で死亡する原因の多くは逃げ遅れによるものです。音声で火災を知らせる住宅用火災警報器は死者をださないための「切り札」です。住宅の寝室と階段に設置が義務付けられており、設置していない場合に比べ、死者数や被害面積が大幅に減少するなど、非常に高い効果があります。火災の発生を防止し、大切な命と財産を守るために、住宅用火災警報器を設置しましょう。また、電池の寿命は5年または10年ですので、取扱説明書の電池交換時期を確認しましょう。問合先、消防本部予防課 電話622-6950

安まちメールのご利用を

 安まちメールは、ひったくりや、不審者による子どもに対する声かけ、女性に対する性犯罪情報を、リアルタイムにお知らせする情報提供サービスです。

 配信種別や受信時間、受信地区を設定できます。登録料無料(通信料は利用者負担)ですので、府警察本部のホームページから登録してください。問合先、府警察本部府民安全対策課 電話06-6943-1234

市の面積が変わりました

 国土地理院が行う面積計測方法が、従来の縮尺25,000分の1の地形図によるものから、より高精度な電子地図データによる計測に変更されたことにより、市域面積値が76.52キロ平方メートルから76.49キロ平方メートルとなりました。市域面積値を必要とする場合は、新しい値をご使用ください。問合先、都市政策課 電話620-1660

飼い犬登録と狂犬病予防注射

 生後3か月を経過した犬を飼うときは、必ず市へ登録し、狂犬病予防注射を接種させてください。市では一定距離内に動物病院がない地域で狂犬病予防注射の集合注射を実施しています。

 予防注射接種後、まれに犬の体調が悪くなることや死亡することがありますが、集合注射の会場では医療設備が整っていないため、十分な対応ができません。そこで、市では委託動物病院(飼い犬登録をしている人に送付の狂犬病予防注射案内、または市ホームページ参照)での接種をお願いしています。委託動物病院で接種するときは、必ず診療日時や診察料を確認してください。

【集合注射】

とき、ところ、次のとおり(雨天決行)、費用、注射 3,250円、登録料 3,000円(未登録の場合のみ)、注意事項 (1)犬をしっかりと服従させることのできる人が連れてくる、(2)首輪・鎖・口輪等は確実で安全なものをする、(3)3月中に市から送付した受診票(切り取らない)を持参する、(4)糞の後始末ができるものを携帯する、(5)次に該当する場合は委託動物病院で接種させてください。自動車でないと来場できない人、注射を嫌がり暴れる犬、よく吠える犬、犬の体調が悪い場合、備考、いずれの会場も駐車場なし、問合先、市民生活相談課 電話620-1603

集合注射日程表

(※各項目、とき(4月)、ところの順で)

9日(木曜日) 午後1時〜1時10分
佐保公民館前

9日(木曜日) 午後1時40分〜2時
北辰出張所前

9日(木曜日) 午後2時20分〜2時30分
上音羽クラブ前

10日(金曜日) 午後1時〜1時10分
車作クラブ前

10日(金曜日) 午後1時40分〜1時50分
下音羽バス停前

10日(金曜日) 午後2時10分〜2時20分
銭原クラブ前

13日(月曜日) 午後1時〜1時10分
大岩郵便局前

13日(月曜日) 午後1時30分〜1時50分
国見峠緑地(緑地公園バス停前)

13日(月曜日) 午後2時10分〜2時40分
山手台中央公園

14日(火曜日) 午後1時〜1時10分
桑原自治会館前

14日(火曜日) 午後1時30分〜2時
大念寺前

14日(火曜日) 午後2時20分〜2時50分
遍照寺(福井小学校東門北)

15日(水曜日) 午後1時〜1時50分
太田公民館前

15日(水曜日) 午後2時20分〜3時
郡さくら公園

16日(木曜日) 午後1時〜1時40分
豊川いのち・愛・ゆめセンター

16日(木曜日) 午後2時〜2時30分
彩都西公園

17日(金曜日) 午後1時〜1時20分
蔵垣内公園前

17日(金曜日) 午後1時40分〜2時
丑寅公園

17日(金曜日) 午後2時30分〜3時
白川中央公園

転入・転出等の際には届出を

問合先、市民課 電話620-1621

適切な市民サービスを受けるため、必ず届出をしましょう。

(※各項目、届出種類、届出期間、場所、届出人、持ち物の順で)

転入届(茨木市に引っ越してきたとき)
引っ越した日から14日以内
市民課または北辰出張所
世帯主または世帯員
○転出証明書、○介護保険受給資格証明書、○後期高齢者医療負担区分等証明書、○国民年金手帳(第1号被保険者および任意加入者のみ)、○年金証書(共済年金を除く年金受給者のみ)

転居届(市内で住所が変わったとき)
引っ越した日から14日以内
市民課または北辰出張所
世帯主または世帯員
○国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険被保険者証(加入者のみ)、○こども・ひとり親家庭医療証(加入者のみ)、○児童扶養手当証書(加入者のみ)、○国民年金手帳(第1号被保険者および任意加入者のみ)、○年金証書(共済年金を除く年金受給者のみ)

転出届(市外に引っ越すとき)
引っ越しをする日の前日まで
市民課または北辰出張所
世帯主または世帯員
○国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険被保険者証(加入者のみ)、○こども・ひとり親家庭医療証(加入者のみ)、○児童扶養手当証書(加入者のみ)

世帯変更届(世帯に変更があったとき)
変更があった日から14日以内
市民課または北辰出張所
世帯主または世帯員
○国民健康保険・後期高齢者医療被保険者証(加入者のみ)

※届出時に虚偽の届出を防ぐために、届出人の本人確認を行います。代理人が届出する場合は委任状が必要です。